2021/07/13 07:11
因果応報って、「善行には良い結果をもたらす」って意味もあるから紹介。
話は、俺が33歳だった頃に遡る。
当時の俺は、定職にはついていたものの、彼女作った経験なし、
1人暮らしの経験なし、甲斐性なしの人生を送っていた。
家はもともと2世帯住宅、他界した祖父母がかつて住んでいた場所に両親と
住んでいた。
兄弟は姉が1人、既婚。ある日、姉夫婦が家にやってきた。
何故か両親は事前に俺に知らせてくれなかった。
どう見ても深刻な話をしていて、その場に入ろうとすると、4人とも沈黙する。
「何かあったか?」と聞いても「お前には関係ない」と父に言われた。
おかしい、姉夫婦には1歳になる男の子がいるはずだが、この場にいない。
しばらく自室に籠っていたら、いつの間にか姉夫婦は帰っていた。
やっぱりおかしい。父の性格から考えて、姉夫婦が帰ってきたら必ず一緒に夕食、
一緒に飲むはずなのに、それがない。
母に、おかしいところを指摘してみたところ、話してくれた。
甥は難病にかかっており、入院中。
治療費として莫大なお金が必要であるということ、
それをあちこちへ行って工面しているところであること、
当たれそうなところはとにかく当たったが、あと700万円足りず困っているらしい。
なんで俺に話が来なかったかは、あえて聞かなかった。
700万円。
実は、俺の通帳の中にあるが、親にすら明かしていない。
給料は別に多いわけではない。
結婚もせず、たいした趣味もなく、酒も煙草も博打もやらない俺は、
あれよあれよと金がたまっていたのだ。
「必要な時に必要なだけ使えばいい」
「普段はためておき、必要なときにどっと出す」
そんな考えでいた俺は、傍からみればただの変人か守銭奴なんだろうが・・・
俺は金を出す決意をした。
結婚願望は無くはないが、ほとんど諦めていた。
どうせとっておいても使い道などない。
車を変える計画もなければ、家を建てる計画もない。
俺は姉に電話をした。姉はびっくりして、
「受け取れない。私より若いんだから、自分の人生のためにお金を使って。
だからあんたに声をかけなかった」と言ったが、
「いいから。絶対誰にも言うなよ、もちろん親にも」と言った。
姉夫婦の家を訪問し、俺は700万円を現金で渡した。
「必ず返すから」と姉は泣きながら言った。
「返す?700万円なんて普通に考えたら稼げないぞ」
「じゃあ、他の方法でお礼をするから」
「それは今考えることじゃない、そんなことで負担をかけたくない」
「必ずお礼はするから」と姉は繰り返していた。
1ヵ月後、甥の治療は成功、
無事退院したという話を聞いて、めでたしめでたし。
お礼のことなど頭になく、俺の腹の中ではここでハッピーエンドだった。
さらに2カ月ほどたち、
相変わらずのらりくらりと生活をしていた俺に、姉から電話がかかってきた。
姉いわく、知り合いの女の子が、俺に興味を持ったので会いたいらしい。
それも可愛い、21歳・・・
素直に喜ばないところが俺らしいのだが、それでなくてもこの唐突さは
普通疑問にもつだろう。
あり得ない。いや、或いは・・・もしや!
「さては700万円の件、しゃべったな?でなきゃ、12歳も年上で、
外見も性格もわからんおっさんに興味を持つものか!」
俺の推測は当たっていた。
「ごめんね、でもよく聞いて。700万円も貯めるほど倹約して、
それを見返りを求めず出すなんて、それは立派な長所よ。
女の子にもてる要素なのだから、アピールしなさい」
「長所なものか。700万円は、もうないぞ」
わざと的外れな返答をしたが、無駄。
「どうせ暇でしょ、まず1度会って」ぐうの音も出ない。
俺はその女の子に会うことに決めた。
姉の家と、実家とのほぼ中間の駅にあるレストランで待ち合わせ。
姉は、甥を義兄に任せ、女の子を連れてきた。
いざ会ってみると確かにかわいい。
興味津津の目で、俺を見つめてくるので、俺もドキッとする。
簡単な自己紹介と雑談。
その女の子の素性をほとんど語らないことが気にはなっていたが、
まあ、それはおいおいでいい。
俺は彼女とつきあうことに決めた。が、問題は住所。
1つ県をまたいでおり、家は遠い。頻繁にデートはできない。
すると、彼女からとんでもない言葉が出た。
なんと彼女は俺の実家に一緒に住むというのだ。
しかも、俺の親がこんないきなりな話は反対するだろうと反論したら、
姉からも説得すると・・・まるで結婚前提ではないか。
なんで姉がそこまでするのか、これが700万円のお礼なのだろう。
だが、彼女のほうは?姉が彼女の意思まで操作できるはずがない・・・
しかし結婚を諦めかけた俺にとってはこの話は魅力だった。
話の怪しさを上回った。
レストランから出た後、コインロッカーから旅行カバンを出したのを見て、
この用意周到さはなんなんだと、正直引いたが・・・
もっとも今にして思えば、結婚前提のような話でありながら、
彼女の両親に関する話題が全く出なかったことに疑問を持つべきだったが・・・
両親への説得も終え、彼女は家に住むこととなった。
家事全てを手際よくやってくれる。
料理はうまいし、汚い部屋を嫌がらず掃除してくれる。
両親ともすぐに仲良くなった。
デートに誘えば、どこに行っても何をやっても楽しんでくれる。
俺が彼女に対して本気になるまでに、大して日数はかからなかった。
だが、どうしても疑問を解いておきたかった。
思い切って、単刀直入に聞いた。
「君はもしや会う前から結婚前提だったんじゃないのか?
姉から何か言われたのか?正直に言ってくれ」と。
彼女は質問の答えの前に、自分の素性を語った。
彼女の両親は、飲んだくれとパチンコ中毒。
学費が払えず、彼女は高校を中退してずっとバイトをしていた。
しかしそのバイトで稼いだお金も両親に吸い上げられるだけ。
彼女は逃げる勇気もなく、そのまま時が経ち、借金が膨れ上がり、
両親は彼女を泡風呂に連れていこうとした。
それを振り切って彼女は逃げた。
金も住むところもなく途方に暮れ、ジサツまで考えていたところ、
義兄が見かけて助けた。
義兄は彼女を自宅に連れ、姉に説明し、しばらく家に置こうとした。
姉も賛同したが、彼女は、
「この町に住めません。両親や借金取りに見つかったら、
何を言われるか、何をされるか・・・
わがまま言ってすみません、でもこの家にいるとあなた達も巻き込むので、
やっぱり出ます」と泣きながら言った。
姉はそれを引きとめて言った。
「だったら、実家にいる弟を頼ろう。○県ならいいでしょ、
私からも頼んでみるから」
彼女は、なんで見ず知らずの自分に、
見返りを求めずそこまで助けてくれるのか聞いたら、
姉は700万円を出した俺の話をし、そして続けた。
「私も、弟を見習って見返りを求めず人を助ける。
それが弟へのお礼。それに、弟に彼女を紹介できれば、
2重にお礼ができるから。あなたにとっても悪い話じゃないよ、
素敵な夫と、居場所が、同時に見つかるのだから」
俺が断る可能性を考えなかったのか聞いたが、
ありえないと姉は即答したそうだ。
しかも住み込むにも関わらず荷物無しだと変だから、
演出するために、姉は古着を旅行カバンに詰めて彼女に持たせたらしい。
なんで最初に真実を言わなかったのか聞いたら、これも姉の入れ知恵。
「真実を話すと結婚しか選択肢がないとわかるでしょ。
弟のことだから、そうなると長所をアピールしない。
『こんな短所だらけの男だけどそれでもいいか』って言うに決まってる。
だから、逃げ道があるように見せかけて、不甲斐ないとフラれる、
という危機感を持たせなきゃ。もっとも、真実を聞かれたら隠す必要ないけどね」
ちくしょう、全部姉の掌の上かよ。
誰が『素敵な夫』なのやら、
姉にここまでお膳立てしてもらわなければ結婚できない・・・
最後まで俺は甲斐性なしだ。だが、ここで求婚しなければ、
甲斐性なしの上塗りになるだけだな。
俺は求婚し、彼女はOKした。
姉に電話して報告。
「700万円のお礼は、充分すぎるよ」
「あれをお礼と受け取ってくれたのね。親切な割にひねくれてるから、
『また俺が人助けするのか』とうんざりされたらどうしようと思った」
「今となっては、俺が彼女に助けられているよ、とくに家の中ではな」お互い、笑い転げた。
姉よ、幼いころ、よく喧嘩したが、
互いに大人になるにつれて自然と仲がよくなっていったな。
それでも、こんなギブ・アンド・テイクをするとは思いもしなかったよ。
甥を助けるのに一役買い、
姉夫婦が見返りを求めない人助けをし、
女の子の諦めたはずの命を救い、
そして俺には諦めたはずの幸せな結婚生活・・・
その対価として700万円は、あまりにも安かった。
駄長文読んでくれてありがとう。
(引用元: ・因果応報を感じたとき@家庭ちゃんねる)
話は、俺が33歳だった頃に遡る。
当時の俺は、定職にはついていたものの、彼女作った経験なし、
1人暮らしの経験なし、甲斐性なしの人生を送っていた。
家はもともと2世帯住宅、他界した祖父母がかつて住んでいた場所に両親と
住んでいた。
兄弟は姉が1人、既婚。ある日、姉夫婦が家にやってきた。
何故か両親は事前に俺に知らせてくれなかった。
どう見ても深刻な話をしていて、その場に入ろうとすると、4人とも沈黙する。
「何かあったか?」と聞いても「お前には関係ない」と父に言われた。
おかしい、姉夫婦には1歳になる男の子がいるはずだが、この場にいない。
しばらく自室に籠っていたら、いつの間にか姉夫婦は帰っていた。
やっぱりおかしい。父の性格から考えて、姉夫婦が帰ってきたら必ず一緒に夕食、
一緒に飲むはずなのに、それがない。
母に、おかしいところを指摘してみたところ、話してくれた。
甥は難病にかかっており、入院中。
治療費として莫大なお金が必要であるということ、
それをあちこちへ行って工面しているところであること、
当たれそうなところはとにかく当たったが、あと700万円足りず困っているらしい。
なんで俺に話が来なかったかは、あえて聞かなかった。
700万円。
実は、俺の通帳の中にあるが、親にすら明かしていない。
給料は別に多いわけではない。
結婚もせず、たいした趣味もなく、酒も煙草も博打もやらない俺は、
あれよあれよと金がたまっていたのだ。
「必要な時に必要なだけ使えばいい」
「普段はためておき、必要なときにどっと出す」
そんな考えでいた俺は、傍からみればただの変人か守銭奴なんだろうが・・・
俺は金を出す決意をした。
結婚願望は無くはないが、ほとんど諦めていた。
どうせとっておいても使い道などない。
車を変える計画もなければ、家を建てる計画もない。
俺は姉に電話をした。姉はびっくりして、
「受け取れない。私より若いんだから、自分の人生のためにお金を使って。
だからあんたに声をかけなかった」と言ったが、
「いいから。絶対誰にも言うなよ、もちろん親にも」と言った。
姉夫婦の家を訪問し、俺は700万円を現金で渡した。
「必ず返すから」と姉は泣きながら言った。
「返す?700万円なんて普通に考えたら稼げないぞ」
「じゃあ、他の方法でお礼をするから」
「それは今考えることじゃない、そんなことで負担をかけたくない」
「必ずお礼はするから」と姉は繰り返していた。
1ヵ月後、甥の治療は成功、
無事退院したという話を聞いて、めでたしめでたし。
お礼のことなど頭になく、俺の腹の中ではここでハッピーエンドだった。
さらに2カ月ほどたち、
相変わらずのらりくらりと生活をしていた俺に、姉から電話がかかってきた。
姉いわく、知り合いの女の子が、俺に興味を持ったので会いたいらしい。
それも可愛い、21歳・・・
素直に喜ばないところが俺らしいのだが、それでなくてもこの唐突さは
普通疑問にもつだろう。
あり得ない。いや、或いは・・・もしや!
「さては700万円の件、しゃべったな?でなきゃ、12歳も年上で、
外見も性格もわからんおっさんに興味を持つものか!」
俺の推測は当たっていた。
「ごめんね、でもよく聞いて。700万円も貯めるほど倹約して、
それを見返りを求めず出すなんて、それは立派な長所よ。
女の子にもてる要素なのだから、アピールしなさい」
「長所なものか。700万円は、もうないぞ」
わざと的外れな返答をしたが、無駄。
「どうせ暇でしょ、まず1度会って」ぐうの音も出ない。
俺はその女の子に会うことに決めた。
姉の家と、実家とのほぼ中間の駅にあるレストランで待ち合わせ。
姉は、甥を義兄に任せ、女の子を連れてきた。
いざ会ってみると確かにかわいい。
興味津津の目で、俺を見つめてくるので、俺もドキッとする。
簡単な自己紹介と雑談。
その女の子の素性をほとんど語らないことが気にはなっていたが、
まあ、それはおいおいでいい。
俺は彼女とつきあうことに決めた。が、問題は住所。
1つ県をまたいでおり、家は遠い。頻繁にデートはできない。
すると、彼女からとんでもない言葉が出た。
なんと彼女は俺の実家に一緒に住むというのだ。
しかも、俺の親がこんないきなりな話は反対するだろうと反論したら、
姉からも説得すると・・・まるで結婚前提ではないか。
なんで姉がそこまでするのか、これが700万円のお礼なのだろう。
だが、彼女のほうは?姉が彼女の意思まで操作できるはずがない・・・
しかし結婚を諦めかけた俺にとってはこの話は魅力だった。
話の怪しさを上回った。
レストランから出た後、コインロッカーから旅行カバンを出したのを見て、
この用意周到さはなんなんだと、正直引いたが・・・
もっとも今にして思えば、結婚前提のような話でありながら、
彼女の両親に関する話題が全く出なかったことに疑問を持つべきだったが・・・
両親への説得も終え、彼女は家に住むこととなった。
家事全てを手際よくやってくれる。
料理はうまいし、汚い部屋を嫌がらず掃除してくれる。
両親ともすぐに仲良くなった。
デートに誘えば、どこに行っても何をやっても楽しんでくれる。
俺が彼女に対して本気になるまでに、大して日数はかからなかった。
だが、どうしても疑問を解いておきたかった。
思い切って、単刀直入に聞いた。
「君はもしや会う前から結婚前提だったんじゃないのか?
姉から何か言われたのか?正直に言ってくれ」と。
彼女は質問の答えの前に、自分の素性を語った。
彼女の両親は、飲んだくれとパチンコ中毒。
学費が払えず、彼女は高校を中退してずっとバイトをしていた。
しかしそのバイトで稼いだお金も両親に吸い上げられるだけ。
彼女は逃げる勇気もなく、そのまま時が経ち、借金が膨れ上がり、
両親は彼女を泡風呂に連れていこうとした。
それを振り切って彼女は逃げた。
金も住むところもなく途方に暮れ、ジサツまで考えていたところ、
義兄が見かけて助けた。
義兄は彼女を自宅に連れ、姉に説明し、しばらく家に置こうとした。
姉も賛同したが、彼女は、
「この町に住めません。両親や借金取りに見つかったら、
何を言われるか、何をされるか・・・
わがまま言ってすみません、でもこの家にいるとあなた達も巻き込むので、
やっぱり出ます」と泣きながら言った。
姉はそれを引きとめて言った。
「だったら、実家にいる弟を頼ろう。○県ならいいでしょ、
私からも頼んでみるから」
彼女は、なんで見ず知らずの自分に、
見返りを求めずそこまで助けてくれるのか聞いたら、
姉は700万円を出した俺の話をし、そして続けた。
「私も、弟を見習って見返りを求めず人を助ける。
それが弟へのお礼。それに、弟に彼女を紹介できれば、
2重にお礼ができるから。あなたにとっても悪い話じゃないよ、
素敵な夫と、居場所が、同時に見つかるのだから」
俺が断る可能性を考えなかったのか聞いたが、
ありえないと姉は即答したそうだ。
しかも住み込むにも関わらず荷物無しだと変だから、
演出するために、姉は古着を旅行カバンに詰めて彼女に持たせたらしい。
なんで最初に真実を言わなかったのか聞いたら、これも姉の入れ知恵。
「真実を話すと結婚しか選択肢がないとわかるでしょ。
弟のことだから、そうなると長所をアピールしない。
『こんな短所だらけの男だけどそれでもいいか』って言うに決まってる。
だから、逃げ道があるように見せかけて、不甲斐ないとフラれる、
という危機感を持たせなきゃ。もっとも、真実を聞かれたら隠す必要ないけどね」
ちくしょう、全部姉の掌の上かよ。
誰が『素敵な夫』なのやら、
姉にここまでお膳立てしてもらわなければ結婚できない・・・
最後まで俺は甲斐性なしだ。だが、ここで求婚しなければ、
甲斐性なしの上塗りになるだけだな。
俺は求婚し、彼女はOKした。
姉に電話して報告。
「700万円のお礼は、充分すぎるよ」
「あれをお礼と受け取ってくれたのね。親切な割にひねくれてるから、
『また俺が人助けするのか』とうんざりされたらどうしようと思った」
「今となっては、俺が彼女に助けられているよ、とくに家の中ではな」お互い、笑い転げた。
姉よ、幼いころ、よく喧嘩したが、
互いに大人になるにつれて自然と仲がよくなっていったな。
それでも、こんなギブ・アンド・テイクをするとは思いもしなかったよ。
甥を助けるのに一役買い、
姉夫婦が見返りを求めない人助けをし、
女の子の諦めたはずの命を救い、
そして俺には諦めたはずの幸せな結婚生活・・・
その対価として700万円は、あまりにも安かった。
駄長文読んでくれてありがとう。
(引用元: ・因果応報を感じたとき@家庭ちゃんねる)
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Author:エリアンダー
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