2020/12/10 07:11
夫婦が寝ているとドアのノックの音が聞こえた。
夫が時計を見ると午前3時半だった。さらに大きなどノックがして、
夫はベッドから出て階段を下り、ドアを開けた。
酔っぱらった男が立っていた。
「どうも。押してもらえませんか?」
「嫌だ、うせろ!何時だと思ってるんだ!」
夫はバタンとドアを閉め、ベッドに戻り妻に何があったか話した。
妻は言った。
「うせろ、なんてあなたらしくないわ。いつだったか雨の日にクルマがエンコして、
近くの家の人に押してもらったじゃない。あの時、うせろなんて言われたら、私たち困ったわよ」
「でもあいつ酔ってんだよ」
「それでも押してあげるべきだわ」
「わかったよ」夫はベッドからでて、服を着、階下に行った。
ドアを開けると男はいなかった。夫は叫んだ。「まだ押して欲しいのかい?」
すると男の声が聞こえてきた。
「ええ、お願いします」
「どこにいるんだ!」
「こっちのブランコです」

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Author:エリアンダー
世界のジョークとちょっといい話

Oh Lord, give me patience, and GIVE IT TO ME NOW!

「神よ私に忍耐力をお与えください。今すぐ欲しいのです!」

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