2018/09/20 07:11
喉の渇きに苦しみながら男が砂漠をとぼとぼ歩いていた。
その時遠くに人がいるのを見つけ近寄ってみるとテーブルに商品を
並べて座っている老婦人だった。
男は声をかけた。「水をくれないか。死にそうなんだ」
「水はここにはないです。あなたにぴったりのネクタイはいかが?」
「ネクタイなんか! オレは水が欲しんだ」
「分かりました。あの丘の向こう、5キロばかり行った先に素敵なレストランがありますよ」
男は老婦人に礼を言って丘の方に向かい、姿を消した。
3時間ばかり経って息絶え絶えの男が這うようにして婦人のもとに戻ってきた。
「ネクタイをくれ。そのレストラン、ネクタイなしでは入れてくれないんだ」

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Author:エリアンダー
世界のジョークとちょっといい話

Oh Lord, give me patience, and GIVE IT TO ME NOW!

「神よ私に忍耐力をお与えください。今すぐ欲しいのです!」

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