2017/01/20 23:20
ウィンドウを表示すると、小さなウィンドウが表示され、表示された
ウィンドウを大きくしてctrl+「X」で終了しても、新たに起動すると、
また元の小さなウィンドウサイズに戻っていることがある。
最後に表示したウィンドウサイズを記憶させるにはどうすればよいか?

JavaScriptなどの影響などでウインドウサイズが小さく固定されてしまい、
ctrl+「×」で終了しても次回起動時に記憶されていないことがある。
終了時にウインドウサイズを確実に記憶させるには、ウインドウのサイズと
位置の情報をリセットした後にctrl+「×」で終了する必要がある。
新しいウインドウを開き、その新しいウインドウのみを残してすべてを閉じる。
その後でタスクバーを右クリック→「重ねて表示」「上下に並べて表示」「左右に
並べて表示」などを選ぶ。このときに記憶されていたウインドウのサイズや
位置の情報がリセットされる。
この後でウインドウのサイズを好みの大きさにしてからCtrl+「×」やShift+「×」で
ウインドウを閉じればよい。

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