2015/11/17 07:11
昨日、私の誕生日だった。
朝食のとき、夫が「誕生日おめでとう!」
と言ってくれると思ったけど「おはよう」だけで
プレゼントもなかった。
子供たちは私の誕生日を覚えていてくれるかな。
でも子供たちも何も言わなかった。
私は会社に行ったが、気落ちしてさびしかった。
ハンサムなボスのリックが、
「おはよう。そして誕生日おめでとう!」
と言ってくれて気が晴れた。
少なくとも一人は誕生日を覚えていてくれてたんだ。
午後一時に、リックが部屋のドアをノックして言った。
「いい天気だしきょうはキミの誕生日じゃないか。
外でランチでもどう、ふたりっきりで?」
私は喜んで、
「いいですわね。ありがとう」
個室で豪華な昼食を終えるとリックが言った。
「こんないい天気に社に帰ることもないよね。
ボクのアパートに行かない? すぐそこなんだ」
アパートに着くとリックは私に、
「ゆっくりしてて。ちょっと寝室に行ってくる。すぐ戻るから」
リックのヒントに気づかない私ではなかった。
しばらくしてリックが戻ってきた。
大きなバースデイケーキを持ち、後ろに私の夫、子供たち、
会社の同僚たちを引き連れ、全員でハッピバースデイ・トウ・ユーを
歌いながら・・・。
私・・・私はといえば、
カウチにぎこちなく座っていた・・・
裸で。

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Author:エリアンダー
世界のジョークとちょっといい話

Oh Lord, give me patience, and GIVE IT TO ME NOW!

「神よ私に忍耐力をお与えください。今すぐ欲しいのです!」

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