2015/07/24 07:11
騎手は初めての馬に乗ってレースに参加することになった。
レース前に調教師がやってきて騎手にアドバイスした。
「ハードルの直前で馬の耳元で大声で『よいしょ!』と声をかけてくれ。
そうすればうまく跳べるよ」
騎手は、調興師は頭が変だと思いながらも約束した。
レースが始まり、最初のハードルに来たとき、騎手は調教師の馬鹿げたアドバイスを
無視し、馬はジャンプせず柵にぶつかって通り抜けて行った。
二番目のハードルにやって来たとき、騎手はためらいながら小さな声で「よいしょ」と
声をかけたが、馬はそのまま柵にぶつかって通り抜けて行った。
三番目のハードルで騎手は考えを改め、アドバイス通りに馬の耳元で大声で
「よいしょ!」と怒鳴った。馬は見事に柵を乗り越え、その後のジャンプもうまくこなしたが、
最初のふたつのジャンプの失敗がたたって、三位に終わった。
調教師は怒って騎手にどうしたのかと尋ねた。
騎手は答えた。「私はうまくやったんですが、この馬、耳が聞こえないんじゃないですか?」
調教師はそれに答えて、

「耳が聞こえないだって?そうじゃないよ。目が見えないんだ」

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