2015/03/13 07:11
私が法廷職員として働いていた時のことです。
ある裁判の陪審員の選抜のため裁判官は、
陪審員候補No.12の男性に尋ねました。
「裁判が公平でスムーズに進むことに関してあなたには何か問題がありますか?」
「あり得ます」と、彼は答えました。 「陪審員候補No.1は私の先妻です、
もし我々が同じ陪審にかかわることになったら何ひとつ合意できないと保証します」
両者とも陪審を外れることを許可されました。

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