2015/03/10 07:11
ある紳士が退職して、中学校のそばにこぎれいな家を買った。
数週間は静かで満足できる生活をおくることが出来た。
ところが学校が始まると、3人の中学生たちが学校帰りに、各家の
ゴミ箱を大きな音をたてて叩いていくようになった。
それは毎日続き、紳士はとうとう行動をおこすことにした。
次の日3人を捕まえると、紳士はこう提案した。
「キミたちがゴミ箱を叩くのを見るのは楽しいよ。私もキミらのころにはやったものだ。
一人につき2ドルをあげるからずっと続けてくれないだろうか」
子供たちは毎日ゴミ箱を叩きながら歩いていった。
2、3日して、紳士はゴミ箱をリズミカルに叩いている少年たちに近づいて
話しかけた。
「おじさんはね、まだ年金を受け取ってないので25セント以上は払えないんだけど、
それでいいかい?」
「25セント? 25セントのためにボクらがこんなことをすると思ってるのかい」
紳士はそのあとずっと平和で静かな日々をおくった。

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