2015/01/06 07:11
私はあるときホッケーゲムをリンクサイドで観戦していた。
そのとき選手のひとりがリンクサイドに突っ込んできて、
よろめいて私のほうに倒れこんだ。
彼は喘いで言った。「食べるためとはいえ、もっと楽な仕事がしたいよ」
私は冗談めかして答えた。「私と仕事を取り替えようか?」
「何の仕事をしてるの?」
「高校で教えてる」
選手は一瞬考えて、

「なかったことにしてくれ」

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Author:エリアンダー
世界のジョークとちょっといい話

Oh Lord, give me patience, and GIVE IT TO ME NOW!

「神よ私に忍耐力をお与えください。今すぐ欲しいのです!」

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