2013/04/23 07:11
バスに乗っている時の話。前の座席のじいさんが次の停留所で降りようと
ブザーを押しているのだが、何回やっても鳴らず、やむをえず席を立って
運転席まで歩いていった。
そうして運転手の耳元に口を寄せ、「次、降ります」とは言わずに、
「ピンポーン」と言っていた。

このじいさんは実在する。

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