2012/10/20 07:11
実際に新聞にのった小学6年生の男の子の作文

吉永先生はおこるとこわいけど、いつもはやさしい。そしてみんながからかうと、
すぐかおが赤くなるので、おもしろがって毎日からかう。授業中に、先生のあげ足を
とったりもする。とくに「となりの先生がすきなんでしょう」などという。けれど、
きげんの悪い日にはこわい。おこられて、げんこつをいっぱつやられる。5年のとき、
先生がおこって泣いてどこかに行ってしまったことがあった。ぼくたちはびっくりして、
学級委員がつれに行った。先生はてれ<さそうに「きみたちがわるいのよ」といった。
先生は、話がわかる。なぜかふつうの先生よりも、なんでもきいてくれる。でも先生は、
いつも男子をおこり、女子はおこらない。しょうがないと思う。
ときどき、ぼくも女にうまれてくればよかったと思った。だけどぼくの考えているのは
男子になりたいときは男子になり、女子になりたいときは女子になれたらなーということ。
先生がおこると、にらみつけるようにしておこる。先生は女のくせに、男子みたいないいかたで
名まえをよびつけにする。だが、お母さんたちには頭があがらないようで、授業参観で名前を
よぶときは、やさしくよぶ。
みんなは、先生のことを不美人だというけれど、ぼくはそう思わない。中性的で、美人の
日もあれば、不美人の日もあるな、と思ってみている。

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