2012/05/06 07:11
年若い音楽家が汽車でワルシャワからモスクワヘ旅行していた。
その男が汽車の座席で楽譜を読んでいると、同席の乗客
―――実は秘密警察の一員―――がそれを解読しようとしはじめた。
しかし解読することができなかったので、秘密警察員は
楽譜を秘密の暗号であると主張して音楽家をスパイ行為
のかどで逮捕した。
「ですが、これは何でもない、バッハのフーガなんですが・・・」
と音楽家は引かれてゆくみちみち抗議した。
あくる日、まだ無罪を主張したままで、音楽家は秘密警察長官の前に
引出された。
長官は言った。

「さあ、君、いい加減に白状したらどうだ。バッハはもう白状したぞ」

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