2012/03/19 07:12
みなとみらいで公演中の劇団四季「キャッツ」を観てきました。
回転席で、初めは舞台の奥に位置していて、始まると、席が回転し、
正面に出てくる、といった趣向で、自分も劇に参加しているような
感覚を覚えます。ステージと一体になっている席なので、ダンサーの
動きが響いてきて迫力ありました。
ネコたちが席のあちこちに出没して、客をじっと見つめたり、客を
ステージに引っ張り出したり、とけっこう客を弄るのです(笑)。
美しい曲「メモリー」は4回歌われ、「私に触って」の場面は感動的でした。
この「キャッツ」の作曲者、ロイド・ウェッバーの「エビータ」の中の
「Don't cry for me Algentina」も名曲です。




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