２０年８月の映画・DVD

「コンスタンティン」★★★喫煙撲滅キャンペーン映画のよう。ティルダ・スウィントンも出演。
「トスカーナの休日」★★★新装なった家を見せてくれ。ダイアンレインいいですな。トスカーナ、行ってみたくなった。
「さすらいの航海」★★★ナチスに翻弄されたユダヤ人の群像劇。
「浮雲（フィンランド映画）」★★★「かもめ食堂」は絶対にこの作品に触発されている。
「グッド・シェパード」★★★ＣＩＡの設立秘話。非情と裏切りの世界を重厚に描いている。
「４分間のピアニスト」★★★ラストの４分間はすばらしい。
「世界の終わりの過ごし方」★★もう少し、もう少し展開について説明が欲しかった。
「黄金の羅針盤」★★★☆すばらしいCGは一見に値する。ニコール・キッドマン
「エリザベス　ゴールデン・エイジ」★★★ケイト・ブランシェットが堂々の女王。
「グッバイ・レーニン」★★安物のコントみたいなストーリー。
「鯨が来た時」★★★鯨が来るとなぜ島が呪われるのかな？２０年前のヘレン・ミレンが見られる。
「ボラット」★★あざとすぎて笑えない。主人公、とてもイヤなヤツなんです（笑）。
「スペース・カウボーイ」★★★特撮はいいが、星が瞬いていない。宇宙は全部惑星か（笑）。