2011/03/23 07:11
一昔前のクレムリンが外国との会談後に発表する共同コミュニケの内容は、
会談の成果を類推でき、なかなか興味深かった。

1. 最悪の場合
「ソ連側は・・・と主張した。これに対し相手側は・・・と主張した」
「主張する」はきびしい対立を意味する用語で、交渉再開は絶望的。

2.悪い場合
「双方は・・・について意見を交換した」となると1.の場合同様で交渉再開は
絶望的だが、これに「双方はこれからも話し合いを続けることで意見の一致をみた」
との表現がついていれば、交渉再開の希望がある。

3. 成功だった場合
「双方は友好的な(あるいはうちとけた)雰囲気のなかで、話しあいを行い、
・・・の点で意見の一致をみた」

4.最高な場合
これは3.の表現に「心から友好的な」「心の暖まる」といった賛辞が付け加えられた。


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