2011/01/07 07:11
白髪まじりの老人がドライブインで食事をしていた。
そこに、「地獄の天使」というグループの暴走族3人がバイクでやって来た。
一人目が老人に近づき、老人のパイにタバコを押しつけ、カウンターに坐った。
2番目の男が老人に近づき、老人のミルクの中に唾を吐き、やはりカウンターに坐った。
3番目の男は、老人の皿をひっくり返し、カウンターに坐った。
老人は何もいわず、静かに席を立った。しばらくして、3人のうちのひとりが
ウェイトレスに言った。
「ふん、たいした男じゃないな」
ウェイトレスが答えた。

「トラックの運転手としても、たいしたことないみたいよ。彼、たったいま
大型トラックでバックしていて3台のバイクをメチャメチャにして行っちゃったから」

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