2010/04/17 07:11
「無駄」 POさん

その日、病院の待合室はとても込んでいました。一人の老人が立ちあがると、
受付係のところへ近づいていき重々しい口調でこう言ったのです。
「私のお約束した時間は三時でした。ところがもう五時です。これ以上は待てません」
すると、私の隣にすわっていた女性が私に顔を近づけてこう言いました。
「あの方、八十歳にはなっているでしょうにね。そんな年になって、どんなお仕事があ
るっていうのかしら?」
すると、その老人は私たちの方に向き直って、こう言ったのです。

「私は八十八歳ですよ、奥さん。それだからこそ、1分たりともむだにはできないのです」

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Oh Lord, give me patience, and GIVE IT TO ME NOW!

「神よ私に忍耐力をお与えください。今すぐ欲しいのです!」

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