2023/02/26 07:11
シンガポール人の弁護士が感動を覚えた、日本での体験談。

「その時僕は、日本人の友人と一緒に信号待ちをしていた。
眠気を誘う日曜日の午後、東京郊外の小さな町の横断歩道だ。
見る限り、車は一台も走っていなかった。
だから僕は彼にこう伝えた。
『なぁ、信号が赤なのは分かるけど、渡ってもいいんじゃないか?』
すると友人は僕の方を向いて、首を振りながら、
『駄目だよ。青になるまで待とう』と答えたんだ。
僕はちょっと戸惑ったよ。
ここで僕らが渡ってしまっても、あるいは待ち続けても、
そこに大した違いはないように感じられたから。
『だって車は走ってないだろ。待つ必要があるのか?』
僕がそう訊ねると、彼は僕に微笑みかけてこう反問してきた。
『もし僕らが信号無視する瞬間を、子供が見ていたらどうするの?』
その時ようやく、『子供は社会で育てるもの』
という言葉の意味が分かったんだ」

http://kaigainohannoublog.blog55.fc2.com/blog-entry-2511.html

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