2009/12/15 07:11
ある郵便局員はあて先不明の手紙を処理するのが仕事だった。
ある日、アドレスなしで宛先が神になっている手紙があり、局員は開封して
読んだ。

「神様、私は83歳でわずかな年金で暮らしています。昨日100ドル入りの財布を
盗まれてしまいました。来月の年金が入るまでの私の全財産でした。次の土曜は
クリスマスです。二人の友人を招いているのですが、ご馳走を買うお金がありません。
私は家族もなく、あなたに頼るしかありません。どうか助けてください。 エドナ」

郵便局員は心を打たれて、仕事仲間全員にこの手紙を見せた。仲間たちも感動し、
すこしづつお金を出し合って、合計96ドルになった。局員はそれを封筒に入れ、
その女性に送った。その日ずっと局員たちは暖かい気持ちになり、エドナは友人たちに
ご馳走をふるまえるだろうと思った。

クリスマスが過ぎて数日後にまた老婦人から神あての手紙が届いた。

「神様、あなたからの贈り物、どれほど感謝したことでしょう。おかげで友人たちに
豪華なディナーを用意できました。楽しい一日を過ごし、友人たちにもこの贈り物に
ついて話しました。ところで4ドルほど足りなかったのはロクでもない郵便局員が
くすねたのだと思います。 エドナ」



関連記事

プロフィール

エリアンダー

Author:エリアンダー
世界のジョークとちょっといい話

Oh Lord, give me patience, and GIVE IT TO ME NOW!

「神よ私に忍耐力をお与えください。今すぐ欲しいのです!」

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

FC2カウンター

ブロとも一覧


「バーソは自由に」

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる