2022/07/01 07:11
7番ホールで、ジョーが打つとボールはスライスして森の中の崖下に落ちてしまった。
彼は8番アイアンを持って、ロストボールを探すために崖を下った。
下草を刈ることしばし、葉の中に光るものを発見した。
近づいてみると、それは骸骨の手に握られた8番アイアンだった。
「ジャック、大変だ!」ジョーはすぐさま友人に呼びかけた。
「どうしたんだ?」と、ジャックが聞いた。
「9番アイアンを投げてくれ!、8番じゃここから脱出できない」

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