2023/03/31 07:12
私も仕事をしながらパソコンで試合を観ていました。
勝った瞬間、仕事仲間も大騒ぎでハイタッチやら握手やらでた~いへん。(笑)

関連記事
2023/03/31 07:11
男が死んで天国にやってくると、天国の門番が大きなホールで
仕事をしていた。
ホールの壁には無数の時計が並んでいた。
「この時計は何のためですか」と男が問うと、門番が答えた。
「これは地上の人々の人生の時計なんです」
「時計によって回転の速度が違うようですね」
「そうです。一回嘘をつくと一時間生きる時間が少なくなるので、
その分時計の動きが速くなるのです」
「探してみましたが弁護士と政治家の時計が見当たりませんね」
「かれらの時計はここにはありません。別室で扇風機として使われていますから」

関連記事
2023/03/30 07:12
ここまで強欲なネコ君は見たことない(笑)


関連記事
2023/03/30 07:11
マンモグラフィー(乳房X線検査)に出かけた娘(23)。
「上半身を脱ぎ、タオルをかけてベッドに横になってお待ちください」と説明を受けた。
横になったのは良いが、白いタオルの掛け場所が分からず、悩んだ末、顔に掛けた。
検査員が部屋に入るなり、悲鳴をあげたという。
(京都市・隠すのは、そこか?・55歳)

関連記事
2023/03/29 07:12
これは間違いなく二か国の国民を怒らせる物である。(笑)

関連記事
2023/03/29 07:11
夫が出張に出ようとして妻に、
「もし仕事でその町に長く滞在することになったら。手紙を送るよ」
「気にしないで、もう読んじゃったから。コートのポケットに入ってるよ」

関連記事
2023/03/28 07:12
メキシコ戦、佐々木がスリーランを打たれベンチでショボンとしていました。、
吉田が起死回生の3点本塁打を打った瞬間のベンチの様子です。
佐々木が嬉しさのあまり帽子を投げていますが、計測によるとなんと時速170kmだったとか。

Imgury

関連記事
2023/03/28 07:11
大学にいった従弟と久しぶりに話した。
「大学では何を学んでいるの?」
「心理学をやってるよ」
「すごいね。じゃあ家族中の分析ができるんだ」
「いや。異常心理は来季からなんだ」

関連記事
2023/03/27 07:12
ベトナムの少女がエテ君とお使い


関連記事
2023/03/27 07:11
2歳3か月の孫を半日預かりました。
機嫌よく遊ぶのでそれはまあ楽だったのですが
帰って行ったあとがたいへんでした。
パソコンのキーボードが無い。
他の部屋にあった。
急須が見つからない。
コーヒーメーカーにセットしてあったけどフタはどこだ?
茶箪笥の小さい引き出しがひとつない。
テレビが映らない。ケーブルのチューナーの電源が切ってある。
その他いろいろで、いつやったのかと思うはやわざです。
帰ったあとのほうがずっと疲れました。

関連記事
2023/03/26 07:12
関連記事
2023/03/26 07:11
彼ははこの小さな町で立派な名声を持った牧師だった。
ある夜、長くつらい一日の後に最後の信者の訪問にやってきた。
彼の疲れた顔をみた女性の信者が心配して尋ねた。
「紅茶はいかが?」
「ありがとう。結構だ」
「じゃあ、コーヒーは?」
「コーヒーも結構だ」
女性はいたずらっ気をおこして、牧師の耳元でささやいた。
「スコッチとソーダをカップにいれてお出しできますよ、牧師さん」
「奥さん、これ以上言わせないでくれ。ソーダもいらん」

関連記事
2023/03/25 07:12
栗山監督が周到に用意した代走周東の脅威の走りに世界が驚愕。


関連記事
2023/03/25 07:11
誰が言ったんだか、

「ミスは次から次へとおこるものである。ミスがなければ私たちの何人かは
生まれてなかったろう」

関連記事
2023/03/24 07:12
ボール、空振り、ボール、空振り、ボール、空振り。
トラウトはアメリカ球界きっての強打者。
三振は少なく、しかも3回空振りでの三振はこれまで24回しか体験していないとか。
アメリカ人解説者、
「トラウトが打てない球なんだから誰も打てないです」


関連記事
2023/03/24 07:11
夫が、大声で友人に挨拶する自分の声で夢から覚めた。
幸い、妻には聞こえなかったと思ったが、夜、寝るとき、妻が言った。
「今晩、夢の中で友人に会ったら、手を振るだけにしてくださらない?」

関連記事
2023/03/23 19:17
体が弱くて小さい頃何度か入院してた
長期入院した小学1年の頃、病室が同じだった小学校2年生のお姉さん
勉強教えて貰ったり、いつも一緒に遊んだ、いたずらして怒られた
本当に毎日が楽しかった

中学2年の時、同じ病院で再会した
その時、また弟みたいに接してくれて、面影残ってて
泣きそうなくらいうれしかった
実は親同士仲良かったらしく、それからよく会うようになったけど
恥ずかしくて、好きだなんて言えなかった

大学受験、上京もあって次第に疎遠に
それから何年も経ったある日、結婚するって連絡があった
自分に連絡してくれたことがうれしい
受身にならず、好きだと伝えていれば自分が隣に立つこともあったんだろうか?
http://honwaka2ch.livedoor.biz/archives/10295634.html

関連記事
2023/03/23 07:12
青息吐息でここまでやってきた貨物列車、
ここでとうとう力尽きました。(笑)


関連記事
2023/03/23 07:11
うちのアスリート義母(オリンピック代表の座を争ったマラソンランナー)が
近所の人が飼えなくなった犬を引き取った。元々は近所の老夫婦の犬で、
爺ちゃんばあちゃんとのんびり歩いていた犬。微笑ましくも憧れる光景だった。
そしてお爺さんが亡くなってお婆さんが一人で飼ってたんだけど、
施設に入る事になって泣く泣く手放した。
犬はもう最初は捨てられたのかとでも思ったのかショボンとしててロクに餌も食わなった。
みんなでオロオロしてたんだけど、義母が「そういう時には運動!」と毎日無理矢理散歩に
連れ出し始めた。
「今は環境に慣れるまでソッとしてあげたら…」と言ったが「人間ならそうだけど
犬に一番良いのはお散歩!」と譲らない。
そして半年後、
元気に駆け回る犬の姿が!!
横から見るとまん丸かったお腹が引き締まり、首のシワも無くなり、尻もキュッてなった。
尻尾の振り方も「フッフッフッ…」だったのが「ブォォォォーン!」とぶん回すし、歩き方も
お爺ちゃんお婆ちゃんにあわせていた「ペソッ…ペソッ…」「ボテ…ボテ…」から義母に合わせた
「シュバババ!」に、顔も溶けたハムスターみたいだったのがキリッと日本犬らしくなって、
餌もたくさん食べる様になった。
ただ、月二回程犬連れてお婆さんの所へ面会に行くんだけど、そうすると1日食べなくなる。
面会から帰る時に「キャヒーーンキュヒーーン」って鳴いてお婆さんに縋り付き、車に乗るの嫌がる。
でもここには居られないんだ、おばあちゃんとは一緒に暮らせないんだって理解するのか、
車の窓にお婆さんが見えなくなるまで大人しく張り付いて、その後はジッとうずくまって、
たまに「ヒンヒン」と泣く。
家に帰っても落ち込んでるから義母が添い寝して寝かしつけてる。うちに来て2年もたってるのに
犬って一途過ぎて悲しい。
面会、行かない方が良いのかと思う時もあるけど、お婆さんも犬も喜んでるんだよね。難しいよねぇ。


関連記事
2023/03/22 07:12
人生に疲れ果てた男のとった行動


関連記事

プロフィール

エリアンダー

Author:エリアンダー
世界のジョークとちょっといい話

Oh Lord, give me patience, and GIVE IT TO ME NOW!

「神よ私に忍耐力をお与えください。今すぐ欲しいのです!」

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

FC2カウンター

ブロとも一覧


「バーソは自由に」

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる