2023/02/18 07:12
仲間のゾウがすぐに手伝う姿は美しい。


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2023/02/18 07:11
喜劇女優フィリス・ディラーはもう何年間も美容院に通い、
金のかかる美顔術をつづけていた。
先日、美容師に、「こんなに長い間やっているのにきれいにならないのは、
どういうわけかしら?」と聞くと、美容師は答えた。
「免疫になってしまったんだと思います」

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2023/02/17 07:12
確かに、これも芸術


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2023/02/17 07:11
小さな町の郊外に、
「徐行制限時速四十キロ。 厳守」と いう標識が立っていた。
だがスピードをおとすのが遅れて車は穴ぼこを踏んで大きく揺れた。
数メートル先のまたべつの立札が目にはいった。
「それごらんなさい」

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2023/02/16 07:12
フランス ロワール渓谷を優雅に飛ぶツル。
こういう写真を撮るためには「刷り込み現象」という手法を使うのです。
ツルが生まれるとき最初に目にするのを撮影者にすると、
それが刷り込まれて撮影者を親だと認識するのです。


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2023/02/16 07:11
男が初めてスカイダイビングをすることになった。
「簡単だよ」とインストラクターは言った。
「5つ数えてメインシュートを引くだけだから。開かないときは、
10数えて、予備シュートを引くんだ。超簡単」と彼は締めくくった。
「そして、ゆっくりと地上に降りると、バスが待ってて空港まで送ってくれる」
男は飛行機から飛び出し、メインシュートを引いたが何も起こらなかった。
彼は予備シュートを引いた。何も起きなかった。
彼は急速に近づいてくる地面を見下ろして思った、
「バスもきっと迎えに来てないだろうな」

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2023/02/15 07:12
どんな結末が? よかった、よかった。



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2023/02/15 07:11
毒物の有効期限が切れたら、毒性が強くなるのか弱くなるのか?

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2023/02/14 07:12
雅子様とデンマークの皇太子妃は友人同士だった。
雅子様が皇后になられて皇太子妃からカーテシー(目上に対して膝を屈する挨拶)を受けて
戸惑い「私にそんなカーテシーなんて必要ないのに」って言ってるようで微笑ましい。


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2023/02/14 07:11
裁判官は離婚裁判を非常に慎重に検討し、判決を下した。
「スミスさん、あなたの奥さんは養育費として月750ドルもらう権利があります」
スミス氏は、
「裁判官、それはとても親切です。そして、時々私からも彼女に送るようにします」

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2023/02/13 07:12
なんだか、いい雰囲気が伝わってくる会社です!


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2023/02/13 07:11
この前朝のテレビ星占いで「最高の運勢」だったけど
別にいいことなかった.
帰宅してきた娘が「いいことあった?」とワクワクして聞いてきたので
「ご近所の〇さんちの飼い猫が窓際にいたの見かけたくらいで
あとはなんにもないよ仕事も疲れたし」と答えた。
すると「えーすごい!〇さんちの猫なかなか見らないんだよ、
超ラッキーだね、占い当たるんだね」と言われた。

…娘みたいな考え方できたら人生楽しいよなー
我が子ながらうらやましい

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2023/02/12 07:12
「誰がやめてゆうたん?もっとやってよ!」


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2023/02/12 07:11
4歳娘
昨日23時頃目が覚めちゃったみたいで下の階に降りてきて、
私の膝に座って一言
「お父さんに会いたくなって来ちゃったの…」
たまらん

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2023/02/11 07:12
なんとまあ、よくできたワンちゃんです。
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2023/02/11 07:11
間違い電話がかかってきたので、違いますって言って切ったら、
またかかってきた。出たら前と同じ相手で、またお前かと言われた。
「間違い電話だよ」と返すと「ほんとの番号は何番なんだ」だって。
知らんがな。

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2023/02/10 07:12
ゴルァ はよ開けんかい!!!

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2023/02/10 07:11
ライオンが結婚した。
ジャングルの王様である彼は、すべての動物を結婚式に招待した。
結婚式のパーティーで、ネズミがライオンに近づき、「おめでとう兄弟」と言った。
ライオンはねずみを見て、
「ありがとう、でもいつから私と兄弟なの?」
ねずみは、
「私も昔はライオンだったけど、結婚したからね」と答えた。

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2023/02/09 07:12


私にもできます。
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2023/02/09 07:11
男性が農夫に 2 頭の牛について尋ねます。
男性「1日にどれくらいの量の牛乳を彼らから得ますか?」
農夫「茶色と黒のどっち?」
男性「茶色のやつです」
農夫「1 日約 0.5 ガロンです」
男性「黒いのは?」
農夫「1 日約 0.5 ガロンです」
男性「 (困惑した様子): わかりました.. 何を食べさせますか?」
農夫「どっち?」
男性「:茶色のやつです」
農夫「彼女は草を食べます」
男性「黒いのは?」
農夫「彼女も草を食べます」
男性「 (イライラして): 答えが同じなのに、なぜどの牛をって尋ねるの?」
農夫「茶色の牛は私のものだから」
男性「ああそうなの、じゃあ黒いのは?」
農夫「それも私のものです」

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