2023/01/31 07:12
世界で大ヒットのダンス・モンキーを歌いながら踊る少女。
周りの子たちとかけ離れたパフォーマンスを披露する。


関連記事
2023/01/31 07:11
今の家へ越してきてまもないころ、家で飼っていた老犬がいなくなった。
土曜、日曜と家族総出で捜しまわったが、見つからない。
そこで月曜日の朝早く、野犬収容所へ行ってみた。
すると、わが老犬は泥にまみれ、うすぎたない姿になってそこに
入れられていた。そして、私を見ると、日ごろののろくささにも似ず、ほえ出して、
柵を飛びこえようとするのだった。
「これはうちの犬ですわ」と私が言うと、係の人は笑いながら、
「わかっていますよ、奥さん。わしらはいつも、犬の言うことを信用していますからね」

関連記事
2023/01/30 07:12
ハシビロコウってちょっと不気味な鳥です。



関連記事
2023/01/30 07:11
父親がなまけ者の息子に、
「私が七つのときには、リンドバ ーグが大西洋を横断したものだった。
お前ときたら一体、何を なし遂げたかね?」

関連記事
2023/01/29 07:12
オランダで地下に駐輪場を作ることになった、思いもつかないやり方で。


関連記事
2023/01/29 07:11
ロンドン、デイリー・エキスプレス紙の三行広告欄に、
「売り たし話をする緑のオウム。飼主とオウムの政治的意見がくい ちがってきたため」

関連記事
2023/01/28 07:12
指揮者に「ハッピー・バースデイ・トゥ・ユー」のサプライズを。

関連記事
2023/01/28 07:11
ある婦人が牛乳配達あてに書いたメモ
「今日は牛乳を入れな いでください。もちろん、今日というのはあしたのことです。
私がこれを書いているのは、きのうなのですから」

関連記事
2023/01/27 07:12
家の前まで帰ってきたのにどうしても家にたどり着けない女の子


どうしても海から上がれない女性

関連記事
2023/01/27 07:11
私も妻も料理が下手です。

なので、夕食を終えた後、
子供たちは祈り始めます。

関連記事
2023/01/26 07:12
お姉ちゃんと一緒に絵を描かされているネコ君。
楽しそうでなく目が怒ってる!

No one likes homework

関連記事
2023/01/26 07:11
わたしは保険をかけるのが好きなばかりに、毎月の家計から
保険料をやりくりするのに追われている。二、三か月前のこ と、
保険屋が保険を増額する新しい方法をいろいろ説明しに来たことを
妻に言うと、妻はかんしゃく玉を爆発させた。
私があわてて、
「いや、保険をかけるのは、僕が死んだ場合君や子供たちが金に
困らないようにと思うからなんだよ」と 説明すると、妻はため息をついて、
「ええ、それはわかってますわ。
だけど、あなたが死ななかったら、私たちはどうなるの?」

関連記事
2023/01/25 07:12
ポルシェを煽った結果ひどい目に合うバイカー

Biker vs. Porsche

関連記事
2023/01/25 07:11
最近の出張帰りの飛行機はかなり空いていた。
そこでパイロットは乗客に簡単なお願いをした。
「皆さん、今夜は少し余裕があります」と彼はアナウンスした。
「よろしければ窓側の席に着いてください。競合他社が飛行機が
満席だと判断してくれますように」

関連記事
2023/01/24 07:12
ヘビを使います


関連記事
2023/01/24 07:11
去年の夏、都会の友人が私たちの住むひなびた山間の避暑地に
泊まりがけで遊びにきたときのことだ。
ある晩私たちは、田舎と都会の長所を論じあった。
私は 田舎の生活のほうがより現実的で、足が地についていると主張し た。
すると友人は友人で、こんな山の中に住んでいる私たちには、生活のきびしい現実は
わからないと言い張るのだった。
そのあと、小屋へ帰る途中、私たちは立止まって星をながめた。
ちょうど月のない晩で、晴れわたった空には無数の星がきらきらとまたたいていた。
友人は感嘆してこう叫んだものだ。
「きれいだね、まるでプラネタリウムみたい」

関連記事
2023/01/23 07:12
人みたいに歩くチンパンジー、え~らそうに!社長か!


関連記事
2023/01/23 07:11
ニューヨークの叔母は、フェリックスという名の美しい黒猫を飼っていた。
彼は昼間は外で過ごし、夜になると室内に戻ってきた。
10月のある涼しい夜、フェリックスがいなくなった。
近所を何日も探し回ったが見つけられなかった。
しかし、翌年の春、フェリックスは再び姿を現し、健康そうできれいだった。
叔母は、フェリックスが遊び歩いていたんだと思った。
その年の秋、フェリックスはまた姿を消したが、次の春になると、また姿を現した。
叔母は困惑し、近所の人に手がかりを求め始めた。
そしてついに、彼女は通りの先に住む老夫婦の家のベルを鳴らした。
「黒猫? ああ、はい!私たち夫婦は、この子が寒いところにいるのを見るのが嫌で、
猫用のキャリーを買って、毎年、冬になるとフロリダに連れて行ってたのです」

関連記事
2023/01/22 07:12
働けど働けどなおわが暮らし楽にならざりじっと手を見る

And that is how the fight started

関連記事
2023/01/22 07:11
私はデザインエンジニアとして働いています。
運転中、道路のブレーカーや段差で減速することはめったにありません。
ある日、隣に座っていた妻が憤慨して言いました。
「あなた、スピードを落とさないと、ショックアブソーバーやホイールベアリングが傷んで、
おそらくまたホイールアライメントをとらなければならなくなるわ」
私は彼女の専門用語の知識に驚き、そう伝えました。
「何年も前から、私はあなたにスピードを落とせと平易な言葉で言ってるけど、
あなたは聞いていない」と彼女は答えた。「技術的な話をすれば、
自分の愚かさがわかるかもしれないと思ってね」

まあ、その通りだった。

関連記事

プロフィール

エリアンダー

Author:エリアンダー
世界のジョークとちょっといい話

Oh Lord, give me patience, and GIVE IT TO ME NOW!

「神よ私に忍耐力をお与えください。今すぐ欲しいのです!」

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

FC2カウンター

ブロとも一覧


「バーソは自由に」

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる