木星と衛星

木星の大赤斑（地球ほどの大きさがある楕円形の嵐）を通過する木星の衛星たち。
私が撮った木星と衛星たち。


Jüpiter'in dev lekesi ve önünden geçmekte olan uyduları


　

「受信メール」 ネットで拾ったいい話

受信メールをきっちりフォルダ分けする彼氏。
私からのメールは彼女フォルダを作って入れてるのかなーと思ってたら、
もうこれ以上フォルダの数は増やせないらしい。
ちょっと寂しく感じつつ、どこに入れてるのか聞いてみたら、
家族のフォルダに入れてくれてた。
「将来は家族になるんだから」って。
嬉し過ぎて泣きそうだった。

スズメバチっておいしいの？

「スズメバチおいしかった？」
「生きたままだったからエグ味が・・・」

Esto lo acaba haciendo algún famosete cuando vean esos labios. Al tiempo 🙄🙄🙄🙄🤣🤣🤣🤣🤣 https://t.co/c7vHoVP9NM

— Julen (@jjrm666) September 7, 2022

「まだまだ足りない？」 KAさん

sex過剰だと認知症を引き起こすって記事を読んだ。
2019年11月14日の午前3時19分に読んだメディカルジャーナル誌の14ページに
載っていた。

ベビーシッター

15歳の少年にベビーシッターとしてきてもらった。
帰宅してみると、少年は弟も呼んでこのありさま！

「ミス・アメリカ・コンテスト」

アメリカの歴史討論クラスで、教授は美に対する社会の理想が時間とともに
どのように変化するかを説明しようとしていた。
「たとえば、1921 年のミス アメリカを例に挙げてみましょう。
彼女は身長 5 フィート1 インチ、体重 108 ポンド、サイズ 30-25-32 でした。
今の時代のミス・アメリカ・コンテストでは、彼女はどうでしょうか？」
クラスが一瞬静まり返った。すると、一人の生徒が「全然ダメだと思います」と声を上げた。
「何故ですか？」 教授は尋ねた。
「彼女は年を取りすぎています！」

学習能力ゼロ

わざとやってるようにしか見えん。
よく首にならないもんです。

「本格インドカレー」 ネットで拾った面白

昔インド人がやってるカレー屋に入って、
カレー注文したらスプーンがついてこなかったんだよ。
「あ、本格的な店なんだ」とか思って手で食ってて、
半分くらい食ったときにインド人の店員が奥から
すげー申し訳なさそうな顔してスプーン持ってきた。

お化け屋敷 逃亡

お化けもさぞ驚いたことでしょう。
お化けが一生懸命に走っているのが可笑しい（笑）。

Escape room

「ごっつあんです」 ネットで拾った面白

私も義父に無理やりサレそうになったなぁ
しかし義父は鶏ガラ体型(多分50kgくらい)、当時私はドスコイ体型
(80kg近 身長も170近くてデカい)で
「お義父さん、やめてくださいよー」
と強めに張り手したら、思いの外ぶっ飛んでいって窓ガラスに突っ込んで
大惨事になったよ。ガラスは粉々。義父は20縫う大怪我になってしまった。
あんなか細い身体で何故この私に勝てると思ったのか謎だ。
義父にあの時の口止めとして今でもたまにお小遣い貰ってる、
お義父さ んごっつあんでーす。

おばさん、大丈夫？

Kun oikeita ongelmia ei ole, niitä keksitään. Paheksumista puhkuen tehdään suurieleisesti omasta elämästä hankalampaa, ja lopulta sinulle vielä nauraakin kaikki 🤦🏽‍♀️ - Päättäkää itse mihin jengiin tämä parhaiten istuu 😑 pic.twitter.com/TUjEhEhqs3

— 💌 MariK@llio 💌 (@EchoMariKa) September 4, 2022

「ふ～ん、なるほど」

百歳になりたくない。
統計的に次の1年間に60％の死亡率があるそうな。

メルカリで伝書鳩を20回も売った。売ってもすぐ戻ってきてしまう。

昔はおならを隠すために咳をしたものだ。今ではコロナの咳を隠すためにおならをしている。

昔はマスクしてコンビニに行くと不審者に見られた。今ではマスクしないでコンビニに行くと不審がられる。

名前を呼ばれて来るワンちゃんたち

奥の方で向こうを向いているワンちゃんは、二度呼ばないと来ないので
エコーと名付けられています。

「見栄」

若者が見栄を張って彼女を高級なイタリアンレストランに連れて行った。
いくつかワインを味わった後、彼はメニューを手に取り、気取ってウェイターに言った。
「ジュッセペ・スポンダルーチを頼む」
「それはできません」
「なぜ？」
「それはオーナーの名前です」

ピザの配達

ピザの配達です。

That would've given me quite a shock!

「レストラン」

３人の探検家がジャングルで道に迷い、水も食物もなくさまよった。
餓死寸前の時、ジャングルがひらけ、レストランに行き当たった。
食人種のレストランで、店の前にメニューがあった。
「ボイルした司教　１２ドル
ローストしたハンター　14ドル
蒸した政治家　200ドル」
探検家が「なんで政治家だけそんなに高いのか？」と問うと、
「こいつをきれいにするのにどんなに手間がかかったか」

間抜けな泥棒

うまくやったつもりなんでしょうが・・・

「狡知」

病院から出た男が玄関前で急に倒れた。病院の受付係が飛んで行ったが
男はすでに死んでいた。受付係は医者の所に行き、「どうすればいいか」と尋ねた。
医者はしばらく考えていたが、受付係に指示を与えた。
「死んでる男を動かして、病院に入る前に倒れたようにしなさい」

ジャンプ

男の生死は不明です。（笑）

لا اعترف بالصدفة 😂 pic.twitter.com/9LUA6sWFTm

— تاو (@Tawarrow) August 23, 2022

「ひどい言われ方」

トルコリーグに移籍した木村沙織について週刊新潮の記事。
木村はひとりでトルコでやっていけるのか。
バレーボール関係者のいわく、
「木村の弱点は語学。トルコ語はおろか、英語も全然できず、日本語すら得意ではない・・・」