面接が終わって

面接が終わって店から出るこの子。
採用されたのでしょうか？



When You Get The Job

「横着者」 ～ネットで拾った面白話

コタツを出したら私のお出迎えやお見送りが無くなった…
名前呼ぶとコタツの中で返事だけする。
年々図太くだらしなくになっていく。
あっ、妻のことじゃなく我が家のネコね。

パンをかじる少女

「いっけな～い、遅刻遅刻！」
遅刻しそうな女の子はパンを咥えたまま学校へ走るというのが
アニメの定番だとか。
アニメのコスプレだけはであきたらずパンを咥えるコスプレイヤーたち。

「加齢なる探検家」

若い記者が老人ホームを訪れ、年老いたが伝説的な
探検家にインタビューをした。
記者は老人に、今までに経験した中で最も恐ろしい経験を話してくれと頼んだ。
年老いた探検家は、
「かつて私はインドのジャングルでベンガルトラを狩っていた。私は狭い道を
歩いていて、私の後ろには忠実なカマルが銃を持って従っていたんだ。
突然、今まで見た中で一番大きなトラが目の前の小道に飛び込んできた。
私は銃を取ろうと振り向くと、カマルは逃げてしまった。虎はものすごいうなり声を
あげて私に飛びかかってきた。・・・私は漏らしてしまった」。
記者は言った、
「この状況では誰もが同じことをしたでしょう、恥じることはありませんよ」
年老いた探検家は言った、
「いや、その時ではなく・・・、今、漏らした」

「朝日の崩壊」

「アサヒは独りで逝け」週刊新潮変形自在高山正之

朝日新聞の崩壊はいつ始まったか。正確な日時も場所も分かっている。
第2次安倍政権発足直前、プレスセンタービルであった日本記者クラブ主催の
党首討論会がその瞬間だった。討論会の目玉は記者クラプ側が会見の形で
政権党首を吊し上げること。因みに質問者は4人で朝毎読日経が独占する。
これでは赤い朝毎が牛耳る懸念もあり、産経を入れる動きも出ていた。
しかし朝毎日経には支那がついている。その外圧で改組話は止まったとか。
で、この質疑も従来通り朝日の星浩が仕切った。朝日は安倍を恨んでいた。
安倍は「諸君」で公然朝日を非難し、安倍を潰すつもりで書いた「NHK番組改変」も
簡単に捏造がバレて酷い目に遭った。
「安倍の葬式はウチが出す」と誰かが言ったというほど、安倍は憎かった。
で、星はまず靖国参拝を質した。支那韓国を敵にするのかと、答えは今回の高市早苗
と同じ。さらり「それが何か問題でも」
星は世界が批判する慰安婦問題を問うた。
「星さん、あれはあなたの朝日新聞が吉田清治という詐欺師の嘘を広めたんじゃ
ないですか」全国中継で「朝日はフェイクニュースを30年も流し続けた」と返された。
星も慰安婦話が嘘と知っている。ただ東京裁判史観に合うなら、そう悪い嘘ではないと考えていた。
しかし正面から詰問されたのは初めてで星は狼狽し沈黙した。朝日の崩壊はこのときに始まった。
以後順調に崩壊していくが下地はあった。朝日は容赦なく嘘を書きまくってきた。
都城2連隊が南京大虐殺をやったとか、日本軍の煙幕を毒ガスだとか。
珊瑚に落書きして「日本人」を罵倒もしてきた。
唯一の良い嘘は北朝鮮を楽園に仕立てて在日の帰国を促したことくらい。
あとは棘のあるいやらしい嘘ばかりだった。
購読数が半減するのは当たり前だが､ただ、反省はない。好きに嘘を書きたい。
そして苦境に追い込んだ安倍を潰したい。
で、過去の嘘を検証して発見があった。全くの嘘を「これが事実だ」と書いたから責められた。
ならば事実と書かなければいい。疑惑があると書けば事実でなくても誤報にはならない。
それに安直だ。
かくて根本清樹論説主幹のもと安倍の「疑惑」糾弾が始まった。
第一弾は森友学園。安倍夫人が講演し、財務省が学園の土地購入で値引きした、
どうも疑わしいと書ける。
しかし隣の豊中市の公園は森友より格安だし、おまけに公金横領の前科がある
辻元清美が絡む。そっちの方が疑惑は濃い。
「それは書くな。安倍を潰す疑惑を書くのであって事実報道とは違う」
加計学園も安倍の友達に獣医師会の反対を押し切って認可した。怪しい。
でも怪しさでは獣医師会に近い石破の方だ。
「我々は事実を報道しない。石破は放っとけ。安倍が怪しいとだけ書け」
そんな中、党首討論会があった。星の後釜の坪井ゆづるが加計学園問題で安倍を糺した。
安倍は「朝日は加戸県知事の証言を報じなかった」と逆に朝日が事実報道をやめたことを指摘した。
口ごもるゆづるに安倍は重ねて「胸を張って事実報道をしたと言えるか」と問う。
ゆづるはまっ赤になって気張る。
「会場から失笑が漏れた」と阿比留瑠比のコラムにあった。朝日の崩壊はそれで勢いを増した。
しかし根本は挫けない。森友で自殺した財務省職員の妻に「赤木メモを公開しろ」と騒がせる。
公開したら本人が「不当な値引きはしていない」と疑惑をもろ否定していた。むしろ朝日の
疑惑報道に乗って騒いだ小西洋之ら野党議員らの圧力が自殺の遠因のように見えた。
その疑惑報道は衆院選でもまだ使い回され、安倍批判が朝日の紙面に躍る。
野党も野党で朝日お気に入りの夫婦別姓推進を政策の柱に据える。
死にゆく朝日にそこまで付き合う愚直さが微笑ましい。

看板を盗み逮捕される女子学生

堕胎反対の活動中のメンバーから「堕胎反対」の看板を奪い逃げようとして逮捕された女子学生。
短慮というか直情径行のおバカな女子学生と融通の利かないおまわりさんとのやりとり。
「看板を盗んだの？」
「移動させただけです。信じられない、彼らを庇うんですか？」
「庇ってるわけではないです。彼らにはここで活動することが許されている。彼らに反対でも盗んではいけない」
「看板は返したし、もう二度としないわ。じゃあ行くわね」
「どこにも行けませんよ。あなたは盗みで逮捕されます」
「逮捕ですって？（涙）　・・・、分かった、私に何かできることは？」
「なにもありません。両手を後ろにまわして」

「何ひとつうまくいかない日」

バーで自分の酒をじーっと30分も見つめている男がいた。
そこへトラック運転手が隣に来て、その男から酒を奪って、
全部飲み干してしまった。哀れな男は泣き出した。
トラックの運転手は言った、
「ほら、一杯おごるよ。泣いている男を見るのは耐えられない」
男の言うには、
「まあ聞いてくれ、今日は人生最悪の日だった。まず、会社に
遅刻して上司にに解雇された。ビルを出たら、自分の車は盗まれていた。
警察は何もできないという。帰宅するためにタクシーに
乗ったらそこに財布とクレジットカードを置いてきた。
家に帰り着いたら妻が庭師とベッドで寝ているのを発見、
家を出て このバーに来た。
何事もうまくいかないもんだな。
死のうと思った時あんたが現れてオレの毒入りウィスキーを飲んじゃったし」

これ、誰がやったの？

飼い主「この紙、誰が破ったの？」
ワン１ 「こいつです」
ワン２ 「なんでチクるんだよ！」



Alright, who did this? Snitches get stitches
Labrador Gets Headbutted By Guilty Pal For Snitching To Owner About Messy Floor

「夫といれば・・・」 ～こけさん

町内会長をしている夫は毎日あっちこっちへ出かけていきます。
家に戻るとご飯を食べる、テレビを見る、書類を作る、
昼寝をする、他にはありません。
さっき出かけようとしている夫にききました。
毎日あっちこっち行くけど今日はどこへ行くの？
「今日はちょっと違うよ、むこうだ」

ああそうですか。

密航

ブラザビルのマヤマヤ空港の駐機場にあるジェットエンジンから出てくる子供。
バックパックを持って、子供は明らかに飛行機のエンジンに隠れて旅行をしよう
とした。

6年前、カナダ人男性がオーストラリア行きの航空キップを買えないことに腹を立て、
裸になって空港の有刺鉄線を破り、離陸中のジャンボ機の車輪格納庫に飛び乗った。
あわやというところで、カンタス航空のパイロットが飛行機を停止させ、男性は逮捕された。
カンカンに怒った空港担当者が出したコメントが面白い。
「時速320ｋｍであのまま離陸すれば、男性は飛行機から振り落とされていただろう。
振り落とされなくても、エンジンに吸い込まれる危険もあった。
吸い込まれなくても、車輪が格納されるとき、押しつぶされたかもしれない。
押しつぶされなくても、上空9000ｍではすぐ凍死しただろう」



Le jeune a vu un jet. Il est allé se cacher dans le reacteur pour aller en france. BCS TV Sport

「撃った理由」

弁護士「あなたは夫を撃ったかどで起訴されています」
被　告「ええ、そうです」
弁護士「その朝、あなたのご主人が起きて最初になんて言いましたか？」
被　告「おはよう、キャッシーって言いました」
弁護士「それでなぜご主人を撃ったのですか？」
被　告「私の名前はスーザンです」

ビールのマジック

どうしてもネタが分からん。



Dom Chambers Chugs A Beer With Intoxicating Magic! - America’s Got Talent

「将来の夢」

先生「さて、クラスでは夢を共有することから始めましょう。みなさんの夢は何ですか？」
カル「私の夢は、パパのように月に2万ドルを稼ぐことです」
先生「すごい！お父さんはそんなに稼いでるの？」
カル「いいえ、先生。パパもそれが夢なんです」

水族館の楽しみ

水族館が好きで旅先では必ず訪れます。
オルカ（シャチ）とベルーガ（シロイルカ）は鴨川シーワールド、
ジンベイザメなら美ら海水族館がお勧めです。

シロイルカを狙うホッキョクグマ

「とかくこの世はままならぬ」 ～トビママ

我が子は親に似ず成績優秀でいつも上位争い。
学期試験が間近なのに風邪で4日も学校を休んでしまった。
「今回テスト結果がいいと困る」
「なぜ？」
「ズル休みをして家で猛勉したと思われるから」

野生のフクロウがくる家

30年前から野生のフクロウがやってくるようになった家。
親フクロウたちが子をこの家で産みっぱなしで子育てをしないらしい。

「至言」

「何もかもが完璧なら、何かがおかしい」
If everything goes perfectly, something's wrong.

ベイブ・ペイリーは美しくスリムでエレガントで１９４０～１９６０年代のアメリカの
ファッションリーダー的存在だった。
ベイブを崇拝していた作家のトルーマン・カポーティは、ベイブについてこう語った。
「ベイブ・ペイリーのひとつの欠点はパーフェクトなことなんだ、
そうでなければパーフェクトなのに」

赤ちゃんの阿波踊り

お囃子に合わせてリズムに乗ってる！

「ダイエット」 ～いわせてもらお

少し肥満気味の私。やせるために、夜７時以降は食事をとらないことにした。
７時５分前に駆け込みで食べる。
すると、なぜか食べる量が増えたようで、結局、１週間で２キロ増えてしまった。
（福島県須賀川市・いったい何やってるんだか・４６歳）

ドッグフードの量が少ない

ドッグフードの量が少ないと怒るポメちゃん。



逆に多すぎると



Pomeranian Doesn't Approve of Diet