2019/10/31 07:12
逃げないと捕まってしまう、いったい何の実験だ。
後始末が大変そう(笑)。
後始末が大変そう(笑)。
2019/10/31 07:11
ある若い母親が、クリストファーという名前の息子と近所の
娘ケイティーとの友情について、こんな話をしてくれました。
二人は夏の間中、自転車乗りや泳いだりで、一緒に遊び、
片時も離れなかったそうです。
やがて9月になり、幼稚園の始まる日を待ちました。
いよいよその日がやってきました。ケイティーはレースの飾りのついた
かわいらしいドレスを着て、いそいそとクリストファーの家の玄関のベルを押しました。
少年は嬉々として飛んでいってドアを開けましたが、ケイティーの姿を一目みると、
どうしたことか大声で泣きながら自分の部屋に駆け込んでしまいました。
「いったいどうしたというの、クリストファー?」と母親が尋ねました。
「ケイティーが迎えにきたの」と彼はしゃくりあげました。
「だけど、だけど、あの子、女の子だったんだ!」
娘ケイティーとの友情について、こんな話をしてくれました。
二人は夏の間中、自転車乗りや泳いだりで、一緒に遊び、
片時も離れなかったそうです。
やがて9月になり、幼稚園の始まる日を待ちました。
いよいよその日がやってきました。ケイティーはレースの飾りのついた
かわいらしいドレスを着て、いそいそとクリストファーの家の玄関のベルを押しました。
少年は嬉々として飛んでいってドアを開けましたが、ケイティーの姿を一目みると、
どうしたことか大声で泣きながら自分の部屋に駆け込んでしまいました。
「いったいどうしたというの、クリストファー?」と母親が尋ねました。
「ケイティーが迎えにきたの」と彼はしゃくりあげました。
「だけど、だけど、あの子、女の子だったんだ!」
2019/10/30 07:12
お願いだからこの子に食べさせてやって!
Mother dog allowing it's small pup to eat it's food
Mother dog allowing it's small pup to eat it's food
2019/10/30 07:11
結婚式のリハーサルのとき、新郎は親友のビルにそっとささやいた。
「いいかい。ボクの妻、ボクのふたりの姉妹、ボクの母親、ボクの祖母を除いて、
ボクはこの部屋のすべての女と寝たんだよ」
ビルも小さな声で新郎にささやき返した。
「すると、キミとボクとで、この部屋の女性全部と寝たことになるわけだね」
「いいかい。ボクの妻、ボクのふたりの姉妹、ボクの母親、ボクの祖母を除いて、
ボクはこの部屋のすべての女と寝たんだよ」
ビルも小さな声で新郎にささやき返した。
「すると、キミとボクとで、この部屋の女性全部と寝たことになるわけだね」
2019/10/27 07:12
2019/10/27 07:11
私たちのガレージセールにきた女性は、素晴らしくいい香りがする香水を
つけていました。
「何の香水をつけてるの?」と私は尋ねました。
「ホワイト・ショルダーよ」と彼女は答えました。
ホワイト・ショルダー!!!
突然、たくさんの懐かしい甘酸っぱい思い出が溢れてきました。
ホワイト・ショルダーは、亡くなった母からクリスマスにもらうプレゼントの
ひとつでした。
私たちはしばらくおしゃべりし、彼女はいくつかのものを買って帰っていきました。
数時間後、彼女はホワイト・ショルダーの新しいボトルを持って戻ってきました。
私たちのうちどちらが最初に泣き始めたのか思い出せません。
つけていました。
「何の香水をつけてるの?」と私は尋ねました。
「ホワイト・ショルダーよ」と彼女は答えました。
ホワイト・ショルダー!!!
突然、たくさんの懐かしい甘酸っぱい思い出が溢れてきました。
ホワイト・ショルダーは、亡くなった母からクリスマスにもらうプレゼントの
ひとつでした。
私たちはしばらくおしゃべりし、彼女はいくつかのものを買って帰っていきました。
数時間後、彼女はホワイト・ショルダーの新しいボトルを持って戻ってきました。
私たちのうちどちらが最初に泣き始めたのか思い出せません。
2019/10/24 07:12
一見すると驚きます。
2019/10/24 07:11
ウェイトレスがコーヒーを持ってきたとき、私の兄は、
「そのコーヒー、冷めてる。取り変えて」と頼んだ。
ウェイトレスが次にコーヒー持ってきたとき、兄に
訊ねた。
「さっきは一口も飲まないのになぜ冷めてると分かったんですか?」
「カップに君の親指が入っていたからね」
「そのコーヒー、冷めてる。取り変えて」と頼んだ。
ウェイトレスが次にコーヒー持ってきたとき、兄に
訊ねた。
「さっきは一口も飲まないのになぜ冷めてると分かったんですか?」
「カップに君の親指が入っていたからね」
2019/10/20 07:12
2019/10/20 07:11
大家が新たな入居希望者に、
「いい部屋ですよ。ただ壁にたくさんシミがついてますが」
「なんのシミですか?」
「前の住人は爆弾の発明家だったものですから」
「彼は今どこに?」
「このシミがそうですよ」
「いい部屋ですよ。ただ壁にたくさんシミがついてますが」
「なんのシミですか?」
「前の住人は爆弾の発明家だったものですから」
「彼は今どこに?」
「このシミがそうですよ」
2019/10/20 07:10
videostudioでフェードアウトする方法。
「カラー/装飾」をクリック→カラークリップ 黒を選んで
タイムラインにもってくる。
トランジションをクリック。
クロスフェードを選んで黒のカラークリップの前に入れる。
フェード時間も設定できる。
「カラー/装飾」をクリック→カラークリップ 黒を選んで
タイムラインにもってくる。
トランジションをクリック。
クロスフェードを選んで黒のカラークリップの前に入れる。
フェード時間も設定できる。
2019/10/15 07:12
こちらもロマンティックな偶然
一目惚れだ。と思ってコンビニの店員やってた君と連絡取るようになり付き合った僕達はお互いの過去を話していたら、幼稚園の卒アル写真、隣にいた君でした。これは運命😧? pic.twitter.com/P8VUOWtnIT
— 赳 (@takerrr555) 2019年10月1日
2019/10/15 07:11
ボクの車での初デートはこんな具合だった。
ボクは16歳で運転できる年齢だった。
ボクはミッシェルとドライブイン・ムービーに行ったんだ。
ママはミッシェルが好きじゃなかった。たぶんミッシェルの大きなおっぱいと
関係があったんだろう。あんなこんなでボクはこの子にますます惹かれて
いったんだけど。
いいデートだったよ、16歳の少年にとっちゃあ。
映画を見て、特大のポップコーンを食べ、けっこう知的な話もしたし。
違反キップは切られなかったし、気まずいことや、失敗もなかった。おまけに、
おやすみのキスもしてもらえた。ちょっと臆病なボクらには大きなボーナスさ。
ボクは有頂天だった。何のトラブルもなかったし、ポップコーンはいっぱい
残ってたしね。だから家に帰ったとき、上機嫌だった。たぶん、フェロモンの
撒き散らし状態だったよ、16歳の少年のデートの後ってそうでしょ。
ママはどうだったの? って訊いた。パパはまだ帰ってなかった。
うまくいったよ、って答えたよ。ママがこれ以上根掘り葉掘り訊かないよう、
簡単に答えたんだ。
ティーンがよくやるやりかただよ。ボクはママは喜んでいるのがわかったよ。
すくなくともボクが喜んでいる以上にね。
ママはそんな感情をじょうずに隠してたけどね。あの晩のことよく憶えてるけど、
ママはプロの女優みたいだった。 まあ、ともかく後になって、パパが帰ってきた。
そして仕事場に忘れてきた書類をママと行って取ってきてくれないか、ってボクに
頼んだんだ。もう一度運転できる!行くとも!パパは書類のある場所を説明した。
ボクはキーをつかんで、車にとんでいき、車に乗り込んでエンジンをかけ、ママの
ために助手席のドアを開けてやった。ママは車に乗りこむ前に立ち止まって言った。
「後ろに何かおいてあるわ・・」
その言い方にはママ特有のトーンがあって、ボクの心臓は止まった。ミッシェルが
イヤリングかバッグをおいて行っちゃったのか?ボクはゆっくりと後ろを振り向いた。
そこには、デートの後、片づけを忘れたポップコーンとふたつのカップがあるだけ
だった。やれやれ、そんなことか。
回転し続けたボクの脳もちょっと落ち着いた。こう考えた「ああ、車ん中きれいに
してなかったね。なんとか事態を好転させろ。金の使い方を知ってるように振舞え」
ボクは肩をすくめて言ったよ。
「たしかに大入りのポップコーンだけど、2日は食べられるからね」
バカみたいなこと言ったけど、
「車を汚いままにしたわね」というほのめかしをそらせたかったんだ。
「そうだ」ボクは思った。
「ボクがどんなにうまく頭を使って切り抜けたかをみんなにいわなくちゃ」
ボクは小さな勝利に酔っていたら、ママはまだ車の外にいたんだ。
「ママ何してるの?行くよ!」
ママらしい長い間があって、からかわれた女性がみせる怒りをみせて言った。
「あそこにも何かあるわよ!」ママは後部座席の床を指さした。ママの手が震えて
いるのがわかった。
それが寒さのせいかどうかわからなかった。でもそうじゃないことが分かったよ。
あれ~、こんどは何だ。たったいまポップコーンの件をうまく片付けたばっかなのに。
こんなママの声のトーンって聞いたことないし、その後も一度もなかったくらいだ。
ぞっとする声だった。ママは怒り狂って、声のピッチも上ずり、南部訛りがでてくる、
ママの場合はもっと早口だけど。「うしろのせきにブラがあるわよ!」
声がうわずって、おまけに早口で聞き取れないから、ママが震える手で指す方を見たんだ。
後ろの座席には何も見えなかった。あっ、でも・・・・、床に落ちている白い大きな
ものは何だ?野球帽ふたつ?違うなあ、つながってるしなあ。あっブラだ!
もうこれで終わりだと思った。
次の数秒間はこんな風だった。
ドキドキ
なぜママのブラが車の中にあるんだ? 目の前にある状況証拠を前に恐ろしい予感に
押しつぶされそうになった。
ドキドキ
車での初デート・・・ミッシェル・・・ママは彼女が嫌い・・・ブラ?
ドキドキ
それからこう思った、これはまずい事態だ。
ドキドキ
ママはさっと坐ると、ブラを掴んでライトにかざして調べ始めた。今度はそれを
くんくん嗅ぎだした。そうしている間ボクの心の中に安堵の波が広がっていった。
だってボクがしたのはおやすみのキスだけだったんだもの。
ほんの一瞬ブラはミッシェルのものだと思った。でも初めての
車のデートで後部座席にブラを置き忘れるようなことがあれば、誰だってよく憶え
てるはずさ。はじめて雪におおわれたグランドチトン山を見たのを憶えてるように。
そんなことが起きていたらボクの心はそれに奪われていただろう。
ドキドキ・・・ママがかん高い声で叫んだ。
「ブラに香水がついているわよ・・おまけにママのじゃない!!」
ドキドキ・・・ママは説明を求めているのだ、それもすぐに。たぶんそれでボクの
声が1オクターブ高くなったんだ。ボクは完全に否定モードに入った。短かく
無益な戦いだった。状況は不利だった。
ふたりとも相手が間違っていると思いながら、書類を取るために、ボクは黙って
ママをパパの仕事場に連れて行った。パパは書類がある場所を正確に説明していた
ので、ボクらは仕事場に向かった。中に入って書類を取ろうとした。でもパパが
指示した場所には書類がなかったんだ。
ママが電話のダイヤルをし始めた。ママの反応がすごいので、ボクもブラがなぜあの
場所にあったのかいろいろ考えてみた。ありそうもないことまでも・・。
ミッシェルのブラでボクが憶えてない?いやそれなら憶えているはずだ。やむに
やまれぬ嘘はこうして始まるんだ。いや、これは本当のことさ。
ひょっとしたら、ミッシェルは余分のブラを持っていてバッグから落としたかも。
いや、バッグはそれには小さすぎる。ボクがあり得ないことを考えている間、
ママはダイヤルするのをやめ、笑い始めた。ママにいったい何が起きたんだ。
ママは言った。「きっとパパがそのブラをそこに置いたんだわ」
家に着いてもボクはまだショックだった。パパは新聞を読んでいた。なんか
わざとらしく顔を隠すようにして新聞を持っているけど、必死に笑いをこらえて
いるのがわかった。
ボクはやっとのことで言った。「ひどいよ」
それからボクも大笑いをした。なぜなら、計画を立てたんだ。
いつか自分の息子にこのいたずらをしてやるつもりなんだ。
ボクは16歳で運転できる年齢だった。
ボクはミッシェルとドライブイン・ムービーに行ったんだ。
ママはミッシェルが好きじゃなかった。たぶんミッシェルの大きなおっぱいと
関係があったんだろう。あんなこんなでボクはこの子にますます惹かれて
いったんだけど。
いいデートだったよ、16歳の少年にとっちゃあ。
映画を見て、特大のポップコーンを食べ、けっこう知的な話もしたし。
違反キップは切られなかったし、気まずいことや、失敗もなかった。おまけに、
おやすみのキスもしてもらえた。ちょっと臆病なボクらには大きなボーナスさ。
ボクは有頂天だった。何のトラブルもなかったし、ポップコーンはいっぱい
残ってたしね。だから家に帰ったとき、上機嫌だった。たぶん、フェロモンの
撒き散らし状態だったよ、16歳の少年のデートの後ってそうでしょ。
ママはどうだったの? って訊いた。パパはまだ帰ってなかった。
うまくいったよ、って答えたよ。ママがこれ以上根掘り葉掘り訊かないよう、
簡単に答えたんだ。
ティーンがよくやるやりかただよ。ボクはママは喜んでいるのがわかったよ。
すくなくともボクが喜んでいる以上にね。
ママはそんな感情をじょうずに隠してたけどね。あの晩のことよく憶えてるけど、
ママはプロの女優みたいだった。 まあ、ともかく後になって、パパが帰ってきた。
そして仕事場に忘れてきた書類をママと行って取ってきてくれないか、ってボクに
頼んだんだ。もう一度運転できる!行くとも!パパは書類のある場所を説明した。
ボクはキーをつかんで、車にとんでいき、車に乗り込んでエンジンをかけ、ママの
ために助手席のドアを開けてやった。ママは車に乗りこむ前に立ち止まって言った。
「後ろに何かおいてあるわ・・」
その言い方にはママ特有のトーンがあって、ボクの心臓は止まった。ミッシェルが
イヤリングかバッグをおいて行っちゃったのか?ボクはゆっくりと後ろを振り向いた。
そこには、デートの後、片づけを忘れたポップコーンとふたつのカップがあるだけ
だった。やれやれ、そんなことか。
回転し続けたボクの脳もちょっと落ち着いた。こう考えた「ああ、車ん中きれいに
してなかったね。なんとか事態を好転させろ。金の使い方を知ってるように振舞え」
ボクは肩をすくめて言ったよ。
「たしかに大入りのポップコーンだけど、2日は食べられるからね」
バカみたいなこと言ったけど、
「車を汚いままにしたわね」というほのめかしをそらせたかったんだ。
「そうだ」ボクは思った。
「ボクがどんなにうまく頭を使って切り抜けたかをみんなにいわなくちゃ」
ボクは小さな勝利に酔っていたら、ママはまだ車の外にいたんだ。
「ママ何してるの?行くよ!」
ママらしい長い間があって、からかわれた女性がみせる怒りをみせて言った。
「あそこにも何かあるわよ!」ママは後部座席の床を指さした。ママの手が震えて
いるのがわかった。
それが寒さのせいかどうかわからなかった。でもそうじゃないことが分かったよ。
あれ~、こんどは何だ。たったいまポップコーンの件をうまく片付けたばっかなのに。
こんなママの声のトーンって聞いたことないし、その後も一度もなかったくらいだ。
ぞっとする声だった。ママは怒り狂って、声のピッチも上ずり、南部訛りがでてくる、
ママの場合はもっと早口だけど。「うしろのせきにブラがあるわよ!」
声がうわずって、おまけに早口で聞き取れないから、ママが震える手で指す方を見たんだ。
後ろの座席には何も見えなかった。あっ、でも・・・・、床に落ちている白い大きな
ものは何だ?野球帽ふたつ?違うなあ、つながってるしなあ。あっブラだ!
もうこれで終わりだと思った。
次の数秒間はこんな風だった。
ドキドキ
なぜママのブラが車の中にあるんだ? 目の前にある状況証拠を前に恐ろしい予感に
押しつぶされそうになった。
ドキドキ
車での初デート・・・ミッシェル・・・ママは彼女が嫌い・・・ブラ?
ドキドキ
それからこう思った、これはまずい事態だ。
ドキドキ
ママはさっと坐ると、ブラを掴んでライトにかざして調べ始めた。今度はそれを
くんくん嗅ぎだした。そうしている間ボクの心の中に安堵の波が広がっていった。
だってボクがしたのはおやすみのキスだけだったんだもの。
ほんの一瞬ブラはミッシェルのものだと思った。でも初めての
車のデートで後部座席にブラを置き忘れるようなことがあれば、誰だってよく憶え
てるはずさ。はじめて雪におおわれたグランドチトン山を見たのを憶えてるように。
そんなことが起きていたらボクの心はそれに奪われていただろう。
ドキドキ・・・ママがかん高い声で叫んだ。
「ブラに香水がついているわよ・・おまけにママのじゃない!!」
ドキドキ・・・ママは説明を求めているのだ、それもすぐに。たぶんそれでボクの
声が1オクターブ高くなったんだ。ボクは完全に否定モードに入った。短かく
無益な戦いだった。状況は不利だった。
ふたりとも相手が間違っていると思いながら、書類を取るために、ボクは黙って
ママをパパの仕事場に連れて行った。パパは書類がある場所を正確に説明していた
ので、ボクらは仕事場に向かった。中に入って書類を取ろうとした。でもパパが
指示した場所には書類がなかったんだ。
ママが電話のダイヤルをし始めた。ママの反応がすごいので、ボクもブラがなぜあの
場所にあったのかいろいろ考えてみた。ありそうもないことまでも・・。
ミッシェルのブラでボクが憶えてない?いやそれなら憶えているはずだ。やむに
やまれぬ嘘はこうして始まるんだ。いや、これは本当のことさ。
ひょっとしたら、ミッシェルは余分のブラを持っていてバッグから落としたかも。
いや、バッグはそれには小さすぎる。ボクがあり得ないことを考えている間、
ママはダイヤルするのをやめ、笑い始めた。ママにいったい何が起きたんだ。
ママは言った。「きっとパパがそのブラをそこに置いたんだわ」
家に着いてもボクはまだショックだった。パパは新聞を読んでいた。なんか
わざとらしく顔を隠すようにして新聞を持っているけど、必死に笑いをこらえて
いるのがわかった。
ボクはやっとのことで言った。「ひどいよ」
それからボクも大笑いをした。なぜなら、計画を立てたんだ。
いつか自分の息子にこのいたずらをしてやるつもりなんだ。
2019/10/10 07:12
2019/10/10 07:11
私の夫は他人の気持ちを推し量るのが苦手だと申しております。
そこで、ユーキャンの「コミュニケーションの取り方講座」に申し込んで
教材を送ってもらいました。
何万円だかするでしょうね。
半年ぐらい箱に入ったままでしたが・・・先日箱ごと消えておりました。
「捨てちゃったの?」ときいたら
「うるさいっ」
勉強しても無駄だったでしょうから捨ててあたりかもしれません。
そこで、ユーキャンの「コミュニケーションの取り方講座」に申し込んで
教材を送ってもらいました。
何万円だかするでしょうね。
半年ぐらい箱に入ったままでしたが・・・先日箱ごと消えておりました。
「捨てちゃったの?」ときいたら
「うるさいっ」
勉強しても無駄だったでしょうから捨ててあたりかもしれません。
2019/10/07 07:12
2019/10/07 07:11
男が歩いていると占い師のテントがあった。
男は冷やかしてやろうと思い、中に入って座った。
女性占い師は、水晶玉を覗いて男に言った。
「ああ、あなたは2人のお子さんのお父さんですね」
「あんたがそう思っているだけだ」男は笑って答えた。「私は3人の子供の父親だよ」
占い師は笑って、
「あなたがそう思ってるだけですよ」
男は冷やかしてやろうと思い、中に入って座った。
女性占い師は、水晶玉を覗いて男に言った。
「ああ、あなたは2人のお子さんのお父さんですね」
「あんたがそう思っているだけだ」男は笑って答えた。「私は3人の子供の父親だよ」
占い師は笑って、
「あなたがそう思ってるだけですよ」
2019/10/04 07:12
2019/10/04 07:11
私が運転していると、女性が車を押していた。
私はすぐ車を止めて彼女の車を押した。
「何をしているの?」と彼女は尋ねた。
「お手伝いですよ。で、どうしちゃったんですか?」
「ジョギング前のストレッチをしているだけなんです」
私はすぐ車を止めて彼女の車を押した。
「何をしているの?」と彼女は尋ねた。
「お手伝いですよ。で、どうしちゃったんですか?」
「ジョギング前のストレッチをしているだけなんです」
2019/10/03 07:12
プロフィール
Author:エリアンダー
世界のジョークとちょっといい話
Oh Lord, give me patience, and GIVE IT TO ME NOW!
「神よ私に忍耐力をお与えください。今すぐ欲しいのです!」
最近の記事
- (10/19)
- 牛をバイクで運ぶ方法 (11/29)
- 「商売のコツ」 YWさん (11/29)
- 発泡ウレタンフォームによる梱包 (11/28)
- 「ドライブ旅行」 (11/28)
- ケンカをやめさせるには? (11/27)
- 「ロマンチックな妻」 ZWさん (11/27)
- ダチョウの卵を得る方法 (11/26)
- 「はく製」 (11/26)
- ぬいぐるみにされたワンちゃん (11/25)
- 「ええ加減にせえ!」 AOさん (11/25)
- 人間さん、助けてくれてありがとう (11/24)
- 「サポート」 (11/24)
- 賄い飯の作り方 (11/23)
- 「そりゃ、わかるがな」 (11/23)
- 空中浮揚 (11/22)
- 「妻を思い出して」 (11/22)
- タイの徴兵の現場 (11/21)
- 「姦計」 (11/21)
- やめて! (11/20)
最近のコメント
- fat:「クリスマス・ジョーク」 (05/12)
- エリアンダー:「祈り」 (10/10)
- ☆バーソ☆:「祈り」 (10/10)
- エリアンダー:「祈り」 (10/06)
- ☆バーソ☆:「祈り」 (10/05)
- エリアンダー:「祈り」 (09/27)
- 猫バーソ熊:「祈り」 (09/27)
- エリアンダー:「祈り」 (09/21)
- ☆バーソ☆:「祈り」 (09/20)
- エリアンダー:「祈り」 (09/15)
- ☆バーソ☆:「祈り」 (09/14)
- エリアンダー:「祈り」 (09/11)
- ハーモニー:「祈り」 (09/11)
- エリアンダー:「祈り」 (09/08)
- miss.key:「祈り」 (09/08)
- エリアンダー:「祈り」 (09/08)
- ☆バーソ☆:「祈り」 (09/05)
- エリアンダー:「祈り」 (09/01)
- ★★★★バーソ★:「祈り」 (09/01)
- エリアンダー:「祈り」 (08/31)
- ☆バーソ☆:「祈り」 (08/30)
- エリアンダー:「祈り」 (08/25)
- ☆バーソ☆:「祈り」 (08/24)
- エリアンダー:「祈り」 (08/23)
- ☆バーソ☆:「祈り」 (08/23)
- エリアンダー:「祈り」 (08/21)
- ☆バーソ☆:「祈り」 (08/16)
- エリアンダー:「祈り」 (08/12)
- ハーモニー:「祈り」 (08/12)
- エリアンダー:「祈り」 (08/09)
- ☆バーソ☆:「祈り」 (08/08)
- エリアンダー:「祈り」 (08/03)
- ポール・ブリッツ:「祈り」 (08/03)
- エリアンダー:「祈り」 (08/03)
- ポール・ブリッツ:「祈り」 (08/03)
- エリアンダー:「祈り」 (08/03)
- ☆バーソ☆:「祈り」 (08/02)
- エリアンダー:「祈り」 (07/27)
- ☆バーソ☆:「祈り」 (07/27)
- エリアンダー:「祈り」 (07/25)
- エリアンダー:「祈り」 (07/25)
- ☆バーソ☆:「祈り」 (07/25)
- エリアンダー:「祈り」 (07/21)
- ハーモニー:「祈り」 (07/21)
- エリアンダー:「祈り」 (07/20)
- エリアンダー:「祈り」 (07/20)
- ☆バーソ☆:「祈り」 (07/20)
- miss.key:「祈り」 (07/20)
- エリアンダー:「祈り」 (07/19)
- ☆バーソ☆:「祈り」 (07/18)
最近のトラックバック
月別アーカイブ
- 2030年10月 (1)
- 2023年11月 (59)
- 2023年10月 (62)
- 2023年09月 (60)
- 2023年08月 (62)
- 2023年07月 (62)
- 2023年06月 (60)
- 2023年05月 (62)
- 2023年04月 (61)
- 2023年03月 (63)
- 2023年02月 (56)
- 2023年01月 (62)
- 2022年12月 (63)
- 2022年11月 (60)
- 2022年10月 (62)
- 2022年09月 (60)
- 2022年08月 (63)
- 2022年07月 (62)
- 2022年06月 (60)
- 2022年05月 (63)
- 2022年04月 (60)
- 2022年03月 (64)
- 2022年02月 (57)
- 2022年01月 (65)
- 2021年12月 (61)
- 2021年11月 (60)
- 2021年10月 (62)
- 2021年09月 (62)
- 2021年08月 (67)
- 2021年07月 (65)
- 2021年06月 (62)
- 2021年05月 (62)
- 2021年04月 (60)
- 2021年03月 (62)
- 2021年02月 (56)
- 2021年01月 (63)
- 2020年12月 (66)
- 2020年11月 (60)
- 2020年10月 (64)
- 2020年09月 (60)
- 2020年08月 (64)
- 2020年07月 (64)
- 2020年06月 (60)
- 2020年05月 (62)
- 2020年04月 (60)
- 2020年03月 (63)
- 2020年02月 (2)
- 2020年01月 (64)
- 2019年12月 (62)
- 2019年11月 (58)
- 2019年10月 (23)
- 2019年09月 (10)
- 2019年08月 (7)
- 2019年07月 (58)
- 2019年06月 (62)
- 2019年05月 (63)
- 2019年04月 (61)
- 2019年03月 (62)
- 2019年02月 (58)
- 2019年01月 (64)
- 2018年12月 (62)
- 2018年11月 (63)
- 2018年10月 (64)
- 2018年09月 (61)
- 2018年08月 (63)
- 2018年07月 (63)
- 2018年06月 (62)
- 2018年05月 (62)
- 2018年04月 (60)
- 2018年03月 (65)
- 2018年02月 (59)
- 2018年01月 (82)
- 2017年12月 (26)
- 2017年11月 (2)
- 2017年09月 (60)
- 2017年08月 (62)
- 2017年07月 (63)
- 2017年06月 (60)
- 2017年05月 (67)
- 2017年04月 (61)
- 2017年03月 (62)
- 2017年02月 (57)
- 2017年01月 (66)
- 2016年12月 (65)
- 2016年11月 (60)
- 2016年10月 (62)
- 2016年09月 (60)
- 2016年08月 (62)
- 2016年07月 (63)
- 2016年06月 (63)
- 2016年05月 (64)
- 2016年04月 (61)
- 2016年03月 (62)
- 2016年02月 (60)
- 2016年01月 (62)
- 2015年12月 (64)
- 2015年11月 (61)
- 2015年10月 (63)
- 2015年09月 (65)
- 2015年08月 (62)
- 2015年07月 (63)
- 2015年06月 (62)
- 2015年05月 (68)
- 2015年04月 (61)
- 2015年03月 (64)
- 2015年02月 (57)
- 2015年01月 (64)
- 2014年12月 (64)
- 2014年11月 (63)
- 2014年10月 (63)
- 2014年09月 (63)
- 2014年08月 (62)
- 2014年07月 (64)
- 2014年06月 (62)
- 2014年05月 (61)
- 2014年04月 (61)
- 2014年03月 (63)
- 2014年02月 (59)
- 2014年01月 (64)
- 2013年12月 (62)
- 2013年11月 (59)
- 2013年10月 (65)
- 2013年09月 (62)
- 2013年08月 (66)
- 2013年07月 (65)
- 2013年06月 (62)
- 2013年05月 (67)
- 2013年04月 (61)
- 2013年03月 (64)
- 2013年02月 (57)
- 2013年01月 (63)
- 2012年12月 (63)
- 2012年11月 (64)
- 2012年10月 (64)
- 2012年09月 (62)
- 2012年08月 (64)
- 2012年07月 (64)
- 2012年06月 (64)
- 2012年05月 (68)
- 2012年04月 (61)
- 2012年03月 (64)
- 2012年02月 (58)
- 2012年01月 (63)
- 2011年12月 (65)
- 2011年11月 (61)
- 2011年10月 (62)
- 2011年09月 (60)
- 2011年08月 (54)
- 2011年07月 (64)
- 2011年06月 (60)
- 2011年05月 (62)
- 2011年04月 (62)
- 2011年03月 (56)
- 2011年02月 (57)
- 2011年01月 (58)
- 2010年12月 (61)
- 2010年11月 (60)
- 2010年10月 (64)
- 2010年09月 (63)
- 2010年08月 (52)
- 2010年07月 (62)
- 2010年06月 (60)
- 2010年05月 (56)
- 2010年04月 (60)
- 2010年03月 (68)
- 2010年02月 (58)
- 2010年01月 (67)
- 2009年12月 (62)
- 2009年11月 (61)
- 2009年10月 (65)
- 2009年09月 (62)
- 2009年08月 (60)
- 2009年07月 (64)
- 2009年06月 (62)
- 2009年05月 (32)
- 2009年04月 (25)
- 2009年03月 (37)
- 2009年02月 (44)
- 2009年01月 (51)
- 2008年12月 (51)
- 2008年11月 (33)
- 2008年10月 (35)
- 2008年09月 (15)
- 2008年08月 (11)
- 2008年07月 (20)
- 2008年06月 (18)
- 2008年05月 (12)
- 2008年04月 (32)
- 2008年03月 (27)
- 2008年02月 (23)
カテゴリー
- 動物 おもしろ・かわいい (1701)
- 動物 驚異・感動 (441)
- 自然 驚異・感動 (256)
- 人間 どっきり・いたずら (307)
- 人間 驚異・感動 (676)
- 人間 赤ちゃん・子供 (281)
- 人間 おもしろ・おかしい (1340)
- 物・造形 (345)
- ちょっといい曲 (105)
- ジョーク 男女 (343)
- ジョーク 国民性 (58)
- ジョーク 子供 (288)
- ジョーク 家族 (916)
- ジョーク その他 (2134)
- ジョーク いい話 (444)
- ジョーク 加齢 (147)
- ジョーク 医学 (214)
- ジョーク ペット (129)
- ジョーク 政治 (83)
- ジョーク スポーツ (134)
- 映画 (73)
- コンピュータ (187)
- ハイビジョン (33)
- 未分類 (115)
- 本 (17)
- ボクシング (27)
- カメラ (38)
- 写真 (22)
- トップページ (1)
- 殿堂 (1)
- ORCA (7)
- ・・・ (0)
- エリアンダー・Mの犯罪 (13)
- 宝石掲示板 (7)
- staircase (1)
- 映画音楽 (1)
- ネットで拾った話 (0)
- ジョーク ネットで拾った話 (0)
- 動くポートレート (4)
- 殿堂入り動画 (4)
FC2カウンター
ブロとも一覧

「バーソは自由に」
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
- 「バーソは自由に」
- ふつうのオバちゃんが死ぬまでに伝えたいこと
- 藤花幻
- 色即是空(しきそくぜくう)-かくありたし
- 無事にね!
- lost in translation 途方に暮れる日々
- シムーン第2章 ~乙女達の祈り~
- 裏話、蛇足、等々・・・
- 犬坂家の一族
- ひとこといちえ
- あや姫の小さな庭便り
- 月の雫
- 自然を愛する日記ブログ
- 散歩コースは畦道
- 冬来たりなば春遠からじ2.0 DAILY
- 年代記
- 虚ろ言
- たか&ここ
- Licht en schaduw
- ソラリスの海
- ワイエスの世界
- 探査機からの贈り物
- 管理者ページ