2019/01/12 07:11
今から4年位前に、独身だった私に突如「子供が欲しい」願望の波がやってきた。
先に結婚した妹の子供を見て、本当に欲しくてしょうがなかった。
でも、片思いしてる人はいても付き合っている人もいない、まだまだ子供は
先かーって思って、のんびり独身ライフを楽しんでたんだけど、
ある時、ふと出産する夢をみた。
男の子で、名前は私父に名付けてもらって「原二(仮)」。
第一子なのに、なぜか原二。夢だからこそ、意味不明なんだけど。
十月十日お腹にいた記憶もなければ、陣痛は失神して覚えてない・・・
みたいなご都合主義な内容だった。
夢の中の夫はその当時自分が片思いしてた人で、私は彼に「元気な男の子です。
母子共に健康です」とラインした。
でも夢の最中、命名の用紙を壁に貼り付けているときに、そういえばまだ子供も
抱っこしてないし原二の顔も見たことないことに気がついた。
その瞬間、「あ、これは夢か」って気がついて、夢の中で笑いが止まらなくなったよね。
子供欲しさにこんな夢まで見たかーって思って。起きたら2ちゃんにネタとして書き込もう。
もうそんなアホな自分を笑い話にするしかないなって。
朝起きて、妹に夢の内容を話そうと思ってラインを開いたら、
当時の片思いの彼に「元気な男の子です。母子共に健康です」とラインしていた・・・。
彼の返事があり、
「どうしたの?誰かお子さん産まれたの?」ってきてて、もう朝から悲鳴を上げるしかなかった。
でもそれ以来、ラインの真意というか言い訳というか、弁明というか、とにかく必死に
寝ぼけていたことを説明するために、会話することが増え、私の夢の内容は共通の秘密になった。
それからあれよあれよと、今。
その当時の片思いしていた彼と結婚して、この度、妊娠しました。
すでに男の子と判明していて、名前は「原二(仮)」
本当はもっと今時っぽい名前にしたかったけど、彼が「神様からのお告げだったんだよ」って
言うから、今の所は原二くん。
私の中ではすごい恥ずかしくて死にたくなるようだったけど、夫は今でも覚えてるみたい。

お母さんは君が、お母さんのお腹の中に来る前から、お父さんとお付き合いする前から君を
待っていました。
無事に産まれてきてくれることを祈っています!

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2019/01/11 07:12
コウテイペンギンのヒナたちがカモメに襲われる。
ヒナたちは一団となって弱いヒナを囲って守るがカモメは執拗に攻撃する。
そこへ助けにやってきたのはアデリーペンギン(コウテイペンギンとは別種)。
体はヒナたちより小さいが大人の貫禄でカモメを追い払い安全な場所に
ヒナたちを誘導する。




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2019/01/11 07:11
指揮者は一人のドラム奏者に困っていた。
何度も話し合ったがうまくいかなかった。
とうとう、指揮者はキレてオーケストラを前にして言った。
「だいたい演奏家でちゃんと楽器が扱えず、助言してもダメなヤツは
楽器を取り上げられ2本の棒を与えられてドラム奏者になるんだ」
すると打楽器のパートの方からささやき声が聞こえた。

「そして、それでもダメな時は棒を一本取り上げられ指揮者になるんだ!」

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2019/01/10 07:12
まるでハイジのブランコのようです。

Nop

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2019/01/10 07:11
私は101空挺師団に入隊したてのころ、正式の服装を着るように命令された。
問題はネクタイの結び方を知らないことだった。
私は隣の寝台の男に助けを求めた。
「いいよ、仰向けに寝てごらん」
彼は寝台に寝ている私のネクタイを結んでくれた。
「こういうやり方しか知らないんだ。父が顧客にやっていた方法なんだ」
「お父さんの仕事は?」

「葬儀屋さ」

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2019/01/09 07:12
飼い主が倒れ救急車で運ばれようとするときワンちゃんが身を挺して
守ろうとします。いかん、涙が・・・。


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2019/01/09 07:11
Me: What's the wifi password? (ここのwifiパスワードは?)
Barman: You need to buy a drink first. (まず飲み物を注文してください)
Me: Okay, I'll have a coke. (分かった、コークを)
Barman: Is Pepsi okay? (ペプシでいい?)
Me: Sure. How much is that? (いいよ、いくら?)
Barman: £3. (3ドルです)
Me: There you go. So what's the wifi password? (はい、これ。パスワードは?)
Barman: You need to buy a drink first... No spaces, all lowercase!
(”まず飲み物を注文してください。” スペースなしで小文字だけで)

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2019/01/08 07:12
Wait for it

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2019/01/08 07:11
85歳の寡婦が90歳の男とブラインド・デートをした。
デートから帰ってきて娘に言った。
「彼のほっぺを3回も叩いたのよ」
「なぜ? 失礼なことでも言ったの?」

「そうじゃないの。死んじゃってるのかと思って」

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2019/01/07 07:12
友人TODOさんの紹介動画です。
いつもありがとう。

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2019/01/07 07:11
乗客が頭上の荷物入れに大きな荷物を苦心して入れようとしていた。
これを見た客室乗務員が荷物の大きさをチェックします、と言った。
乗客は「他の航空会社で飛んだとき、こんな問題はなかったぞ」というと、
客室乗務員はにっこり笑って言った。

「あなたが他の航空会社で飛んだとき、私どももこんな問題はありませんでした」

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2019/01/06 07:12
不思議な動きですね。


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2019/01/06 07:11
オス猫のケリーが近所中の小道や植え込みを走り回っていた。
悩まされた隣人が飼い主のドアをノックして言った。
「お宅のネコ、狂ったように走り回っていますよ」
「分かっています」飼い主は認めた。

「ケリーは去勢手術したばかりなんです。デートのキャンセルに走り回っているんです」

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2019/01/05 07:12


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2019/01/05 07:11
オバマ大統領がエリザベス女王に会った。
「陛下、なぜお国の政府はなぜこんなに効率的なんですか。何かいい方法が
あるんでしょうか?」
「そうですね」女王は言った。「あなたの側近に知的な人たちをつけることですわ」
オバマは渋い顔をして尋ねた。「どうやって知的かどうかを見分けるんですか?」
女王は紅茶をひとすすりして、「簡単ですよ。知的な謎かけをしてみればいいんです」
女王は通話ブザーを押して言った。「トニー・ブレアをこちらによこして」
元首相のブレアが入ってきて、「陛下、なんでしょう?」
女王は微笑んで、「謎々に答えてくださる、トニー? あなたのご両親には
子どもがいます。でもその子はあなたの兄弟ではなく姉妹でもない。それは誰ですか?」
即座にブレアは、「私です」と答えた。
オバマは感心して国に帰り、バイデン副大統領に同じ質問をした。
「分かりません」とバイデンは答え、アドバイザーに聞くために席を外した。
しかし誰も答えることができなくて、トイレにいくとコリン・パウエルがいた。
「パウエル、あなたのご両親には子どもがいます。でもその子はあなたの兄弟
ではなく姉妹でもない。それは誰ですか?」と質問をすると、パウエルは、
「簡単じゃないですか。それは私ですよ」
バイデンは喜んで、「ありがとう」と言って、オバマのもとに戻り、報告した。
「謎かけを検討したところ、それはパウエルだということが分かりました」
それを聞いたオバマは立ち上がってバイデンを面罵した。

「バカなことを言うな! 答えはトニー・ブレアなんだよ」

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2019/01/04 07:12
「あんた。ジーンズ破けてるのに買えないの? これで買いなさい」


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2019/01/04 07:11
旅行者と若いガイドが田舎の道を歩いていた。
洞窟のそばにくるとガイドは洞窟に向かって「ポッポー」と叫び、耳に手を当て
何かを聞くような素振りをし、真っ裸になって洞窟に飛び込んで行った。
ガイドは15分後に戻ってきた。旅行者がこの奇妙な振る舞いについて問いただすと、
ガイドは答えた。「この村の若い男女の風習なんですよ。娘が暗い洞窟に入って待ち、
もし『ポッポー』という声が聞こえたら、『ポッポー』と返してその男と寝るんです。
相手の名前も顔もわからないで、誰もが幸せになれるんです」
「なんてロマンティックな習慣なんだ! 次の洞窟で私にもやらせてくれないか」
「ああ、いいですよ。おやんなさい」
次の洞窟のそばにくると旅行者は洞窟の入り口で「ポッポー」と叫んだ。するとなんと、
洞窟の中から「ポッポー」が返ってきた。旅行者は裸になって洞窟の中に飛び込んで行った。
翌朝の地元の新聞の見出し、

「不可解な事故 トンネルの中で全裸の旅行者、汽車にひかれる」

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2019/01/03 07:12
迎えに行くと飛んでくる娘、
何歳までこんなことやってくれるんだろう。




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2019/01/03 07:11
某プロ野球球団では所属野球選手が選手として力が足りない場合や引退時に
球団職員として再就職させる。ただし簡単な面接テストを受けさせられる。
4人の就職希望者が面接した時のこと。
ある元選手は「6かける8は?」と訊かれて「42です」と答えた。
面接後に誤答だとわかった元選手は、合格を知らされて尋ねた。
「間違ったのになぜ採用されるんですか?」
面接官はそれに答えて、

「4人の中でキミのが一番近かったんだ」

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2019/01/03 07:10
昨日は、コメントしようとしたら、
「投稿制限を受けています」「不正な投稿だと判断されました」と
メッセージが出て投稿できなくなりました。
「投稿制限を受けています」はコメント記事の中にリンク(URL)を貼ったから
なんです。リンクを外せばいいんですけど、この「投稿制限」にはムラがあって
普段はそのまま通ることの方が多いのです。
「不正な投稿だと判断されました」は今、ベストセラー中の「そしてミランダを殺す」という
本に触れたためです。「殺す」はコメントに使えない不正文字です。
昨日はFC2をやめて他のブログに移ることを真剣に考えました。(笑)

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Oh Lord, give me patience, and GIVE IT TO ME NOW!

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