2017/12/31 07:12
大晦日だと思い浮かぶのはこの映画ですね。
映画「駅」といえば「舟唄」、「舟唄」と言えば「駅」です。(笑)


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2017/12/31 07:11
女性が万引きで捕まった。
判事は彼女に尋ねた。「なにを盗んだのかね?」
「モモ缶1個です」
「なぜ盗んだのかね?」
「空腹だったのです」
「缶のなかにはモモがいくつあったのかね」
「6個です」
「それでは6日間の禁固を命ずる」
判決をくだしている判事に対して老婦人の夫が手をあげ、話したいことがあると言った。
「何かね?」

「妻はマメの缶も盗みました」

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2017/12/30 07:12
お姉ちゃんのレスリング試合に飛び込んで加勢する坊や。



息子に加勢する母親
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2017/12/30 07:11
好きな子から告白された。
すごく泣いてて勇気出して告白してくれたのかと喜んで
OKの返事した瞬間、後ろからその子の友達が集まってきた。
どうやら罰ゲームで一番嫌いな奴に告白する事になってたらしい。
「ごめん、やりすぎだったね」
「もう泣かないでいいから」
など慰められていて俺に対して空気嫁と言わんばかりに睨んできた。
一瞬でも喜んでた俺が馬鹿だったのかと思いつつ駅に向かった。
するとさっき告白してきた女の子が改札前にいた。
気づかないように改札を出ようとすると声をかけられた。
「さっきはごめんなさい・・・。本当は罰ゲームとか関係なしにあなたのことが好きなの」
OKの返事した瞬間、後ろからその子の友達が集まってきた。

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2017/12/29 07:12
友人TODOさんの紹介動画です。いつもありがとう。
歌は5分30秒から始まります。
オリジナルの「千と千尋・・・」に負けない歌声です。


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2017/12/29 07:11
ふたりの漁師が湖で漁をしていたが、その湖はウインドサーファーも利用していた。
もちろんサーファーは漁の邪魔だったから漁師には悩みの種だった。
ある日サーファーが通りかかったとき、漁師の一人が石を拾い投げつけた。
石はサーファーの頭に当たりサーファーはボードから落ちて水中に沈んでしまった。
サーファーが浮かんでこないので漁師は助けることにした。サーファーがおぼれた場所まで
ボートを漕ぎ、一人が服を脱いで水中に飛び込んだ。再び水中から顔を出したとき男を
抱えてきて、ボートに運び入れた。男は息をしていなかったので、漁師のひとりが
マウス・トゥ・マウスを行った。漁師はひと吹きしたあとあえいで言った。
「こいつものすごく息が臭いな」
もう一人の漁師が顔を近づけ静かに訊いた。

「あんたが石をぶつけたヤツってスケート靴を履いていたっけ」

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2017/12/28 07:12


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2017/12/28 07:11
肩にオウムをのせて、フランス人がバーに入って行った。
バーテンが声をかけた。
「ヘイ。それよく似合ってるよ。どこで手に入れたんだい?」
オウムが答えた。

「フランスさ。そこにゃいくらでもいるよ」

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2017/12/27 07:12
家族(ワンちゃんも含めて)も意地悪です、知らん顔している。(笑)


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2017/12/27 07:11
或る晩夢の中で私は知人に大声で「ハロー」と声をかけて目が覚めた。
夢の中で声を出しただけだと思っていたら、次の晩、寝るとき妻が言った。
「夢の中で誰かに会ったらただ手を振るだけにしてね」

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2017/12/26 07:12


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2017/12/26 07:11
もうすぐ、主人の誕生日。
「いくつになるの?」
「79歳になるよ」
「へー年とったね」
しばらくしてから「あっ、10歳間違ってた。69歳やった」と言う主人に大笑い。
考えたら、自分の年を間違えた主人も心配だけど、おかしいなと思わなかった私も
心配になってきた。
(兵庫県明石市 笑子)

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2017/12/25 07:12

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2017/12/25 07:11
親と仲が悪いわけでもなかったんだけど、
一人暮らししてから実家にはほとんど寄りつかず
電話もめんどくさいからあんまり出なかった。
でも母ちゃんはしょっちゅうメールばかりくれた。
めんどくさいから返信しなかったけど
些細な日常の話や俺の健康の気遣いなど
しょっちゅうメールくれてた。
そんな母ちゃんが手術したと妹から聞いた。
そんなことひと言もメールに書いてなかったから驚いた。
急に今までロクに返事もしてこなかったことが後ろめたく感じて
数年ぶりに実家に帰ってみた。
嬉しそうに俺を出迎えた母ちゃん。
ぱっちりとした二重になっていた。

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2017/12/24 07:12
クリスマスにちなんだCMの秀作集です。
女性サンタのかっこいいこと!

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2017/12/24 07:11
クリスマスが近づいて来て、母親が8歳の息子に、もうすぐサンタが来るわよ、と言うと、
息子はいつになくサンタのことに懐疑的でした。
「サンタさんのこと、信じてるんでしょ?」と母親が言うと、息子は少し考えてから答えた。

「うん。でもこれ、今年で最後にしようと思うんだ」

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2017/12/23 07:12
嬉しい贈り物になったでしょう。



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2017/12/23 07:12
あるクリスマス、ママは料理の手伝いに私の姉の家に行きました。
姉はとてもだまされやすいので、ママはいたずらをすることにしました。
ママは姉にちょっとしたものを買ってきてちょうだい、と外に出しました。
ママはオーヴンから七面鳥を出して、詰めたものを取り出し、代わりに
小さなチキンを入れて、そ知らぬ顔をして、その七面鳥をオーブンに戻しました。
ディナーの時間になって、姉はオーブンから七面鳥を取り出し、ナイフを中に入れると、
何か当るものがあり、あけてみると小さなチキンが出てきました。
姉はただでさえショックを受けているのに、ママが大声で
「パトリシア、あなた赤ちゃんのいる七面鳥を料理したのね!」と言いました。
姉はオロオロしてとうとう泣き出してしまいました。
まあ、その後、姉に七面鳥は卵から孵ることを納得させるのに二時間もかかったことでした。

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2017/12/22 07:12
乗り逃げ、まるで人間みたいです。

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2017/12/22 07:11
「サンタなんていないと思ったのはいつ?」

小学校2年のころ。
二つ違いの姉が「サンタなんてほんとはいないんだよ」と夢をぶち壊してくれたとき。
そのかわり赤ちゃんがどうやって生まれるかは、私が姉に教えてあげた。

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Author:エリアンダー
世界のジョークとちょっといい話

Oh Lord, give me patience, and GIVE IT TO ME NOW!

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