2017/06/10 07:12
非常にレアな映像だそうです。

ザトウクジラとイルカとカヌー


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2017/06/10 07:11
「幸せの扉が閉まるとき、別のドアが開く。
私達は、その閉まってしまった扉をいつまでも見ていると、
別の幸せの扉が開いているのに気づかないことがある」

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2017/06/09 07:12
ネコがモノを落とすのは飼い主の気を引くためらしい。

花瓶を落とす?


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2017/06/09 07:11
モンタナのある高校で、学生たちが学校にいたずらをした。
彼らは3匹のヤギの腹にペンキで1、2、4と番号を描いて校内に放った。
その学校の管理者は3と描いたヤギを捜すのに丸一日を費やした。

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2017/06/08 07:12
ロシアなんて強盗が日常茶飯なんでしょうね。
強盗なんか誰も怖がっていない。(笑)

無視された強盗


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2017/06/08 07:11
ある男が銀行に行き、列に並んだ。
彼の番になったとき、男は銃を抜いて銀行強盗を働いた。
彼は目撃者をそのままにしたくなかったので、振り返ってそばの客に訊いた。
「あんたはオレが強盗をしているのを見たか?」
客は答えた。「ええ見ました」
強盗は銃をかまえてその客を撃った。
強盗はさらに次の客に大声で尋ねた。
「あんたはオレが強盗をしているのを見たか?」
客は静かに答えた。「私は見てません。でも妻は見ました」

こういうジョークもありました。
奇術師が見事なワザを披露していると。
客席から男の声が飛んだ。
「その奇術のネタを教えてくれませんか?」
奇術師は笑って答えた。
「ネタを知った人には死んでもらうんです、それでもいいですか?」

「では、妻にネタを教えてくれませんか?」

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2017/06/07 07:12
曲と口と手ぶりや掛け合いが妙に合っていて笑えます。
「いつも騙してばかりで~」のところで元大統領の顔がアップされるのも心憎い。(笑)


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2017/06/07 07:11
男は乞食のそばを通るたびに毎日10ルピーをめぐんだ。
これが1年間続いた。
それから急にそれが7ルピーになった。
乞食は、「まあ、ないよりはマシか」とひとりごちた。
ところが、1年後には5ルピーになった。
乞食は男に尋ねた。
「どうしたんですか?最初は10ルピー、それが7ルピー。今じゃ5ルピーになりました」
男は答えた。
「昨年、息子が大学に行き、経費が大変かかったので、節約しなくてはならなかったんです。
それに今年は、娘も大学に行くんでさらに節約しなくてはならないんです」
「子供は何人なんです?」
「4人です」

「できたら、私の金で子供たちに教育を受けさせるのをやめてもらえませんか」

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2017/06/06 07:12
捕獲したネズミを台の上に置いたらカラスがくわえて行った。


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2017/06/06 07:11
男が真夜中に出張から帰る途中、空港からのタクシーの中で、運転手に話しかけた。
「じつは、妻が浮気をしてるようなんだ。現場をおさえるから、キミ、証人になってくれないか」
運転手はしぶしぶ同意した。
ふたりはこっそりと寝室に入り、あかりをつけた。そして掛け布団をはぐと、妻は見知らぬ男と
寝ていた。夫は銃を取り出し、男の頭にあてた。妻は大声で叫んだ。
「撃たないで! この人は気前のいい人なのよ。あなたに私が買ってあげたコルベットや新型の
ボートのお金は誰が出したと思うの?」
夫はかたわらの運転手に訊いた。
「こんな場合キミならどうする?」
運転手はにっこりして答えた。

「彼が風邪をひくまえに掛け布団をかけてやります」

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2017/06/05 07:12
やってみたくなります。


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2017/06/05 07:11
ここ数年で変わったなと思うことは、「CMの後に特にすごいことはおこらない」と
学んでしまったこと。モザイクのかかった映像を小出しにして「この後、驚きの展開が」
「衝撃の結末が!」 「意外なあの人があんなことを?!・・・」とあおられようとも、
何千何百回飽きもせずにだまされていれば、期待もしなくなるのは当然で、
むしろ今となってはちょっとワクワクしてCMが明けるのを待っていたあの頃の自分が
いとおしいくらいです。かわいかった頃もあった。いや本当に。

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2017/06/04 07:12
まったく種が分からないマジック

どうなってるの、このマジック



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2017/06/04 07:11
皇太子様のお気に入りの焼酎が宮崎県産の「百年の孤独」だそうです。
この焼酎の生産者はガルシア・マルケスの「百年の孤独」から名を借りたとか。
この小説、とても退屈で読んでいる間は、かなりの孤独を感じさせられたことを
覚えています。(笑)

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2017/06/03 07:12
女の子が走ってると思ったら・・・。(笑)

おっさんのように歩くゴリラ


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2017/06/03 07:11
年配の未婚の婦人が法律事務所を訪れ、遺書の準備をしたい、と申し出た。
弁護士が質問した。
「どのくらい財産があって、それをどのように分与したいのですか?」
「家とアクセサリのほかに銀行口座に4万ドルを持っています」
「4万ドルをどうしたいですか?」
「私は孤独な生活を送ってきたので、最後くらいは立派にしたい。
3万5千ドルを葬儀に使ってほしいの」
「確かに3万5千ドルの葬儀なら、みんなはあなたのことを記憶にとどめるでしょう。
で、残りの5千ドルは?」
「ご存知のように私は結婚したことがなく、ひとりで人生を送ってきたから、男の人と
寝たことがないの。ヘンに思われるかもしれないけど、それが心残りなの。
5千ドルで誰か私と寝てくれるように手配してくれませんか?」
「分りました。何とか努力してみます」
その夕方弁護士は自分の家で、風変わりな未婚婦人の奇妙な申し出について妻に語った。
妻は、しばらく考えた末、あなた自身が5千ドルのサービスをやったらいいじゃないの、と提案した。
妻は、夫を老婦人の家まで送っていき、「終わるまでクルマの中で待っているから」と夫に言った。
2時間以上待っても夫は出てこなかったので、彼女はクラクションを鳴らした。
すぐ2階の窓が開いて、夫が顔を出し、叫んだ。

「明日、迎えにきてくれ。ご婦人は自治会葬にするんだって」

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2017/06/02 07:12
跳び箱できない、逆上がりできない、スキップできない。
結構いるんですよね。


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2017/06/02 07:11
ある日、若者が銀行の私の窓口にやってきて、囁き声で言った。
「この100ドルを私の普通預金口座に入れてください」
私は手続きを終え、預金通帳を彼に渡し、囁き声で返した。
「ありがとうございます」
彼は立ち去ろうとしたが、また戻ってきて言った。
「囁き声ですみません。金があることをクルマに知られると、アイツまた故障してしまうんです」
若者は唇に指をあて、そっと出て行った。

*私(エリアンダー)の前のパソコン、
画面の下半分が暗くなったり、ちらついたり。
そろそろ買い替えかなと思って、ネットのパソショップをのぞいていたら、
私のパソコン、それに気づいたんですね、きっと。
とたんに、画面の調子がよくなりました。(笑)

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2017/06/01 07:12
クルマにいちゃもんをつけたおじさんが受ける天罰

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2017/06/01 07:11
ある晩、ティーンエイジの娘が新しいボーイフレンドを家につれて来た。
両親は、彼の外見に腰を抜かしそうになった。皮ジャケット、バイクブーツ、
タトゥ、たくさんのピアス・・・。
両親は娘を脇へ呼んで、心配だと告げた。
「彼はあまりいい子にはみえないんだけど」

「いい子じゃなかったら、なんで彼は500時間の社会奉仕なんかできるわけ?」

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エリアンダー

Author:エリアンダー
世界のジョークとちょっといい話

Oh Lord, give me patience, and GIVE IT TO ME NOW!

「神よ私に忍耐力をお与えください。今すぐ欲しいのです!」

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