ヤドカリに擬態するタコ

こんなことがあるなんて進化の不思議です。



サメに擬態したネコ

「至言」 リサ・カーク 作家

ゴシップとは、人が他人についてあなたと話すことである。
退屈な人というのは、自分のことばかり話す人である。
そして、話術の大家というのは、あなた自身について話す人である。

愛の挨拶

孤児になって保護された小ゾウを家族に迎えるゾウの家族。
期待と興味でつい小走りになってしまう。感動的です。



助けてくれた女性に感謝するワンちゃん

「何考えてんだか」

妻が分娩室にいるあいだ、男は待合室で待っていた。
まもなく、笑みをたたえた看護婦が三人の赤ちゃんを抱き抱えてやってきた。
男はしばらく赤ちゃんを見たあと言った。

「真ん中の赤ちゃんにします」

女性とウマ

なんというウマの紳士的優しさ！



ウマもつらいよ

「不法滞在」

ホセとカルロスは町の違うエリアで物乞いをして生活している。
カルロスはホセと同じくらいの時間物乞いをやっているが毎日２～３ドルしか稼げない。
ホセはス－ツケースに１０ドル札でいっぱいにして、ベンツに乗り、ちょっとした家に住んでいる。
カルロスはホセに言う。「同じ時間物乞いしてなんでそんなに違うんだろう？」
ホセは、「ちょっとおまえの看板、見せてみろ」と言う。
カルロスの看板は、『失職中。妻と６人の子供を抱えています』
「それじゃあ、ダメだよ。２～３ドルなのも無理はない」とホセ。
「じゃあ、お前の看板は？」とカルロス。
ホセは看板を見せる。

『あと１０ドルあったらメキシコへ帰れます』

キツネとニワトリとカラスと少年

当人たちは緊迫した追っかけっこなのになんだか長閑で癒される。



なんだか癒される写真

「恐妻」 UCさん

体調不良が心配で、嫌がる夫を病院に受診させた。
夫は受付でたくさんの質問がある書類を渡された。
＜ここへ来た理由は？＞という質問に夫は、
「妻の指示」と書き込んでいた。

13歳の女の子の射撃訓練

銃の反動をものともせず次々銃を変え前に進む。



失敗しちゃった私たち

「皮肉」

息子「父さん、ボク将来政治家になりたいんだ」
父親「いいねえ。で、そうなるため何かやった？」
息子「いや、何も」
父親「そうか。もう半分政治家だな」

トラックを追い越した結果

無理にトラックを追い越した結果、罰を受けます。（笑）

これも天罰

「忠犬」

店長が昼食から戻ると、店員がバンドエイドをしているのに気付いた。
店長が傷のことを聞く前に、その店員がいいニュースがあると言った。
「なんだと思います？　売れたんですよ。長い間売れ残っていたあの
ひどいスーツが」
「あのピンクとブルーのダブルのやつ？」
「そうです」
「よくやった！あんなひどいスーツ、買うやつがいたんだな」
で、バンドエイドはどうしたの？」

「あれを売った後に盲導犬に噛まれたんです」

息子と対面する母親

この男性は心臓病で、この女性の息子の心臓を移植された。
術後、男性と初めて対面し、「息子の声」を聴く母親。

「仕返し」

妻「なぜあなたの友人に言ってあげないの？今度結婚する女、どうしようもないわよ」
夫「ほっといてやれよ。言うつもりはないよ」
妻「なぜなの、友達じゃないの」
夫「オレが結婚するときヤツは何も言ってくれなかったもの」

自然の脅威

友人TODOさんの紹介動画です。いつもありがとう。

すこしの判断の遅れで手遅れになってしまうんですね。

「年相応 至言」

私は、年齢相応にどうふるまったらいいのか分からない。
以前にこの年齢だったことがないから。

釣りをするコイサギ

釣りをするのはすごいのですが、大きな魚がくると
エサのパンを引っ込めるところがさらに賢いです。

「食の安全」 朝日新聞～いわせてもらお

我が家の愛犬にはドッグフード以外は与えないことにしている。
だが、夫はときどき「少しなら」と肉やお菓子を与えてしまう。
先日もハムの残りを「１枚ぐらいなら」とやろうとするので、
「ダメ。防腐剤や着色料やいろいろ入って体に悪い」と止めると、
「おれは食べてもいいのか」と言われてしまった。
（茨城県日立市・私だって食べています・６５歳）

3年ぶりの再会

3年ぶりの再会で、最初は固まってしまったワンちゃん。
そのあとは興奮の嵐。

「立会い」

麻酔薬なしで出産に耐えることを強制される人がいる、・・・夫である。