2016/05/31 10:25
2016/05/31 07:12
これ、ほしいです。
2016/05/31 07:11
ある忙しい朝、午前8時半頃のこと。
80歳くらいの年配の紳士が指の抜糸をしてもらいにやってきた。
彼は9時に約束があって急いでいたので私はすぐに診察することにした。
傷を診てみると、もうほとんど治癒状態で私は抜糸をすることにした。
傷の処置をしながら彼と話し始めた。私は、なぜそんなにお急ぎなのですか、と訊いた。
老紳士は、老人ホームの妻といっしょに朝食を摂ることになっているんです、と答えた。
私が彼の妻の健康を尋ねると、妻は認知症で老人ホームにすこし前から入居している
んです、と言った。それでは遅れると奥さんが困りますね、と問うと、老紳士は、妻は
数年来もう私のことが分からないのです、と答えた。
私は驚いて尋ねた。
「もうあなたが分からないというのに、あなたは毎朝奥さんのところに行かれるんですか?」
紳士は私の手を軽くたたいて微笑んで言った。
「妻はもう私のことが分からないですが、私はまだ妻のことが分かるんです」
80歳くらいの年配の紳士が指の抜糸をしてもらいにやってきた。
彼は9時に約束があって急いでいたので私はすぐに診察することにした。
傷を診てみると、もうほとんど治癒状態で私は抜糸をすることにした。
傷の処置をしながら彼と話し始めた。私は、なぜそんなにお急ぎなのですか、と訊いた。
老紳士は、老人ホームの妻といっしょに朝食を摂ることになっているんです、と答えた。
私が彼の妻の健康を尋ねると、妻は認知症で老人ホームにすこし前から入居している
んです、と言った。それでは遅れると奥さんが困りますね、と問うと、老紳士は、妻は
数年来もう私のことが分からないのです、と答えた。
私は驚いて尋ねた。
「もうあなたが分からないというのに、あなたは毎朝奥さんのところに行かれるんですか?」
紳士は私の手を軽くたたいて微笑んで言った。
「妻はもう私のことが分からないですが、私はまだ妻のことが分かるんです」
2016/05/30 07:12
ちゃんと時間をおいて揺らしている、賢い。
イルカ保護ならウマやウシも保護しなきゃ。
イルカ保護ならウマやウシも保護しなきゃ。
2016/05/30 07:11
中学生だった頃、O君が学校にゴム製のキングコングのおもちゃを持ってきてこう
言いました。「キングコングと思ってるだろうけど、違うぞ」。O君は少しためて、
みんなを見回して言いました。「裏に名前が書いてあるんだよ。ホングコングって」
「MADE IN HONG KONG」
言いました。「キングコングと思ってるだろうけど、違うぞ」。O君は少しためて、
みんなを見回して言いました。「裏に名前が書いてあるんだよ。ホングコングって」
「MADE IN HONG KONG」
2016/05/29 07:12
アホの極みです。
2016/05/29 07:11
男が冬の間アラスカに猟にきていた。
地元でこまごました物を買ったあと、彼は近くのバーに入っていった。
彼はバーテンに近づいて尋ねた。
「ここでは何かいいことないのかい?」
「いいことって?」
「女だよ、お ん な」
「女はいませんが、オールド・ジョーならいつでもOKですよ」
「いや、結構だ。そっちの方の趣味はないもんでね」
次の春、男はまた町にやってきた。
半年も雪に閉じ込められた生活を送った後だったので男の
考えも変わったようだった。バーに入るとバーテンに話しかけた。
「何かいいことない?」
「オールド・ジョーならまだいますよ」
「もし、オレがジョーとそういうことになったら、誰と誰がそのことを知ることになる?」
「そうですね。もちろん、あんたと私とジョー。それにあそこに坐ってる3人の男たちですよ」
「3人の男? あの3人は何のためにいるのかね」
「ジョーを押さえつけるためです。ジョーにはそっちの趣味がないもんで」
地元でこまごました物を買ったあと、彼は近くのバーに入っていった。
彼はバーテンに近づいて尋ねた。
「ここでは何かいいことないのかい?」
「いいことって?」
「女だよ、お ん な」
「女はいませんが、オールド・ジョーならいつでもOKですよ」
「いや、結構だ。そっちの方の趣味はないもんでね」
次の春、男はまた町にやってきた。
半年も雪に閉じ込められた生活を送った後だったので男の
考えも変わったようだった。バーに入るとバーテンに話しかけた。
「何かいいことない?」
「オールド・ジョーならまだいますよ」
「もし、オレがジョーとそういうことになったら、誰と誰がそのことを知ることになる?」
「そうですね。もちろん、あんたと私とジョー。それにあそこに坐ってる3人の男たちですよ」
「3人の男? あの3人は何のためにいるのかね」
「ジョーを押さえつけるためです。ジョーにはそっちの趣味がないもんで」
2016/05/28 07:12
かなり強い風を必要としそう
2016/05/28 07:11
生きた魚をいっぱい入れたイケスを2つもった男が、狩猟監視官に呼び止められた。
「この魚を捕まえる許可証を持ってますか?」
「いえ、持ってません。この魚は私のペットの魚なんです」
「ペットの魚?」
「そうです。毎晩、この魚たちをこの川に連れてきて、川に放し、しばらく泳がせるんです。
それから口笛を吹いて彼らを呼び集め、このイケスに入れて家に帰るんです」
「ほんとですか? 魚が戻ってくる?」
男は狩猟監視官をしばらくみつめてから言った。
「ほんとうですよ。やってみましょうか」
「ええ、見てみたいですな」
男は魚を全部、川に放した。
数分たって狩猟監視官が男に向かって言った。
「では」
「ではって?」
「魚を呼び戻したら?」
「呼び戻すって?」
「魚をだよ」
「魚って?」
・・・
このジョークは考えオチといってしばらく考えてから笑えるジョークです。
前にこんな考えオチジョークも、
3人のアイルランド人が言語療法士によってドモリの矯正を受けていた。
療法士はグラマーでたいそうな美人だった。
彼女は、3人の進歩がとても緩慢なので思い切って報酬療法を試みることにした。
全然ドモらないで自分の出生地を言えた人とベッドを共にするというのである。
最初のアイルランド人が立ち上がり言った。「ベベベ、ベルファファファスト」
男はがっかりしながら座った。
次のアイルランド人が立って言った。「ダダダ、ダブリン」
彼もまた悲しげに座った。
最後のアイルランド人が立って言った。「ロンドン」
療法士は驚きながらも彼の腕を取ってすぐ隣室へつれていった。
30分後に二人は戻ってきた。
男の方は口をモグモグし、何か言いたそうだった。
療法士は何か言いたいのですか、と男に尋ねた。
男は言った。
「デデデ、デリー」
・・・
このジョーク、海外留学もした、英語バリバリの人にもオチがわからなかった。
私もオチがわからず、ジョークの訳をあきらめました。
ところが次の朝、顔を洗っていてふとオチがわかり歯みがきを吹き出してしまいました。
第三の男の出生地は「ロンドン」じゃなく「ロンドンデリー」だったのです(笑)。
もうひとつ、考えオチの大傑作、
あるカップルが休暇でメキシコに行き、田舎の有名なあるレストランに入った。
ふたりはメニューの中で何がうまいかとウェイターに尋ねた。
ウェイターは毎日曜日には、すばらしい特別メニューがあると教え、
ふたりはそれを注文した。
やがて華やかなファンファーレとともに、ウェイターは、大きな銀の大皿に盛られ、
肉汁を滴らせた二つの大きな丸い肉の固まりを持って来た。
二つともいい匂いがし、美味だった。カップルはたいそう満足し、ウェイターに
何の肉かと尋ねた。
「毎土曜日の晩には闘牛があって、あの料理は闘牛で負けた牛の睾丸なんです、
美味しかったでしょう?」
ふたりは食べたものに少々驚いたけれど、美味でふたりには満足だった。
6ヶ月後、ふたりはまたメキシコに行き、前と同じレストランに入ることに決めた。
ふたりは、うきうきして前と同じ料理を注文した。また、ファンファーレが鳴り、
ウェイターが銀の大皿をもって来て、テーブルの上に置いた。
ところが今回のは小さな肉の固まりで、貧弱で前の半分もなかった。
男は言った。
「すみませんが、前に注文したときは肉がとても大きかったのに、これはどうして
こんなに小さいの?」
ウェイターはにっこりして答えた。
「そうですね。牛が勝つこともありますから!」
「この魚を捕まえる許可証を持ってますか?」
「いえ、持ってません。この魚は私のペットの魚なんです」
「ペットの魚?」
「そうです。毎晩、この魚たちをこの川に連れてきて、川に放し、しばらく泳がせるんです。
それから口笛を吹いて彼らを呼び集め、このイケスに入れて家に帰るんです」
「ほんとですか? 魚が戻ってくる?」
男は狩猟監視官をしばらくみつめてから言った。
「ほんとうですよ。やってみましょうか」
「ええ、見てみたいですな」
男は魚を全部、川に放した。
数分たって狩猟監視官が男に向かって言った。
「では」
「ではって?」
「魚を呼び戻したら?」
「呼び戻すって?」
「魚をだよ」
「魚って?」
・・・
このジョークは考えオチといってしばらく考えてから笑えるジョークです。
前にこんな考えオチジョークも、
3人のアイルランド人が言語療法士によってドモリの矯正を受けていた。
療法士はグラマーでたいそうな美人だった。
彼女は、3人の進歩がとても緩慢なので思い切って報酬療法を試みることにした。
全然ドモらないで自分の出生地を言えた人とベッドを共にするというのである。
最初のアイルランド人が立ち上がり言った。「ベベベ、ベルファファファスト」
男はがっかりしながら座った。
次のアイルランド人が立って言った。「ダダダ、ダブリン」
彼もまた悲しげに座った。
最後のアイルランド人が立って言った。「ロンドン」
療法士は驚きながらも彼の腕を取ってすぐ隣室へつれていった。
30分後に二人は戻ってきた。
男の方は口をモグモグし、何か言いたそうだった。
療法士は何か言いたいのですか、と男に尋ねた。
男は言った。
「デデデ、デリー」
・・・
このジョーク、海外留学もした、英語バリバリの人にもオチがわからなかった。
私もオチがわからず、ジョークの訳をあきらめました。
ところが次の朝、顔を洗っていてふとオチがわかり歯みがきを吹き出してしまいました。
第三の男の出生地は「ロンドン」じゃなく「ロンドンデリー」だったのです(笑)。
もうひとつ、考えオチの大傑作、
あるカップルが休暇でメキシコに行き、田舎の有名なあるレストランに入った。
ふたりはメニューの中で何がうまいかとウェイターに尋ねた。
ウェイターは毎日曜日には、すばらしい特別メニューがあると教え、
ふたりはそれを注文した。
やがて華やかなファンファーレとともに、ウェイターは、大きな銀の大皿に盛られ、
肉汁を滴らせた二つの大きな丸い肉の固まりを持って来た。
二つともいい匂いがし、美味だった。カップルはたいそう満足し、ウェイターに
何の肉かと尋ねた。
「毎土曜日の晩には闘牛があって、あの料理は闘牛で負けた牛の睾丸なんです、
美味しかったでしょう?」
ふたりは食べたものに少々驚いたけれど、美味でふたりには満足だった。
6ヶ月後、ふたりはまたメキシコに行き、前と同じレストランに入ることに決めた。
ふたりは、うきうきして前と同じ料理を注文した。また、ファンファーレが鳴り、
ウェイターが銀の大皿をもって来て、テーブルの上に置いた。
ところが今回のは小さな肉の固まりで、貧弱で前の半分もなかった。
男は言った。
「すみませんが、前に注文したときは肉がとても大きかったのに、これはどうして
こんなに小さいの?」
ウェイターはにっこりして答えた。
「そうですね。牛が勝つこともありますから!」
2016/05/27 07:12
シカでさえ身を挺してわが子を守ります。
2016/05/27 07:11
ある日、姪のラナと彼女の夫は「家売りたし」のポスターを家に貼った。
ふたりはバミューダに引っ越すことを喜んでいたが、子犬のときから飼っている
ジャーマン・シェパードのジェシーをつれていけないことが心残りであった。
次の日、その家に買い手が現れた。夫婦とその10歳の娘カレンは居心地のよさそうな
こじんまりとしたこの家が気に入った。大人たちがコーヒーを飲みながら話し合っている
あいだ、カレンとジェシーは遊び、仲良くなっていった。
別れのとき、カレンはキッチンに入り、ジェシーに二度と会えない、と思い涙した。
姪のラナはカレンの様子に感動し、衝動的に言った。
「この家は犬付きなの」
ふたりはバミューダに引っ越すことを喜んでいたが、子犬のときから飼っている
ジャーマン・シェパードのジェシーをつれていけないことが心残りであった。
次の日、その家に買い手が現れた。夫婦とその10歳の娘カレンは居心地のよさそうな
こじんまりとしたこの家が気に入った。大人たちがコーヒーを飲みながら話し合っている
あいだ、カレンとジェシーは遊び、仲良くなっていった。
別れのとき、カレンはキッチンに入り、ジェシーに二度と会えない、と思い涙した。
姪のラナはカレンの様子に感動し、衝動的に言った。
「この家は犬付きなの」
2016/05/26 07:12
どっきりを明かされた女性たちのあっけらかんとした
様子(笑)
様子(笑)
2016/05/26 07:11
大学受験まっただ中の冬休み、シャーペンの芯が無くなった俺は、
春に嫁に行ったねーちゃんの部屋の机を漁っていた。
ねーちゃんのシャーペンの芯はBだった。
「そういえば、旦那も濃い顔してたな」とか思いながら、
シャーペンの芯と、メモ代わりに使えそうなレポート用紙を
持ち出して、俺はまた勉強を始めた。
あれは夜中の2時頃だっただろうか、英語のリスニングの為に
予備校で売りつけられたぼったくりCDをデッキにセットし、
ねーちゃんの部屋から持ち出したレポート用紙を開く。
裕太(俺)へ
何だか気恥ずかしくて、あんたには何も言えずにお嫁に行くので、
いつかあんたが見付ければいいかと思って書いておきます。
小さい頃、泣き虫でお姉ちゃんの後ばかりついて来てた裕太。
学校の図工の時間に作った粘土の写真立てを私にくれた事
覚えてますか?ホントに嬉しくて大切にしようと思っていたのに、
彼氏にふられた時、中の写真と一緒に燃やしてしまってごめんなさい。
思春期に入って、あんまり家族と話もしなくなった裕太に、
大人になったんだなとうれしくもあり、寂しくもありました。
裕太は家では突っ張っているけれど、私は裕太が優しい子だと
知っています。
もう少し大人になったら、お姉ちゃんの気持ちもわかるようになるかな。
私がお嫁に行っても裕太は私の大切な弟です。辛い事、悲しい事が
あったら何でも相談してね。
お金の事以外ならきっと力になれると思います。
それじゃ、体に気を付けて。父さん母さんをよろしくね。
追伸:お前、何勝手にひとの机漁ってるの。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ねーちゃん…。
春に嫁に行ったねーちゃんの部屋の机を漁っていた。
ねーちゃんのシャーペンの芯はBだった。
「そういえば、旦那も濃い顔してたな」とか思いながら、
シャーペンの芯と、メモ代わりに使えそうなレポート用紙を
持ち出して、俺はまた勉強を始めた。
あれは夜中の2時頃だっただろうか、英語のリスニングの為に
予備校で売りつけられたぼったくりCDをデッキにセットし、
ねーちゃんの部屋から持ち出したレポート用紙を開く。
裕太(俺)へ
何だか気恥ずかしくて、あんたには何も言えずにお嫁に行くので、
いつかあんたが見付ければいいかと思って書いておきます。
小さい頃、泣き虫でお姉ちゃんの後ばかりついて来てた裕太。
学校の図工の時間に作った粘土の写真立てを私にくれた事
覚えてますか?ホントに嬉しくて大切にしようと思っていたのに、
彼氏にふられた時、中の写真と一緒に燃やしてしまってごめんなさい。
思春期に入って、あんまり家族と話もしなくなった裕太に、
大人になったんだなとうれしくもあり、寂しくもありました。
裕太は家では突っ張っているけれど、私は裕太が優しい子だと
知っています。
もう少し大人になったら、お姉ちゃんの気持ちもわかるようになるかな。
私がお嫁に行っても裕太は私の大切な弟です。辛い事、悲しい事が
あったら何でも相談してね。
お金の事以外ならきっと力になれると思います。
それじゃ、体に気を付けて。父さん母さんをよろしくね。
追伸:お前、何勝手にひとの机漁ってるの。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ねーちゃん…。
2016/05/25 07:12
風速49メートルで遊んでいる男
2016/05/25 07:11
そういや最近こんなこともあった
姉と二人で外出して俺ひとりで用事を済ませてる間に
姉はスタバでコーヒー二つお持ち帰りしてきた
俺はスタバに行った事ないので品名はわからん。
(アイスコーヒーの上に白いクリーム(アイスクリーム?)が
乗っててストローとスプーンがついてくるやつ)
姉が運転する車内で二人でそれを飲んでて、信号待ちに
なったときに姉がプラスティックの蓋に刺してあるストローを
抜いてそのストロー口にスプーンをこじ入れて中のクリームを
取って食べてた。俺は無言で自分のカップの蓋を外してクリームを
食べてると姉が車を路肩に止めて、
「そうやって食べるって知ってたならさっさと言ってよ!私、店内でも
何度も蓋を外さずに食べてたよ・・・もうあの店行けなくなったじゃない!」
とか言って俺の太ももをギリギリつねりながら凄んできた
人生最大の「しらんがな」ですよ。
姉と二人で外出して俺ひとりで用事を済ませてる間に
姉はスタバでコーヒー二つお持ち帰りしてきた
俺はスタバに行った事ないので品名はわからん。
(アイスコーヒーの上に白いクリーム(アイスクリーム?)が
乗っててストローとスプーンがついてくるやつ)
姉が運転する車内で二人でそれを飲んでて、信号待ちに
なったときに姉がプラスティックの蓋に刺してあるストローを
抜いてそのストロー口にスプーンをこじ入れて中のクリームを
取って食べてた。俺は無言で自分のカップの蓋を外してクリームを
食べてると姉が車を路肩に止めて、
「そうやって食べるって知ってたならさっさと言ってよ!私、店内でも
何度も蓋を外さずに食べてたよ・・・もうあの店行けなくなったじゃない!」
とか言って俺の太ももをギリギリつねりながら凄んできた
人生最大の「しらんがな」ですよ。
2016/05/24 07:12
鳥の卵の孵化を撮影していたら母鳥のいない隙を
狙ったヘビが・・・。
狙ったヘビが・・・。
2016/05/24 07:11
イギリスの歴史家ハロルド・ニコルソンがあるとき息子に言った。
「つまらない人間というものは、千人に一人ぐらいしかいないものだ。
ところが、そういう人間はおもしろいんだ。千人に一人しかいないんだからね」
「つまらない人間というものは、千人に一人ぐらいしかいないものだ。
ところが、そういう人間はおもしろいんだ。千人に一人しかいないんだからね」
2016/05/23 07:12
こういう子どもいますよね。(笑)
2016/05/23 07:11
赤ちゃんのカメが高い木の根元で深いため息をついてから
木に登り始めた。一時間後に高い木の枝に達し、木の端まで
歩いて行った。そこで手足をひろげてジャンプした。
木の下には葉っぱが敷き詰めてあってショックもなく着地した。
カメは木の根元でまたため息をついて木に登りまたジャンプをした。
数回こんなジャンプを繰り返すのを見て鳥がもう一羽の鳥に言った。
「あなた、そろそろ彼に、実は養子だって言うべき時が来たと思わない?」
木に登り始めた。一時間後に高い木の枝に達し、木の端まで
歩いて行った。そこで手足をひろげてジャンプした。
木の下には葉っぱが敷き詰めてあってショックもなく着地した。
カメは木の根元でまたため息をついて木に登りまたジャンプをした。
数回こんなジャンプを繰り返すのを見て鳥がもう一羽の鳥に言った。
「あなた、そろそろ彼に、実は養子だって言うべき時が来たと思わない?」
2016/05/22 07:12
ほんとは自分が叩きたいのにワンちゃんに叩かせている。
プロフィール
Author:エリアンダー
世界のジョークとちょっといい話
Oh Lord, give me patience, and GIVE IT TO ME NOW!
「神よ私に忍耐力をお与えください。今すぐ欲しいのです!」
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