2013/11/30 07:12
突風で空飛ぶ絨毯状態になる消防士


関連記事
2013/11/30 07:11
いつだったか、ハワイに行ったとき、空港でかわいいビーグル犬が
私のバッグに鼻を突っ込んでくんくん嗅いできた。
「かわいいね」といって頭をなでようとすると「ワン!」と大声でほえられた。
そばにいた空港係員は、「ミカンは検疫上、ハワイに持ち込めないことになっている」と
言って、私が日本で買って持っていたミカンを取り上げてしまった。
このビーグルは麻薬犬ならぬフルーツ犬だったのだ。

関連記事
2013/11/29 07:12
ネコちゃん、がっくし。(笑)


関連記事
2013/11/29 07:11
私たち家族は、孫やひ孫も含めて、私の母親の88歳の誕生日に集まった。
話が新婚旅行に及んだとき、私の3人の娘たちはそれぞれラスベガス、
シカゴ、ナイアガラ滝への旅行について話しはじめた。
最後に娘の一人が私の母にむかって、
「おばあちゃんは新婚旅行はどこに行ったの?」とたずねた。
母はためらうことなく答えた。

「二階よ」

関連記事
2013/11/28 07:12
キスはイヤよ。

コント、受験勉強


関連記事
2013/11/28 07:11
医者「どうしました?」
患者「ポロリ菌の検査をしてください」
医者「おっぱいじゃないんだから、ポロリ菌て。ピロリ菌ですよ」
患者「おしっこをとってきました」
医者「じゃあ、検査してみます。20分後に判定できます」
・・・20分後・・・
患者「どうでした?」
医者「よかったですね。おめでたです」
患者「先生、いいかげんにしてください。わたしゃ58歳なんですからね」
医者「ごめんごめん、冗談ですよ。実は、あなたは陽性です」
患者「妖精だなんて、恥ずかしい」
医者「こっちの方が恥ずかしいですよ。妖精じゃなく陽性です」
患者「どうすればいいんですか?」
医者「除菌すればいいんです。あっ、どこへ行くの?」

看護婦「なんか勘違いしたみたいです、中庭でジョギングしてます」

関連記事
2013/11/27 07:12
隣の女性があまり驚いていないのがまたおかしい。(笑)

こちらも転げまくり


関連記事
2013/11/27 07:11
ジョーの妻は歌が好きで、とうとう教会コーラスの一員になった。
彼女は夕食の用意をしているときでも、いつも歌っていた。
ジョーは歌が始まるやいなや、いつもポーチに出るのだった。
妻は気分を害して言った。「なによ、ジョージ。私が歌うのは好きじゃないの?」
ジョーは答えた。

「ボクはキミが歌うのは好きさ。ただちょっとお隣たちに知らせたいんだ。
キミをぶってなんかいないことを」

関連記事
2013/11/26 07:12
カメラマン氏、仕事を忘れる(笑)

カメラマン氏理性を失う



関連記事
2013/11/26 07:11
若いゲイの男が家に電話してユダヤ人の母親に、すばらしい女性に出会い、
結婚するつもりだ、と告げた。
彼がゲイであることが母を苦しめたことを知っていたので、母が喜んでくれるだろうと思った。
母はとても喜び、ためらい勝ちに尋ねた。
「彼女はユダヤ人じゃないの?」
「ユダヤ人だし、金持ちのビバリーヒルズの出身なんだ」
「ほんとうなの。で、彼女の名前は?」
「モニカ・ルウィンスキーっていうんだ」
長い間があって母は尋ねた。

「あなたが昨年デートしていた、あの素敵なカトリックの少年はどうしたの?」

関連記事
2013/11/25 07:12
日本の海底にできたミステリー・サークル。
サカナ君の仕業でした。


関連記事
2013/11/25 07:11
牧場主が亡くなり、17頭の牛を3人の息子たちに遺した。
遺書ににはこう書いてあった。
「長男は牛の半分を、次男には3分の1、三男には9分の1を相続すること」
3人は何度も牛の分け方を議論したが決着がつかず、途方にくれてしまった。
それを聞きつけた叔父さんが、牛を一頭つれて、やってきた。
「わしの牛を一頭足して、合計18頭なら簡単に計算できるじゃろ」
それで、長男は半分の9頭をとり、次男は6頭、三男は2頭をとった。
叔父は言った。
「お前たちのとった牛の合計をすると17頭になる。わしの牛はなくてもいいわけだ」
叔父さんは牛をひいて帰っていった。

*ちょっと騙されてしまいますね。(笑)

関連記事
2013/11/24 07:12
アリを速攻で食べます。なんという早業!


関連記事
2013/11/24 07:11
人材開発部門で仕事をしているとき、友人は服装やエチケットについて社員に
訓練をしていた。あるとき、彼女がエレベーターに乗ったとき、ゴルフ・シャツに
ジーンズの男がいた。
仕事熱心な彼女は、「あなた、ちょっとくだけすぎじゃないこと?」と男の服装について
注意した。男は笑って答えた。

「この会社を所有している者の特権かな?」

関連記事
2013/11/23 14:25
初めての友達ができる瞬間です。
友人のTODOさんの紹介ビデオです。

これも二匹のネコの出会い


関連記事
2013/11/23 07:11
小さな町で農家の集まりがあり、重要な案件について議論していた。
会議の途中で、一人の女性が立ちあがり、意見をのべた。
すると農夫が立ちあがって、言った。
「女に何がわかる? 彼女に聞いてみたいものだよ、ブタには何本の指があるか」

女性はさっと立ちあがり答えた。「ズボンを脱いで、自分で数えてみたら!」

関連記事
2013/11/22 07:12
互いに譲らないんだもの、混むわけだ(笑)。


関連記事
2013/11/22 07:11
カナダにいる祖母を訪ねた帰り、ニューヨークで私は交通警官によって
スピードオーバーで停止させられた。
キップはきられなく警告だけですんだのを喜んで、私は警官におばあちゃんの
美味のチョコレートクッキーを進呈して、またクルマを走らせた。
ところが、少し走るとまた別の警官に停止させられた。
「私、またなんかやっちゃった?」と訊くと、警官はほほ笑んで言った。

「いえ、何も。ただ、ものすごく美味いチョコレートクッキーをお持ちだそうで」

関連記事
2013/11/21 07:12
欠伸はうつるんですね。

こちらでも


関連記事
2013/11/21 07:11
私の従兄は女優さんみたいな美人と結婚したんです。
この奥さん、小さな子供二人を置いて
「私は自分の幸せを見つけたいわ」と言って家出してしまいました。
早く言えば彼が出来たんですけど。
親戚の集まりでこの話題でもちきりです。
男達いわく
「美人過ぎたんだよ」
「男がほっとかないよ」
などと口々に逃げた奥さんに好意的です。
最後には
「まあ、とオレ達は心配ないよね」
と締めくくってお開きとなりました。
美人の奥さんじゃないけど心配ある人がひとりいるんですが私は黙っていました。
どうなったってしらん!

関連記事

プロフィール

エリアンダー

Author:エリアンダー
世界のジョークとちょっといい話

Oh Lord, give me patience, and GIVE IT TO ME NOW!

「神よ私に忍耐力をお与えください。今すぐ欲しいのです!」

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

FC2カウンター

ブロとも一覧

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる