2013/09/30 07:12
心憎いほど賢いワンちゃん

このワンちゃんも天才的

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2013/09/30 07:11
私がプリンター会社でサポートをしていたときのことです。
ある婦人から、黄色の印字ができない、と電話がかかってきました。
他の色はまったく問題ないというので、私はまったく困惑してしまいした。
というのは、緑色はシアンと黄色の組み合わせなのに、緑色はちゃんと印刷
でき、七色を印刷すると黄色だけが抜けるというのです。
私は婦人にインクカートリッジを交換させました。
さらに、ドライバーを削除し、新たにインストールさせましたが、
なんの役にも立ちませんでした。
私の同僚にも助けを求めましたが、解決できません。
二時間もああでもない、こうでもない、とやった後で、私はプリンターをこちらに
送ってくれるように彼女に指示しようとしました。
そのときです、彼女が私に尋ねました。

「黄色の紙じゃなくて白い紙に印刷してみましょうか?」

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2013/09/29 07:12
すすり泣きを思わせる美しく叙情的で悲しい曲です。
バーバー(1910-1981)は現代にありながら、ロマン的作風を作品の基礎に置いた人です。
映画「プラトーン」のラストで使われいっそう有名になりました。欧米でケネディ大統領を
はじめ要人の葬儀によく使われ、バーバー自身はそれを嫌っていましたが、皮肉なことに
彼の葬儀にもこの曲が流されました。


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2013/09/29 07:11
ヨチヨチ歩きの子供を連れた若いお母さんと、道ですれ違った。
子供はやっと歩けるようになったばかりの感じで、ひっくり返りそうになっている。
下はコンクリートで、見ていて危なっかしくて仕方がない。
抱っこしてあげればいいのにと思ってよく見ると、お母さんはチワワを抱いていた。
(千葉県船橋市 ふに)

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2013/09/28 07:12
ビクトリア滝だそうです。

悪魔の滝


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2013/09/28 07:11
25回目の結婚記念日を祝って食事をした後、家に帰る途中で、
妻は夫に、すばらしい夕をありがとう、と感謝した。
「まだ終わりじゃないよ」と夫は答えた。
家に入ると、夫は妻に黒いビロードの箱を渡した。
妻は期待して箱を開けた。「何これ。錠剤じゃない」
「アスピリンだよ」
「でも私、頭、痛くなんかないわよ」
「ほんと? それはよかった」

*欧米では夫の夜の誘いを断るときは「今日は頭が痛いの」といいます。(笑)

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2013/09/27 07:12
最後、頭の中真っ白になったでしょう。最後の痛そうなこと(笑)

こちらは椰子の実割


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2013/09/27 07:11
南アフリカのペロノミ病院でほんとうにあった話。
数ヶ月来、毎週金曜日に同じベッドで患者が亡くなるということが続いた。
死因には特別なものはなく、空調設備や細菌感染をチェックしたが、
原因がわからなかった。ところが意外な「犯人」が判明した。
毎週金曜日の朝に掃除婦が病棟に入り、患者の生命維持装置のプラグを
抜いて、掃除機のプラグを差し込んでいたのだ。
患者の悲鳴も掃除機の騒音にかき消されて、掃除婦には聞こえなかったとのこと。

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2013/09/26 07:12
海へ入ろうとする赤ちゃんを体でとめるワンちゃん。


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2013/09/26 07:11
男が牧師に告白するため教会に行った。
「牧師様、私は先日、F言葉を使ってしまいました」
「なら、『アベマリア』と3度唱えなさい。そうすれば罪は許されます」
「どうして私がF言葉を使ったか説明したいんです」
「じゃあ話しなさい」
「日曜日に教会に行かないでゴルフに行きました。最初のティーで打ったら
フックして深いラフに打ち込みました」
「そのときだね、F言葉を使ったのは?」
「違います。私は慎重に打って、運良くラフからグリーンに乗せられたのです。
次ぎに打とうとしたら、リスがボールをくわえて逃げたのです」
「そのときかな、F言葉を使ったのは?」
「いいえ、そのときワシが舞い降りてきて、ボールとリスをくわえて飛び上がったのです」
「そうか、ここで、、F言葉を使ったのだね?」
「ちがいます。ワシは口からリスとボールををグリーンに落とし、ボールはホールから
10cmのところに止まったのです」
牧師は言った。

「まさか、そのファッキング・パットをミスったなんて、言うんじゃないだろうね!」

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2013/09/25 07:12
ヒゲを剃ったパパに初めは当惑、ついで号泣する赤ちゃん。


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2013/09/25 07:11
先日行ったレストラン。
料理をもってくるのが遅い、遅い。
そういう店に限って、まだ少し残っているビールや、
これからパンにつけて味わおうと思っている皿についたソース
をもっていくのが早い、早い。

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2013/09/24 07:12
私も作ってみたくなりました。

手づくり


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2013/09/24 07:11
ボクの両親は魚のブリなんだ。
まだボクがちっちゃい時、ボクはパパに聞いたんだ。
「ボクもブリなんでしょ」
「ひさし、キミはワカナだよ」 ひさし、ってのはボクの名前さ。
「あれ? 前はパパにモジャコっていわれたよ」
「うん。私たちは出世魚なんだ。大きさによって名前が変わるのさ」
それからしばらくして、まだパパにくっついて海を泳ぎまわっていた時に、
パパに尋ねたんだ。
「ボク、もうブリになった?」
パパは笑って答えたよ。
「ひさし、キミはまだハマチさ」
ボクはさらに大きくなって、もうひとり立ちして、日本中をともだちと泳ぎ回ったよ。
ところが、このあいだ、富山沖を泳いでいたらパパに数年ぶりに出会ったんだ。
パパはボクに優しく声をかけてくれたよ。

「ひさし、ブリだな」

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2013/09/23 07:12
ビシビシと決め、最後に最高の笑顔

こちらもかっこいい女子空手


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2013/09/23 07:11
先週末、私は祖父の農場の裏手にある森の小道を散歩した。
そこは、私の好きな静かな場所で、大きな池がそばにある、心の落ち着く場所だ。
散歩すると、池の魚の跳ねる音が聞こえ、頭上では鳥がさえずり、リスが落ち葉の
なかを走りまわるのだった。
見ると、シマリスが池のなかの半分水に浸かった木の切り株の上でドングリを食べていた。
突如、とても大きな魚があらわれ、シマリスを飲み込んでしまった。
祖父も私も見慣れた光景だったので別に驚きもしなかった。
ところが、なんと、その大きな魚が戻ってきて、切り株の上にもうひとつドングリを置いたのだ。

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2013/09/22 07:12
ロイド・ウェッバーは英国の作曲家でビートルズに続いて世界を
征服した音楽家と言われています。特に「エヴィータ」「キャッツ」
「オペラ座の怪人」などのミュージカルに手腕を発揮しました。
ウエッバーの先妻・・・、じゃなかった繊細で重厚、美しいメロディー・ライン、
特に「Don't Cry for Me Argentina」と『Cats』の「Memory」が好きです。
あっ、ウエッバーの先妻と言えば3オクターブの歌姫、サラ・ブライトマンでした。
「エヴィータ」の中の最高傑作が「Don't Cry for Me Argentina」で、マドンナが
歌っています。

「メモリー」



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2013/09/22 07:11
子供のラクダが母親にたずねた。
「ボクたちラクダはどうして目が大きいの?」
「そうねえ。私たちは砂漠を歩くでしょう。砂嵐のとき、迷わないように大きな目が必要なの」
「ふ~ん。じゃあ、ボクたちラクダはどうして大きな足を持ってるの?」
「砂漠を歩いても砂のなかに沈まないためよ」
「すごいや! じゃあ、背中のこぶは?」
「私たちラクダは水や食べ物なしで何日も歩くことができるの。こぶの中にエネルギーを
蓄えているからなの」
「ふ~ん」
「なんで、そんなことを聞くの?」

「ボク、ちょっと不思議なんだ。そんなすごいものをいっぱい持ってるのに、ボクたち、
動物園でなにしてるの?」

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2013/09/21 07:12
キック一閃。

イジメへの反撃


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2013/09/21 07:11
ある日浮氷の上でホッキョクグマの子供が、魚をとっている父親に話しかけた。
「ボク、純粋のホッキョクグマなの?」
「そうだよ」
「ほんとにほんとに純粋のホッキョクグマなの?」
「そうだよ、キミのママもパパも・・・」
「でもパパ。ボクにはヒグマの血が入ってない?」
「入ってないとも!」
「ほんとにほんとに、ちょびっとでもヒグマの血が入ってない?」
「入ってないよ。キミは純粋のホッキョクグマさ」
「じゃあ、灰色グマの血は?」
「まさか! なんでそんなことばかり聞くの?」

「だって、ボク、寒くて寒くてしょうがないんだもん」

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エリアンダー

Author:エリアンダー
世界のジョークとちょっといい話

Oh Lord, give me patience, and GIVE IT TO ME NOW!

「神よ私に忍耐力をお与えください。今すぐ欲しいのです!」

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