2011/03/31 07:12
2007年にアメリカの天才的なオウムのアレックスが亡くなったとき、
全世界の新聞が訃報を伝えた。イギリスの主要新聞のガーディアンはこう書いた。
「アメリカは喪に服している。平均的アメリカの大統領より賢かった、
アフリカ灰色オウムのアレックスは31歳で早世した。彼は数を6まで数えられ、
色が分かり、物の大小も理解し、150もの語彙をもっていた」




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2011/03/31 07:11
酔っ払いが道を歩いていた。両方の耳に火ぶくれができていたので、
友人がどうしたんだと尋ねた。
「うちのやつが部屋を出るときに、熱いアイロンを電話のすぐそばに
置きっぱなしにしてさ」と、酔漢が言った。
「そこへ、電話のベルが鳴ったんで、あわててアイロンを取り上げ耳に当てちゃったんだ」
「じゃあ、もう片方の耳は?」

「そいつが、電話をかけなおしてきやがったんだ」


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2011/03/30 07:12
「ババババ・・・・」通じ合っているようです。(笑)




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2011/03/30 07:11
「どうしたんだ。すっかり沈んじゃって」
「人生ってむなしいと感ずるよ」
「何があったんだ?」
「たった今、好きな女性に交際を申し込み断られたんだ」
「そんなことで気を落とすんじゃないよ。女性の『ノー』は『イエス』
と同じ意味なんだよ」

「でも、彼女は『ノー』っていったんじゃないんだ。『フン』って言ったんだ」


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2011/03/29 07:12
コントでもこんなにうまくいかない。
しかも、これ肥料にする牛糞だそうです。(笑)





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2011/03/29 07:11
結婚披露宴で久しく会わなかった友人に出会ったところ、
「きれいになったわ」と言ってくれたので、とてもうれしかった。
「どうもありがとう。実はこの二、三ヶ月間に二、三キロやせたのよ」

「うらやましいわ。わたしはいまだに、痛み止めを飲んでからでないと、
スカートがはけないの」

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2011/03/28 07:12
夫と妻の幸せはこうも違う。
新居完成お披露目パーティーでの出来事でしょうか。





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2011/03/28 07:11
サイモン・グレーはかって、次のような出来事を思い起こしている。
「あるパーティーで、ケンブリッジ大学の学寮長に、それとは知らず
に話しかけたことがあるんです。で、今まで老婦人とおしゃべりして
いたんですが、このご婦人ときたらなんか薄気味悪い人でしてねと言うと、
その人、いとも礼儀正しく、あれは私の家内です、と言うんです。
五分ほどしてから、この失敗談を、また別の人物におもしろおかしく
話して聞かせました。すると、その人物がいわく、

『それは私の両親です』」


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2011/03/27 07:12
戦闘機ハリアーでしょうか。お尻からランディングしてしまいました。
もったいない、数十億円がパーです。




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2011/03/27 07:11
ある賢い教師が新学期の初めに次のような連絡を父兄にした。
「もしお子さんが学校であったことをご家庭で話した際、
その内容を皆さんが信じないとお約束下さるのなら、
お子さんが、ご家庭であったことを学校で話しても、
私は一切信じないことをお約束します」


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2011/03/26 07:12
強盗君、マスクのつけ方をもっと練習してからにしなさい。(笑)





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2011/03/26 07:11
ある社の副社長は、自分が口述したことと秘書がタイプしたことが
食い違うといっては秘書としょっちゅう激しく口論し、そのために
辞職に追い込まれた秘書も多かった。
そのことに頭を痛めていた社長は、朝早く、出社し、秘書たちの
つらい立場を理解した。
副社長がテープで自分の口述を聞きながらこう怒鳴っていたのだ。

「そんなこと言わなかったぞ! そんなこと言わなかったぞ!」

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2011/03/25 07:12
これを見てフクロウを飼ってみたくなりました。
でも、フクロウって犬よりずっと高いですね。


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2011/03/25 07:11
「朝食」 stewartさん

ある忙しい朝、午前8時半頃のこと。
80歳くらいの年配の紳士が指の抜糸をしてもらいにやってきた。
彼は9時に約束があって急いでいたので私はすぐに診察することにした。
傷を診てみると、もうほとんど治癒状態で私は抜糸をすることにした。
傷の処置をしながら彼と話し始めた。私は、なぜそんなにお急ぎなのですか、と訊くと、
老紳士は、老人ホームの妻といっしょに朝食を摂ることになっているんです、と答えた。
私が彼の妻の健康を尋ねると、妻は認知症で老人ホームにすこし前から入居している
とのこと。それでは遅れると奥さんが困りますね、と問うと、老紳士は、妻は数年来
もう私のことが分からないのです、と答えた。
私は驚いて、
「もうあなたが誰なのか分からないというのに、あなたは毎朝奥さんのところに行かれる
んですか?」と言うと、
紳士は私の手を軽くたたいて微笑んだ。

「妻はもう私のことが分からないですが、私はまだ妻のことが分かるんです」


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2011/03/24 07:12



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2011/03/24 07:11
某外国紙(誌?)にも載ったという、沖縄サミットの森首相に関するジョーク。
というか、実話だったりしたら笑えるどころか頭抱えますが。
英語を得意としない首相に、側近が最初の挨拶だけは英語でさせようとして、
以下の文だけを憶えさせようとした。

How are you?
と言えば、相手は、
I'm fine,thank you. And You?
と言うので、首相は、
Me too.答えれば良いと。
米国のクリントン大統領に会ったとき、森首相はちょっと間違って、
Who are you?
と訊ねてしまい、それを聞いたクリントンは気の効いたジョークだと思い、
I'm Hilary's husband.
と答えた。
「それで、あなたは?」と聞き返すと、森首相は教えられたとおり、
Me too! と答えた・・・。

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2011/03/23 07:12
怖い夢でもみてるのか(笑)。




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2011/03/23 07:11
一昔前のクレムリンが外国との会談後に発表する共同コミュニケの内容は、
会談の成果を類推でき、なかなか興味深かった。

1. 最悪の場合
「ソ連側は・・・と主張した。これに対し相手側は・・・と主張した」
「主張する」はきびしい対立を意味する用語で、交渉再開は絶望的。

2.悪い場合
「双方は・・・について意見を交換した」となると1.の場合同様で交渉再開は
絶望的だが、これに「双方はこれからも話し合いを続けることで意見の一致をみた」
との表現がついていれば、交渉再開の希望がある。

3. 成功だった場合
「双方は友好的な(あるいはうちとけた)雰囲気のなかで、話しあいを行い、
・・・の点で意見の一致をみた」

4.最高な場合
これは3.の表現に「心から友好的な」「心の暖まる」といった賛辞が付け加えられた。


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2011/03/22 07:12
強盗も酔っ払いにだけは勝てない。(笑)




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2011/03/22 07:11
貧しい国から出稼ぎにきた外国人が体調不良で医者にかかった。
検査をしてもどこも悪くなかったので、医者は homeopathic therapy
(ホメオパシー療法、同毒療法)という治療法をとることに決めた。
「牛のおしっこやウンチをビンにいれて1週間ベランダに置きなさい」
「そんなことで、私の病気が治るんですか?」
1週間後、外国人は医者に電話をした。
「先生、全然治らないんですが」
「ベランダに置いたビンの蓋をとり、臭いをかぎなさい」
「ボクをバカにしないでください」
「まあ、いいからやってごらん」
「あっ、先生。涙がでてきて、気分がよくなってきました。ボクの病名は?」

「ホームシックだよ」

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