2010/09/30 15:21
Googleカレンダーで毎月第1火曜日の午前7時にメールで
イベントの通知を受けるには。

第1火曜日の日付をクリックしてイベントのタイトルを付ける。
「予定の詳細を編集」をクリック。
「繰り返し」を「毎月」にして「間隔」は「1月」、「繰り返しの基準」は
「曜日」を選び、「期間」を「なし」にする。
「通知を追加する」をクリック。
「時間を探す」をクリック。午前7時をクリック。
「保存」をクリック。

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2010/09/30 07:12
男のバーベキューってこんなものです。(笑)




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2010/09/30 07:11
バーベキューは真の男がする料理。

男がバーベキューをやるよというと、こんなことに・・・。

1.女が買い物に行く。
2.女がサラダと野菜とデザートを作る。
3.女が必要な調理用具やソースを用意し、肉を皿にのせ、グリルのそばでビール片手に
ぶらぶらしている男に渡す。
4.男が肉をグリルにおく。
5.女が部屋に入り皿やフォークを準備する。
6.女が出てきて肉がこげていると男に言うと、男は、わかった、ビールをもう一杯くれないかと、
女に頼む。
7.男が焼けた肉をとって女に渡す。
8.女が肉を皿に入れ、テーブルに持っていく。
9.食後、女はデーブルをきれいにし、皿を片付ける。
10.みんなが男の料理をほめる。
11.男は女に訊く。「どうだった、家事をしないでいい夜って」
12.男は不思議がる、バーベキューの後に決まって女が口をきかなくなることを。

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2010/09/29 07:12
この坊や補助輪付きの自転車にしか乗れなかったそうですが、3回のトライで
補助なしで乗れるようになっています。驚きです。前輪がジャイロ機構になって
いて倒れにくい自転車なのです。




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2010/09/29 07:11
なんでこんなに複雑な心境なんだろう。風邪で学校を2日休んだら、
2日とも休講だったことを聞いて。

なんでこんなに嬉しいのだろう、夫が10分早く出かけただけで・・・。

なんでちょっと恥ずかしいんだろう、夫が1週間ほどの出張から帰ってくると・・・。

なんでこんなに胸騒ぎがするんだろう。夫がお土産を買ってきたくらいで。

なんでこんなに胸騒ぎがするんだろう。ちょっと吐き気があったくらいで。・・・女子高生

なんでこんなに悔しいんだろう。嫌で嫌で別れた夫の再婚話を聞いて。


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2010/09/28 07:12
大丈夫なのかなあ。





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2010/09/28 07:11
秘書が社長に言うには、

「奥様がお話をなさりたいそうです。来週の火曜日の昼食会のあと

でしたら、5分間だけお時間がありますが・・・」

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2010/09/27 11:33
カレンダーの日にちをクリック
タイトルを入れ「予定の詳細の編集」をクリック
毎月繰り返すなら繰り返しにチェックを入れて設定
メールで通知するには、「通知を追加」をクリック
「保存」をクリック

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2010/09/27 07:12
この人、家族はいないでしょうね。(笑)




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2010/09/27 07:11
ある男、体調が悪くて医者に診てもらい、検査の結果、HGSR病と診断された。
「ヘルペス+淋病+梅毒+水虫の複合感染という恐ろしい病気です」
「ああ、なんてことだ。どうすればいいんです?」
「あなたを隔離してパンケーキとピザを食べてもらいます」
「それで病気がよくなるんですか?」

「いや」と医者は言った。「だけどドアの下から差し込める食事はそれしかないんです」

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2010/09/26 07:12
大賞はどこの国の夫に(笑)



こんな立派な夫たちもいました。




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2010/09/26 07:11
あるニューヨークのパーティーでのこと、
バイオリニストのピンカス・ズーカーマンがボクサーのマイク・タイソンに
紹介された。
「私たちはいわば同業者です。二本の腕だけで食べてるわけだから」とズーカーマン。
するとタイソンは、ズーカーマンを見つめ、賞賛をこめて言った。

「たいしたものだ。顔に傷ひとつないじゃないか」

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2010/09/25 07:12
クルマのCM 背景の曲、いいですね。ビートルズでしたっけ。




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2010/09/25 07:11
A子「おめでとう! 三つ子だって?」

B子「ありがとう。こんなことは9216回に1度しかないんだって」

A子「それは、すごい。でも私どうしてもわからないのよ。あなたがそれで、

どうやって家事をする時間があったかってこと」

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2010/09/24 07:12
ほら左ジャブ、右ストレート、もどかしいなあ、もう!


ψ

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2010/09/24 07:11
医者「血圧が高いですよ」
患者「家系のせいだと思います」
医者「母方かね? それとも父方?」
患者「いいえ、家内のほうなんですよ」
医者「どうして奥さんの家系のせいで、あなたが高血圧になるんですか?」

患者「先生、会ってみればおわかりになりますよ」

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2010/09/23 07:12
どこの国にも馬鹿なシトがいるもんで(円生風)(笑)




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2010/09/23 07:11
代表選で小沢一郎が破れましたが、こんなとき、必ず出てくるコメントがありますね。

「ひとつの時代の終わり」

やはり当日の朝日新聞にもありました。

ほかに、こういうのもあります。

「ひとつの時代のはじまり」

もっとおかしいのは、

「ひとつの時代の終わりのはじまり」

さらに、わけがわからないのは、

「ひとつの時代のはじまりの終わり」

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2010/09/22 07:12



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2010/09/22 07:11
サムは25年間もコンピューター業界で働き、ストレスで体を壊してしまった。
彼は人気(ひとけ)のないバーモント州に50エーカーの土地を買った。
そこでは、郵便配達を見るのは週に1度で、食料品を買いにいくのは月に
1度だった。とても平和で静かな暮らしだった。
ほとんど人にも会わず6ヶ月ほど過ごした、ある晩、夕食を終えたときに、
誰かがドアをノックした。ドアを開けると、ひげもじゃの大男が立っていた。
「イーノックちゅうもんだ。あんたの隣人で、山の向こう、4マイルほど先に
住んでる。土曜にパーティがあるんだけど、あんたも来たいだろうと思って」
「そりゃいい!」とサムが言った。「ここに来て6ヶ月たつし、そろそろ、
ここの人たちにも会ってみたいと思ってたんだ。ありがとう」
イーノックは帰ろうとして立ちどまり、「言っとくけど、つよい酒がでるかも知れんぞ」
「いいよ、25年間もコンピューター業界でもまれてるから、酒は強いんだ」
イーノックは帰ろうとして、また立ちどまり、言った。「喧嘩騒ぎもあるかもしんねえぞ」
サムは乱暴な連中を思い浮かべたが、言った。「うん。彼らとはうまくやるよ。
必ず行くよ。ありがとう」
イーノックはまたドアからこちらを向いて言った。「パーティーの後、けっこう、
ワイルドでムフフなことがあったりもするよ」
「いいよ」サムは言った。「私だって、6ヶ月もひとりでいたんだよ。絶対行くよ…・。
それで何を着ていったらいい?」
イーノックはまたドアのところで言った。

「何でもいいよ。パーティーたって、我々ふたりきりなんだからな」

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Author:エリアンダー
世界のジョークとちょっといい話

Oh Lord, give me patience, and GIVE IT TO ME NOW!

「神よ私に忍耐力をお与えください。今すぐ欲しいのです!」

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