2010/06/30 07:12
逃げる、逃げる。まるで映画みたい。





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2010/06/30 07:11
やや年老いた女性がある日、金の入ったバッグをもってカナダ銀行にはいっていった。
彼女は大金だから預金口座を開くには頭取と話すのだといいはった。頭取の部屋に通され、
頭取は彼女にいくら預けたいのかとたずねた。彼女は16万5千ドルあるといって机の上で
バッグから取り出した。頭取は驚き、こんな大金をどうやってつくったのかときいた。
老婦人は「賭けでかせぐの」と言った。 頭取は答えた。「どんな賭けです?」
「たとえば、あなたのボールが四角であるというのに2万5千ドル賭けてもいいわよ」
「えっ! 全然勝ち目のない賭けじゃないですか」と頭取は言った。
老婦人は言った。「じゃあ、賭けますか?」「もちろん」と頭取は言った。
「私のボールが四角でないほうに2万5千ドル賭けます」
老婦人は「OKよ、でも賭け金が大きいから明日朝10時に、証人として弁護士をつれて
きていい?」とたずねた。「もちろん、いいですよ」と頭取は答えた。
その夜、頭取はその賭けにひどく神経質になって鏡の前で何度も何度も確かめ、彼のボールは
まったく四角くなく賭けに勝てると確信した。
翌朝10時に老婦人は弁護士を伴って頭取の部屋に現れた。彼女は頭取に弁護士を紹介し、
頭取のボールは四角であるかどうかについての賭けを再確認した。頭取はもう一度その賭けに
同意し、老婦人は彼にズボンを下げて見せるように言った。頭取は言う通りにした。老婦人は
彼のボールをまぢかに見、そしてボールに触っていいかときいた。
「まあいいでしょう。2万5千ドルは大金だからきちんと調べたいでしょうからね」
そのとき頭取は、弁護士が静かに頭を壁に打ちつけているのを見て老婦人にたずねた。
「彼はどしちゃったのですか?」
彼女は答えた。

「実は、彼と賭けをしたんです。今日の朝10時までにカナダ銀行の頭取のボールを手に
つかめたら10万ドルという賭けをしたんですの」

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2010/06/29 07:12
本田の無回転ボール、遠藤の曲がるシュート、本田・岡崎のスピード・シュート。
ほんと夢のような3発でした。このビデオ永久保存版にしたいです。
いよいよ今晩ですね。



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2010/06/29 07:11
新聞の書評欄に、

「著者は最近出版された『若返りの医学』を執筆した。現在36歳。

40歳のとき、若返り法の世界的研究に着手した」


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2010/06/28 07:12
こんな駐車だけど文句ある?





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2010/06/28 07:11
私は2、3年前に、年頃の娘、真理をつれた若い未亡人に会い、結婚した。
最近、私の父はその義理の娘、真理と結婚した。ということは、義理の娘、真理は
私の義理の母にもなり、私の父は、私の義理の息子でもあるわけだ。私の妻は、
義理の父親(私の父)の義母でもあるわけだ。それから、妻の娘、真理、すなわち
私の義母、真理は息子を生んだ。この男の子は父の息子だから私の異母兄弟にあたる。
そして、この男の子はまた、妻の娘、真理の子だから妻にとっては孫でもある。すなわち、
私は、その私の異母兄弟の祖父であるわけだ。ここまではまだいいんだが、私と妻の間に
息子ができた。私の息子の姉の真理、すなわち義母真理もまた息子の祖母にあたるわけだ。
そして…私は…私は…、私は誰でしょう?
・ ・・もうわけわかんないよ。オヤジのすけべじじいが!

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2010/06/27 07:12
オランウータンが歌ってくれます。なんだかおかしい(笑)



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2010/06/27 07:11
中年の夫婦が眠りにつこうとしているとき、煙の臭いがした。夫はベッド
から跳ね起きて玄関へかけていったが、すぐ寝室にかけ戻ると、大声で叫
んだ。「裏のほうが全部燃えてるぞ!」
二人は気も狂わんばかりにあわてふためき、すっかり煙のたちこめた廊下に出ると、
手探りで玄関めがけて腹ばいになって進み、やっとの思いで玄関のドアにたどりついた。
これでひとまず安全とほっと一息ついた夫が、玄関のドアを開きながらちらと妻の顔を見て
驚いた。なんと、彼女はにこにこしているではないか。「あきれたものだ!」と夫は叫んだ。
「こともあろうに、こんなときに、なんだってにこにこしていられるのかね?」

「こうしないではいられないのよ、あなた」と彼女は答えた。「あなたと一緒に、
夜外出するなんて5年ぶりなんですもの」


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2010/06/26 07:12
日本のペンギンらしいです。




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2010/06/26 07:11
その女性は手術が終わって、まだ麻酔から醒めなくてうとうとしていた。
看護婦がその女性の夫に、「奥さまはおいくつなんですか?」と」聞いた。
夫は「40才です」と答えると、その女性が朦朧とした意識の下から答えた。

「まだ39よ!」


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2010/06/25 07:12
すごい映像です。



◆カメを助けるカメ
◆アンテロープを助けるカバ


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2010/06/25 07:11
ある会社が窓に広告を出した。
「事務員募集。タイプができること。コンピュータに熟達していること。
バイリンガルであること。この会社は雇用機会均等法を遵守しています」
程なくして、一匹の犬が窓の広告を見ると、中に入っていった。
犬は受付担当を見てしっぽを振り、広告のところまで行くと鼻を鳴らした。
犬が何を考えているか分かった受付担当が事務所のマネージャーを呼んだ。
このマネージャーは犬を見ると驚いたが、犬の決心が固そうだったので、
事務所の中に招き入れた。中に入ると犬は椅子の上に飛び上がりマネージャーを
じっと見つめた。マネージャーが言った
「お前を雇うことはできない。広告に書いてあっただろ、タイプができなきゃ駄目だって」
犬は椅子から飛び降り、タイプライターの所へ行くと完璧に打ち始めた。
そして、紙に打ち出しすと、マネージャーのところへ駆け寄り紙を渡し、
また椅子に戻った。マネージャーは驚いてしまったが、犬には、こう言った
「コンピュータも使えなきゃダメだって書いてあったろう?」
犬はまた飛び降りるとコンピュータへ向かった。そして今まで動かしたこと
がないプログラムをセットするや、これも完璧に実行した。この頃にはマネージャーも
唖然としていた。
しかし彼は、犬にこう言った、
「お前が賢いのはよくわかかった。高い能力を持っていることもな。
でもやっぱり雇うことはできない」
犬は椅子から飛び降りて広告の所へ行き、『この会社は雇用機会均等法を遵守しています』と
書かれている文章を指した。
それに対してマネージャーが答えた
「そりゃそうだが、『バイリンガルであること』とも書いてあるぞ」
すると犬はマネージャーを平然と見つめて言った.

「ニャー」

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2010/06/24 07:12
卒業記念にプレゼントをもらって狂喜する女性。
こんなに喜んでもらえるなら何でもあげたくなります。(笑)



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2010/06/24 07:11
慈善募金の係りが、これまで一度も寄付をしたことのない金持ちのところへ
寄付を頼みに行った。だが、用件を切り出すやいなや、たちまち断られてしまった。
募金係は少し強引な戦術をとることに決めて、こう言った。
「実は私どもではあなたの財政をすっかり調査いたしましたんですよ。その結果に
よりますと、昨年度のあなたの収入は50万ドルということでしたが」
しかし金持ちはすこしも騒がず、こう答えた。
「はあ、そうかね。しかし、私のほうからもききたいことがある。私の母親は未亡人で、
政府の老齢年金以外に生計の道がないのだが、調査でそのことがわかったかね?
私の妹の亭主は、6人の小さな子供を残して事故死したのだが、これも調査でわかって
いるかな?また、弟は、第二次大戦で重傷を負い、わずかばかりの傷病年金で暮らしているが、
これも調査でわかったかね?」
募金係はいたく同情心をそそられ、ポケットに手を入れて、この困窮した一家を助けるため
財布から金を出しかけると、相手は言葉をついで、

「わたしはその連中にさえ何もしてやらんのだ。ましてや慈善募金なんかに、
どうして金を出せるもんかね」
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2010/06/23 07:12
チャンネルを変えるなって!




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2010/06/23 07:11
「夫婦の会話」

夫が妻に、
「このTVを放送しているヤツとこれをみているヤツ、どっちが馬鹿なんだろう?」

「部長との会話」

社員「先ほどは食堂で失礼しました。部長に挨拶しようと思ったのですが
前の席の、今年出会った一番ブスのおばさんにとっつかまってしまって」
部長「あれはわしの家内じゃ」


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2010/06/22 07:12
くしゃみがひどくて・・・。




◆くしゃみを連発する少女と心優しき少年
◆子供のくしゃみに驚く母パンダ
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2010/06/22 07:11
ピートは、彼の父親も、祖父も、祖祖父も、みんな21歳の誕生日に水面を
歩いたと聞かされていた。それでピートも21歳の誕生日に、仲良しのブライアンを
つれて湖に出かけた。「彼らにできたことなら、ボクにだってできるさ」
彼らは湖に着いて、ボートを借り漕ぎはじめた。湖の真ん中に着いて、
ピートはボートの側面から足を踏み出し、ほとんど溺れそうになった。
ピートは怒りと恥ずかしさにかられて家に向かった。家に着いて、ピート
は祖母に説明を求めた。「おばあちゃん、ボクはなぜお父さんや、
おじいちゃんや、ひいじいちゃんのように水の上を歩けなかったの?」
祖母はピートの手をとり目をのぞきこんで答えた。

「なぜかって、お父さんや、おじいちゃんや、ひいじいちゃんは1月生まれなの。
あなたは7月生まれでしょう」


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2010/06/21 07:12
放火したらバックファイヤて自分に火がつき、逃げまどうマヌケ放火犯。




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2010/06/21 07:11
ジムは自分の最愛の母の墓に花を手向け、駐車場に向かおうとした。
そのとき近くの墓にひざまずいて泣いている男に気がついた。
その男は心の底から嘆き悲しんで、「なぜ死んだんだ、なぜ死んだんだ」
と繰り返しながら祈っていた。ジムは男に近づき言った。
「あなたの大きな悲しみのご様子は、私がかってみたこともないぐらいです、
同情いたします。どなたを亡くされたのですか? 子供さん、それともご両親?」
男は気をとりなおして答えた。

「私の妻の最初の夫です」


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エリアンダー

Author:エリアンダー
世界のジョークとちょっといい話

Oh Lord, give me patience, and GIVE IT TO ME NOW!

「神よ私に忍耐力をお与えください。今すぐ欲しいのです!」

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