2010/04/30 07:12
big girlsよ、あなたは美しい




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2010/04/30 07:11
トムは高速道路を運転中、急な割り込みの車とぶつかり大破した。
相手の車もほとんど壊れ、二人の命が助かったのは奇跡だった。
相手の車の女性は美女でトムに話しかけて来た。
「こんな大事故なのに、お互いケガひとつないのは、神のおぼしめしよ」
「君が割り込んできたせいだ」
「でも、これがきっかけで知り合えてよかったわ。乾杯しましょう」
美女の申し出によろこんで、彼女が差し出した、ウィスキーを何杯も
飲み、ぐでんぐでんになった。
「君は飲まないのかい?」

「ええ、わたし、これから警察に電話しなくちゃあ」


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2010/04/29 07:12
花火、ワンちゃんったら(笑)。



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2010/04/29 07:11
「私が秘書をクビにした理由」 PTさん

一週間前、その日は、私の45歳の誕生日だった。
朝食に降りていき、妻の祝福とプレゼントを期待したが、妻は「おはよう」さえ
言ってくれなかった。
「でも、こどもたちは誕生日をおぼえていてくれるだろう」と思ったがこどもたちも
なにも言わなかった。オフィスに着くころには、私はすっかり落胆してしまった。
秘書室に入るとジャネットが、「おはようございます。誕生日おめでとう」と言って
くれて少しは気持ちが明るくなった。
正午頃、ジャネットがドアをノックし「外はとても気持ちのよい日で、それにあなたの
誕生日なのよ。外にランチを食べに行きませんか」と言った。
私は「いいね、行こう」と言った。
我々はちょっと田舎じみたところにランチに行った。
そこで飲み物を飲み、そして、ランチは、おいしく、大いに楽しんだ。
帰り道に彼女は言った。「こんな美しい日に、オフィスにもどらなくちゃいけないの?」
「いいや」と私は言った。
彼女は言った。
「よかった、私のアパートはここから近いの。いって、飲みなおしましょうよ」
我々は、彼女のアパートに行き、そしてまた飲み物を飲んだ。
「もしかまわなければ、私、ベッド・ルームにいって、くつろげるようにしてくるわ」
「ああ、いいよ」と私は言ったが、胸が高鳴り声が震えていた。
彼女は、ベッド・ルームにいって、5分後に大きなバースデー・ケーキをもって
部屋からでてき、さらに、その後から妻とこどもたちが「ハッピー・バースデー」を
歌いながら出て来た。
そして私はといえば、ソックス以外なにも身につけず、真っ裸で、そこに座っていたのだ。

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2010/04/28 07:12
あはははは・・・。



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2010/04/28 07:11
分けのわからん話、

あるドサまわりのサーカスに『こびと』と称する男が何人かいた。

ところが、全員1m70以上ある男たちばかりである。

観客のひとりが訊いた。

「君たち小人にしては随分背が高いけど・・」

ひとりの『こびと』が得意そうに答えた。

「僕たち世界一大きい『こびと』なんだ」


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2010/04/27 07:12
あっ、この運転手ひどい当て逃げです。




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2010/04/27 07:11
ある男性が、ショッピングモールから出てくると、
駐車していた自分の車が、誰かにぶつけられて、
ひどくへこんでいることに気がついた。
そして、よく見てみると、フロントガラスにメモが貼ってあった。
そのメモを読んでみると、こんな事が書かれていた。
「1ダースもの人達が、私を見ているので、これを書いています。
彼らは、私が、名前、電話番号、そして加入している保険会社
をあなたに教えようとしている、と思っています。
でも、私は、そんなことをするつもりはありません」

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2010/04/26 07:12
たった一年半でこんなによくなるとは!



 
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2010/04/26 07:11
ある病院では計測する脈の数が異様に少ないので内部調査がおこなわれた。
調査で判明したことによると、この傾向は、ある美人看護婦が勤務するように
なったときからはじまった。この看護婦は自分が美人であることをよく知っていた。
計測した脈の数からいつも10を引いて看護記録に記載したのだ。これに影響され、
他の看護婦も5とか3を引くようになった。引く必要がない看護婦まで引くようになり、
婦長がたしなめるようなこともあったと聞く。
この真面目な婦長は、自分が計測した脈の数に10をいつも足していたそうだ。


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2010/04/25 07:12
テニスやゴルフをやっているとつい高い道具を買ってしまいます。
一方で、ボールペン一本でこんな絵を描き上げる人がいます。



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2010/04/25 07:11
ある死刑囚は電気イスによる処刑を非常に不安に感じていた。
彼は痛みに弱いタイプだったのだ。
同情的な看守は、電気ショックは一瞬だから苦痛を感ずるヒマもないくらいだ、
と告げて彼を安心させようとした。
死刑執行人がきて、別の死刑囚を拘束して、処刑部屋につれて行った。
しばらくして、大きい悲鳴と恐ろしいうめき声が全刑務所に響きわたった。
「どうしたんだ」と不安になって囚人は訊ねた。
看守が様子見に行き、戻ってきて言った。

「ちょうど処刑の最中に停電になって、続きをロウソクでやってるんだ」


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2010/04/24 07:12
私も欲しいな、この貯金箱。




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2010/04/24 07:11
いつだったかの読売新聞より、

落語家の小さんの人間国宝受賞披露パーティーで弟子が、

「これで天然記念物になったんですね」


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2010/04/23 07:12
後の対応もまずかった。(笑)



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2010/04/23 07:11
公園で男と犬が遊んでいた。男がどんなに遠くボールを投げても

犬が飛んで行ってボールをくわえて戻ってくるのだった。

そこに若い女性が通りかかって言った。

「うわ~、面白い。私もやっていいですか?」

「ええ、もちろん、どうぞ」

「ありがとう、でも、そんなに遠くまで投げないで。私、早くは走れないので」

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2010/04/22 07:12
そうじゃないってば!




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2010/04/22 07:11
孫に目がないおばあちゃんが、その子をつれて海岸を散歩していた。

突然、大波が押し寄せてきて、孫をさらっていってしまった。

すっかり取り乱したおばあちゃんは孫を返してくださいと神に祈った。

するとまた、大波がやってきて彼女の目の前の浜辺に男の子を打ち上げた。

おばあちゃんは孫を念入りに調べ、どこにも異常がないことを確かめた。

だがそのあとで、天をにらんでからこう叫んだ。

「この子はさっきまで帽子をかぶっていたのよ」


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2010/04/21 07:11
ワンちゃんのやる気のなさ…(笑)




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2010/04/21 07:10
今週発売の週刊ポストのグラビア

「立ち上がれ日本」結党3日目の4月13日の国会本会議で

平沼代表、与謝野共同代表、園田幹事長の3人がそろって居眠りしている

ところを撮られていた。

で、ついていた見出しが「起き上がれ日本」

3人の平均年齢がなんと70歳。

ずっと起こさないで、そっとしておいてあげなさい。

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Author:エリアンダー
世界のジョークとちょっといい話

Oh Lord, give me patience, and GIVE IT TO ME NOW!

「神よ私に忍耐力をお与えください。今すぐ欲しいのです!」

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