2010/02/28 07:22
仕草が人間そっくり(笑)


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2010/02/28 07:11
船長が平船員に悟りきったような口調で、
「わしは30年前、アーカンソー州ミュートン市ロングサイド街24番地の
ケンジントン・アパート12号室に住んでいたステラ・マーガレット・リントン嬢を
忘れるために、海へ逃げてきたのだよ…」

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2010/02/27 07:22
かえって時間がかかりそうですが・・・、とてもかわいい。



(momoiさんのお勧めビデオ)

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2010/02/27 07:11
「披露宴」

新婦がカラオケを歌ってるあいだに帽子をもって各テーブルをまわって
金を集めたりなんかしている新郎のいる結婚式。

「お色直し」

新郎のお色直しの回数が新婦のそれより3回も多い結婚式。

「三三九度」

係の式次第の説明に、
「わかってるわよ、はじめてじゃないんだから」と居直る新婦のいる結婚式。

「誤解」

ある女性、友人の結婚式でスピーチを読んでいるうちに、自分の経験と重ね合わせ
ワーワー泣き出してしまった。新郎と関係があったかのように誤解され、
それ以来友人の結婚式には呼ばれなくなった。

「写真」

私の実話。
式が退屈なので、会場の外で休憩していたら、よその結婚式の
写真撮影に引っ張り込まれて記念写真を撮ったことがある。

「両家」

ある漫才師が言ってた本当にあった話

その漫才師がバイトである結婚式の司会を頼まれた。
下野、脇野両家の結婚式で、緊張のなか司会を始めた。
「ただいまより、わきのけと、しものけの・・・」

「自慢」

結婚式のリハーサルのとき、新郎は親友のビルにそっとささやいた。
「いいかい。ボクの妻、ボクのふたりの姉妹、ボクの母親、ボクの祖母を除いて、
ボクはこの部屋のすべての女と寝たんだよ」
ビルも小さな声で新郎にささやき返した。
「すると、キミとボクとで、この部屋の女性全部と寝たことになるわけだね」

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2010/02/26 07:22
ゴルフって危険なスポーツかも。(笑)



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2010/02/26 07:11
高級会員制のアスレティック・クラブのロッカールームで数人の男が
話し合っていた。突然イスの上においてあった携帯が鳴り、一人の男が
携帯をとり話しはじめた。
「もしもし」
「ああ、あなた。私よ、今クラブなの?」
「そうだよ」
「よかった。今、そこから2ブロック先のお店にいるの。
すごくきれいなミンクのコートを見つけたの。とても豪華なの。買っていい?」
「いくら?」
「たったの1500ドルよ」
「ああ、いいよ。気にいったんなら」
「よかった。それにさっきね、ベンツのショップでニューモデルを見たの。
とても気にいったの。去年買ったBMWを下取りにすれば安く買えるって」
「いくら?」
「たったの、6万ドルよ」
「いいよ、オプション込みならね」
「よかった。電話を切るまえにもひとつ・・」
「なんだ、まだあんの」
「去年みたすばらしい家を憶えてる?プールと英国風庭園のついたあの豪華な家が
売りに出てるの」
「いくらって言われた?」
「たったの45万ドルだって」
「うん、いいよ。でも42万ドルぐらいにしてもらえよ。わかった?」
「いいわ。あなた、ありがとう。じゃあね。愛してるわ」
「ボクもだよ」
男は電話をきり、その携帯を手に持ってそこにいる友人たちに尋ねた。
「この携帯、誰の?」



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2010/02/25 07:22
なにもこんな道路を渡らなくても(笑)



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2010/02/25 07:11
「短縮語1」

クラシック愛好家や演奏家は、仲間うちで短縮語をしばしば使います。
便利だし、気取りもあるのでしょう。
メンデルスゾーンやチャイコフスキーやブラームスの協奏曲を略して、メンコン、
チャイコン、ブラコンなどといいます。ベートーヴェンはベトコンです。
「モツレク」、「はるさい」というイヤなものもあります。
モーツァルトの「レクイエム」、ストラヴィンスキーの「春の祭典」のことです。
「ぶるっぱち」はブルックナーの交響曲8番です。なんだかなあ。

「短縮語2」

そうそう、ベートーヴェンのコンツェルトはベーコンともいいます。
ドヴォルザークはドボコンといいます。
ブラームスの「スケルツォ」は、「ブラスケ」と・・・いわない、いわない(笑)。


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2010/02/24 07:22
AとBが同じ色?まさか!
周囲の色、光や影に影響されて人間の目がいとも簡単に錯覚してしまうんですね。
エドワード・アデルソン(Edward H. Adelson)の錯視として有名です。



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2010/02/24 07:11
1年生の担当のミス・ブルックス先生はひとりの生徒、ハリーのことで悩まされていた。
ハリーはこう主張するのだ。
「ボクは1年生じゃつまんない。だって3年生のお姉ちゃんより賢いんだもの。3年生にならせて」
ブルックス先生はカッときて彼を校長室に連れて行き、校長に事情を話した。
校長は、私がテストをしてみよう、ダメだったら1年生に戻せばいいだろう、と答えた。
校長「3X3は?」
ハリー「9です」
校長「6X6は?」
ハリー「36です」
ハリーは3年生なら解ける問題をすべて解くことができた。
校長はブルックス先生に「ハリーを3年生にしてもいいだろう」と言った。
ブルックス先生は、今度は私にテストをやらせてください、と質問をはじめた。
「牛には4本あるのに人間には2本しかないものは?」
「足です」
「あなたのズボンにあって、私のズボンにないものは?」
校長はブルックス先生の質問に不安を感じはじめた。
ハリーは答えた。「ポケットです」
ブルックス先生「男が立ってし、女は坐ってし、犬は足をあげてすることは?」
校長ははらはらして先生に文句を言おうとすると、ハリーが答えた。
「握手です」
先生「じゃあ、最後の問題よ。Fではじまり、Kで終わる、男が熱く興奮するものは?」
校長はここにきてどぎまぎしてブルックス先生に怒りを感じたが、ハリーが答えた。
「Firetruck(消防車)です」
校長は顔をすこし上気させながらブルックス先生に言った。
「ハリーを5年生にしなさい。最後の問題は私も間違えた」


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2010/02/23 07:22
クルマ、押してほしいのかい?



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2010/02/23 07:11
漫画を想像しながら読んで、

ウェディング・ドレスを着て、ブーケをもって座っている60才の妻を前にして、
夫が、
「年に1度やってきて、われわれにもう35回もあったって言うんだね。
わからないなあ、もうひとつヒントをくれないか」

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2010/02/22 07:22
おばあちゃん、6人の強盗を撃退。

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2010/02/22 07:11
遠藤周作は生まれ変わりをテーマにした小説「深い河」を書いた。

後にそれに関する対談集を出版したが、そのなかでの言葉、

「今度生まれ変わるときは松坂慶子の赤ん坊になりたい。そして母乳で育てて欲しい」


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2010/02/21 07:22
怖い! スウィンギング・ジャンプ



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2010/02/21 07:11
「人生って」

アメリカン・ジョークのひとつのジャンルに「義母」があります。

アメリカ人男性は「義母」嫌いということになっています。

「義母」は娘を溺愛し、娘婿を軽蔑し、しょっちゅう家に泊まりにきます。

そんなジョークから2つ、3つ、

ある男が言った。

「先週は会社が倒産するし今週は義母が死んだし・・・

人生ってまんざら悪いことばかりが続いておこるわけではないんだね」

「念には念を・・・」

ジョンのところに旅行会社から電話があった。

豪華客船での航海中に妻の母親が亡くなったとのこと。

葬儀について、水葬にするか、埋葬にするか、火葬にするかを問い合わせてきたのだ。

ジョンはすぐ答えた。

「3つともやってください。万全を期したいので」

「人生相談」

<相談>

「義母のことで相談をお願いします。匿名をお許しください。

義母に困っています。聞かれもしないのになんにでも口を出しおせっかいをやきます。

義母は妻と仲がいいのでしょっちゅう我が家に顔を出し、私をないがしろにします。

それが原因で私と妻の仲も険悪になってきています。どうしたらよいでしょうか?」

<回答> 

「事故にみせかけなさい・・・」

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2010/02/20 07:22
自分の臭いに驚いて木から落ちるチンパンジー



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2010/02/20 07:11
神奈川県の小学生がカメの背中に自分の名前と住所を彫って放してやった。

3年後に静岡県から葉書がきた。

「たくや君、君の名前と住所を書いた小さなカメが静岡県三島の国道1号線を西に

向かって歩いているのを見つけました。そこで向きを変えてやりましたから、気を

つけて待っていてください」


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2010/02/19 07:22
リポート中に口の中に鳥の糞が・・・




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Author:エリアンダー
世界のジョークとちょっといい話

Oh Lord, give me patience, and GIVE IT TO ME NOW!

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