2009/10/31 07:23
ペリカンって外見に似合わず、獰猛で人を攻撃したり、ハトやカモを丸呑みしたりします。



関連記事
2009/10/31 07:12
二人の女性が離婚率の高さについて論じていた。
「あたし、主人と離婚するなんて、とても考えられないわ」と1人が言った。

「なぜって、主人はもう家族の一員みたいなんですもの!」

関連記事
2009/10/30 07:21
天才的に利口なワンちゃんです。
こんなことがあるなんて、信じられない。





◆なんだか胸にじんとくるワンちゃん

関連記事
2009/10/30 07:16
「美術館1」

中年の夫婦が美術館に行った。

夫は、わずかの木の葉で体をおおっただけの女性の絵の前に立ち止まった。

彼がうっとりとその絵に見入ってると、妻が言った。

「あなた、何をいつまでも待ってるの、秋が来るのをですか?」


「美術館2」

ある女性が美術館に行った。抽象画ばかりを集めた現代画家の作品を中心に

展示されたものだった。

女性はある作品の前で、足を止めた。茶色の縁取りに白を背景にした黒い点が

あるという、シンプルな表現にもかかわらず強い印象に打たれて、係員にタイトルを訊ねた。

「それは、この部屋の電灯のスイッチですが・・・」

その女性、そそくさと逃れるように次の部屋に向かった。

この部屋は女性の肖像画を集めた部屋であった、ダリ、ピカソ、エルンストなどなどの。

とくに、ピカソは初期の具象的な絵から、徐々に抽象的な絵に変わって行く過程を知ることが

出来るように並べてあった。

その女性は、とくに最後の絵に目をとめた。

「色使いは地味だけど、こんなに抽象しちゃって。醜いし、ほとんど女性とは思えないわ。

係員さ~ん、このタイトルはなんていうの?」

「奥様、それは鏡ですが・・・」


関連記事
2009/10/29 07:25
抜けないまぬけ


関連記事
2009/10/29 07:15
ある日二人の男が車で遠出をしていた。
夜遅くなってすごい嵐になり、突然車が故障してしまった。仕方がなく、
近くの農家に止めてもらうことにした。
ドアをノックすると、とびっきりの美女が出てきた。その上、彼女はとてもグラマーで
セクシーであった。
彼らは事情を説明して何とか一晩だけ泊めてもらえないか頼んだ。彼女は未亡人だった。
近所の人目があるので母屋には泊められないが、納屋だったら構わないと言う。
疲れ切った彼らは、雨宿りできれば構わなく、そのまま納屋へ行ってすぐに寝た。
翌朝、礼を述べて彼女の家を後にした。
半年が経ったある日、一方の男のところへ、その未亡人の弁護士から手紙が届いた。
封を切って読んでいるうちに、その男は「あっ」と声を出して、もう一人の相棒のところ
へ急いで行った。
男「おい、あの夜のこと覚えているか?あの農家の未亡人のところに泊めてもらった晩の
ことさ」
友「ああ、覚えてるとも。それが、どうかしたのかい?」
男「いいかい,正直に答えてくれよ。あの晩、おまえ、あの未亡人と何かあったのか?」
友「実は・・・つい、出来心だったんだよ」
男「そうか、やっぱり」
友「何か寝苦しくて,夜目が醒めて、外へ出たんだ。そしたら・・・でも、誘ったのは
彼女のほうだったんだ」
男「いいんだよ、そのことは。それで、君はまさかベッドの中で僕の名前を言ったり
しなかっただろうね」
友「すまなかった。実は・・・その・・・.つい、口をついて・・・。君の名前を使ったよ。
それが・・・?」
男「それで、分かった。今、彼女の弁護士から手紙が来てね」
友「何か、いけないことでも、あったのかい?」

男「彼女は亡くなったそうなんだが、僕に全財産を残してくれたよ」

関連記事
2009/10/28 07:28
バースデーのヘマの数々


関連記事
2009/10/28 07:12
問題1 「~にすぎない」を使って短文を作りなさい。

ある生徒の回答、
「肉じゃがを煮すぎない」

問題2 「暗中模索」の意味を書きなさい。

ある生徒の答え、
「あなたは茂作さんではありませんか?」
さらに一言続けてこう書いてあった。
Aren't you Mosaku?


◆「処女航海」
◆「小学5年生の書き取り問題」
◆「米国大学入試問題にチャレンジ」
関連記事
2009/10/27 07:24
この動きには驚いてしまいます。



関連記事
2009/10/27 07:19
「便通」

老人が医者に言った。

「最近、便通のことで悩んでいるんです」

「便通がないんですか?」

「いいえ、毎朝きまって8時にあります」

「結構じゃないですか。何が悩みなんです?」

「私が目を覚ますのは9時なんです」


「不運」

1人の成り金がためいきをついて、

「先々週はおじさんが死んで10万ドル手に入った。先週はおばさんが死んで5万ドルの遺産が入った。

ほんとに、ついてない、今週は、まだだれも死なないんだから」

関連記事
2009/10/26 07:26
名刺で作ってさりげなく机の上に置いておくと、みんなが驚きます。


関連記事
2009/10/26 07:15
ある俳優、友人でもある外科医に右脚の手術を受けた。
右脚の大きな切開、骨切り、縫合という大手術だった。
手術後1ヶ月、その俳優は快気祝いのパーティーを開き、
手術した患部を客たちに見せ、外科医の労をねぎらおうとした。
彼は患部をあらわにすると、傷ひとつなく、みごとな脚に、
まわりから感嘆のため息が漏れ、拍手が沸いた。
俳優は、ちょっと茶目っ気をだしていい方の脚を出したのだ。

それ以来、外科医が絶対許してくれないと、俳優は嘆いている。

関連記事
2009/10/25 07:25
こうなってしまっては・・・。


関連記事
2009/10/25 07:12
友人が今日、ちょっと付き合ってくれっていうので、彼の古いローレルに乗り込んだ。
どこへ行くんだときいても答えずニタニタするだけ。2時間くらい走ると、すっかり田舎道で、
モーテルもところどころにあり、まさか、こいつ、と思ってると、
「きょうは、すごいものを見せる、今まで見たことのないものを、お前だけにみせる」と
言いだすではないか。
友人は「よし、もうすこし走ろう」と、とうとう人気のない場所まで来て止まった。
「さあ、見ろ!見たことのないものを、走行距離のメーターがちょうど10万kmだ! ここから
ゼロに戻るから」

その後二人の関係もゼロになってしまった。

関連記事
2009/10/24 07:17
外人って子供のときから外人しています。(笑)


関連記事
2009/10/24 07:03
「マーフィーの法則」

小説家の向田邦子には面白い「マーフィーの法則」があった。
「客が帰ったと思い、客の持参した菓子をバリバリあけて
頬張ったときに限って客が忘れ物をとりにくる」というものだった。

「マーフィーの法則」の生みの親、ジョン・ポール・スタップは
10年ほど前に亡くなった。
助手のミスで人間の耐久力の限界を試す実験が失敗に終わり、
自身も負傷したエピソードが有名で、そのときの助手の言葉
がこれ。
「何かをする方法が二つ以上あり、そのいずれかが大失敗に
おわるものだとすると、人はそれを選んでしまう」
助手の名前はエドワード・マーフィー。
「マーフィーの法則」はこの言葉からはじまった。

私の一番好きなマーフィーの法則は、

「婚約したその日に、一番好きだった別の女性からおつき合いしたい、と電話がある」

「トーストの、たっぷりバターを塗ってある面が下になって落ちる確率は敷いてある絨毯の
値段に比例する」

そのほかの「マーフィーの法則」(自作、友人作)

「冷蔵庫が満杯の時に限って大きいスイカを貰う」
「犬の散歩中、犬を連れた美人と、話をしようとすると必ずウチの犬が
ウンチをたれる」
「私、女子高生。朝帰りのときに限って、朝の散歩中の父親に出会ったりする」
「試食コーナーで食べているときに限ってお隣の奥さんに会う」
「子供たちとスシをとって食べているときに限って、亭主が早く帰ってくる」
「裸にエプロンでお出迎えしたときに限ってダンナが上司を連れて帰って来る」
「電車のなかで隣の人が置いていった英字新聞を手にとると、必ず外人が
前に立って話しかけてくる」
「乗っている飛行機が遅れている時は、乗り継ぎの飛行機は時間どおりに出る」

「パパのマーフィーの法則」
息子「探しても出てこなかった本が、新しく買ったとたんに部屋のすみから出て
きたんだよ、もう!」
母親「そういうのをマーフィーの法則っていうのよ。ママも値段の高い食器に限って
落として割るの」
息子「そういえば『トーストのバターを塗った面が下を向いて落ちる確率はカーペットの
値段に比例する』っていうのを読んだことあるよ」
母親「じつはね、パパもね、ママと結婚するときマーフィーの法則だったのよ」
息子「えっ、どういうこと?」
母親「パパがね、婚約を終えた日に、きれいでほんとは一番好きだった女性から
電話があったの。ずっと待ってたのに電話がなくて婚約したとたんに電話があったのよ、
これってマーフィーの法則よね」
息子「ふ~ん、パパってけっこうかわいそうだったんだね。ボク、そのきれいな女性を一目
見てみたかったな」
母親「見たらいいじゃないの、目の前にいるわよ」

関連記事
2009/10/23 07:23
実にかっこいい男性です



関連記事
2009/10/23 07:11
男があるバーで飲んでいると、白髪で、顔色がすぐれない老人がいた。

老人は「毎日、女性3人と寝、ウィスキー3本を欠かさない」と言った。

うらやましく思った男性が訊ねた、「ところでおいくつですか?」

それに答えて、「26歳」

関連記事
2009/10/22 07:22
テレビでも観ながらでしょうが、可愛いです。


関連記事
2009/10/22 07:12
「家族」

裁判官「窃盗をしているとき、奥さんや娘さんのことは考えなかったのかね?」

被告人「考えましたよ、そりゃ。でもね、あの店にはあいにく、男ものしか
おいてなかったんだ」


「面会」

ある囚人は何年間も家族、友人の面会がなかった。さすがに所長も気の毒に思い、

その囚人に訊ねた。

「お前は友人や、家族はいないのか、天涯孤独の身なのか?」

「ご心配くださり、ありがたいですが、じつは私の友人も、家族も全員、この刑務所に
入ってるんです」

関連記事

プロフィール

エリアンダー

Author:エリアンダー
世界のジョークとちょっといい話

Oh Lord, give me patience, and GIVE IT TO ME NOW!

「神よ私に忍耐力をお与えください。今すぐ欲しいのです!」

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

FC2カウンター

ブロとも一覧

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる