2008/04/07 20:18
071103
パナソニック DIGA DMR-BW900購入。
071002
松下から高性能のBDレコーダーが発表になった。1テラのHDD搭載+H.264エンコーダー+搭載。普通のDVDにもハイビジョン録画でき、チャプター合成もできるというすぐれもの。これは欲しいです。
070914
SONY BDレコーダーを4機種発表、11月発売。PANASONICももうすぐ発表?
070216
22日にCANONの一眼の新製品の発表?
070211
Victor DLA-HD1 購入。3月上旬納入。
070204
Panasonic DMR-BW200購入。
パナソニック DIGA DMR-BW900購入。
071002
松下から高性能のBDレコーダーが発表になった。1テラのHDD搭載+H.264エンコーダー+搭載。普通のDVDにもハイビジョン録画でき、チャプター合成もできるというすぐれもの。これは欲しいです。
070914
SONY BDレコーダーを4機種発表、11月発売。PANASONICももうすぐ発表?
070216
22日にCANONの一眼の新製品の発表?
070211
Victor DLA-HD1 購入。3月上旬納入。
070204
Panasonic DMR-BW200購入。
2008/04/07 20:17
060222
30Dが発表された。いいカメラだが20Dを持っている身には魅力に乏しい。
060209
30Dの発表は2月21日か22日らしい。
060202
20D後継機の30Dの発表が今日にも、との噂。
APS-CサイズCMOSで1100万画素、連射は7枚/秒?
30Dが発表された。いいカメラだが20Dを持っている身には魅力に乏しい。
060209
30Dの発表は2月21日か22日らしい。
060202
20D後継機の30Dの発表が今日にも、との噂。
APS-CサイズCMOSで1100万画素、連射は7枚/秒?
2008/04/07 20:16
050910
タムロンSP AF 180mmF3.5 Diマクロ購入。
050831
タムロン18-200mm購入。
050823
CANON 5Dが米CANONで発表。10月発売。
1280万画素、フルサイズ。秒間3枚、JPEGのLARGEで連続60枚、RAWで17枚。
37万円前後。
050810
外国のサイトに出ていた確度の高い情報。
1300万画素のフルサイズ。
3コマ連写で最高画質で連続60コマ。
マグネシウムボディ。
35ー40万円。
ほんとなら買わねば?(笑)
050805
キヤノン1Dと20Dの間の機種がでるとの噂しきり。
APS-Hともフルサイズとも。8月22日ごろ発表。
とするとAPS-C用の18-200mmなど購入している場合ではない。(笑)
050707
Photoshop CS2にバージョンアップ。
050705
ソニーハイビジョン・ハンディカムHC-1購入。
050607
Photoshop CS2が7月上旬発売の知らせ。
昨年の1月の発売から間もないし、大した変更もないのに。
こんな具合に1年半~2年毎に2~3万円支払い続けるのか?
adobe、いい商売してる(笑)。
050518
ソニーから7月7日に小型ハイビジョン・ハンディカムHC-1。
静止画が270万画素で、動画からVGAで切り出しもできる。
050129
UHFアンテナ PAnasonic TA-DUF01Kで地上デジタルを始める。
050121
DVDビデオレコーダー Panasonic DMR-E700BD購入
050118
メモリ増設。Princeton DDR PC2100/184pin/DIMM 512MB.
さらに256MB増設可能。その場合には256MBを新たな512MBに
差し替える。
050104
ウイルスバスター2005にアップデート。
タムロンSP AF 180mmF3.5 Diマクロ購入。
050831
タムロン18-200mm購入。
050823
CANON 5Dが米CANONで発表。10月発売。
1280万画素、フルサイズ。秒間3枚、JPEGのLARGEで連続60枚、RAWで17枚。
37万円前後。
050810
外国のサイトに出ていた確度の高い情報。
1300万画素のフルサイズ。
3コマ連写で最高画質で連続60コマ。
マグネシウムボディ。
35ー40万円。
ほんとなら買わねば?(笑)
050805
キヤノン1Dと20Dの間の機種がでるとの噂しきり。
APS-Hともフルサイズとも。8月22日ごろ発表。
とするとAPS-C用の18-200mmなど購入している場合ではない。(笑)
050707
Photoshop CS2にバージョンアップ。
050705
ソニーハイビジョン・ハンディカムHC-1購入。
050607
Photoshop CS2が7月上旬発売の知らせ。
昨年の1月の発売から間もないし、大した変更もないのに。
こんな具合に1年半~2年毎に2~3万円支払い続けるのか?
adobe、いい商売してる(笑)。
050518
ソニーから7月7日に小型ハイビジョン・ハンディカムHC-1。
静止画が270万画素で、動画からVGAで切り出しもできる。
050129
UHFアンテナ PAnasonic TA-DUF01Kで地上デジタルを始める。
050121
DVDビデオレコーダー Panasonic DMR-E700BD購入
050118
メモリ増設。Princeton DDR PC2100/184pin/DIMM 512MB.
さらに256MB増設可能。その場合には256MBを新たな512MBに
差し替える。
050104
ウイルスバスター2005にアップデート。
2008/04/07 20:14
041229
プリンター キヤノン PIXUS IP 7100購入。
041020
DVDビデオレコーダー Panasonic DMR-E55購入。
040929
Creative MuVoのデジタル・プレイヤーを購入。中身に入っている5GBのマイクロドライブを取り出す。
キャノン20Dでフォーマットしてから試写。4.6GBのマイクロドライブとして問題なく使用できた。
040918
CANON 20D購入。いまのところライバル機がまったくいなくてうれしい。
高感度のノイズのなさ、きびきびした反応は文句のつけようがない。
040821
CANON 20D発表。APS-Cサイズの820万画素CMOS(焦点距離1.6倍相当)、
約5コマ/秒高速連写、JPEG/ラージ・ファインで連続撮影約23枚、約0.2秒の高速起動。
9月下旬発売、オープン価格(実売 約190,000円)
040813
CANON 10D後継機の発表は8月20日らしい。
あくまでウワサだけど、これでやっとD70に勝てる。
800万画素CMOS(焦点距離1.6倍相当)
9点測距AF
5コマ/秒の連写
手ブレ補正機能付き標準ズームレンズ「EF-S 17-55mm IS」も同時発売
040804
CANON 10D後継機の発表のウワサがしきり。800万画素らしい。
秒5コマなら買う。
040703
タムロンSP AF200-500mmF/5-6.3 Di LD [IF](モデルA08)購入
040702
タムロンからSP AF200-500mmF/5-6.3 Di LD [IF](モデルA08)がついに7月2日発売決まる。
040701
松下製のブルーレイ仕様のDVDが7月末に発売される。メディアが高すぎる。
040418
今年末までに、松下製とソニー製のふたつのブルーレイ仕様の
DVDが発売されるようだ。
040407
LUMIX FZ10が4月発売。400万画素、光学12倍ズーム全域F2.8
(f=6~72mm(35mmフィルムカメラ換算:35~420mm相当)
ISO オート/50/100/200/400、連写は2コマまたは4コマ/秒
(スタンダード最大 7枚/ファイン最大 5枚)
040217
SP AF200-500mmF/5-6.3 Di LD [IF](モデルA08)がついに4月
発売が決定。待ちくたびれた(笑)。
040208
Creative NOMAD MuVo²というMP3プレイヤー購入。
内蔵の4GBのMDを取り出し、CANON 10Dで使用する。
カメラでフォーマットするより、XPでフォーマットしたほうが
連写性能がよくなるようだ。
040207
画像ノイズ除去ソフト Neat Image Pro購入。
040129
CANON 1D MRKⅡが発表された。
画角1.3倍相当、820万画素、8.5コマ/秒、連続40枚(jpeg)、20枚(RAW)
こんな大きいんじゃ、買う気がしない。10Dの後継機を待つか。
040128
CANON 1Dの後継機の発表の噂しきり。800万画素、秒間8コマ、連続40枚らしい。
040127
Creative NOMAD MuVo²というMP3プレイヤーがある。
内蔵の4GBのMDはデジカメに使える。
単体の4GBのMDは7万円もするが、このプレイヤーは3万円弱である。
なんだかなあ。
040115
PHOTOSHOP CS届く。
プリンター キヤノン PIXUS IP 7100購入。
041020
DVDビデオレコーダー Panasonic DMR-E55購入。
040929
Creative MuVoのデジタル・プレイヤーを購入。中身に入っている5GBのマイクロドライブを取り出す。
キャノン20Dでフォーマットしてから試写。4.6GBのマイクロドライブとして問題なく使用できた。
040918
CANON 20D購入。いまのところライバル機がまったくいなくてうれしい。
高感度のノイズのなさ、きびきびした反応は文句のつけようがない。
040821
CANON 20D発表。APS-Cサイズの820万画素CMOS(焦点距離1.6倍相当)、
約5コマ/秒高速連写、JPEG/ラージ・ファインで連続撮影約23枚、約0.2秒の高速起動。
9月下旬発売、オープン価格(実売 約190,000円)
040813
CANON 10D後継機の発表は8月20日らしい。
あくまでウワサだけど、これでやっとD70に勝てる。
800万画素CMOS(焦点距離1.6倍相当)
9点測距AF
5コマ/秒の連写
手ブレ補正機能付き標準ズームレンズ「EF-S 17-55mm IS」も同時発売
040804
CANON 10D後継機の発表のウワサがしきり。800万画素らしい。
秒5コマなら買う。
040703
タムロンSP AF200-500mmF/5-6.3 Di LD [IF](モデルA08)購入
040702
タムロンからSP AF200-500mmF/5-6.3 Di LD [IF](モデルA08)がついに7月2日発売決まる。
040701
松下製のブルーレイ仕様のDVDが7月末に発売される。メディアが高すぎる。
040418
今年末までに、松下製とソニー製のふたつのブルーレイ仕様の
DVDが発売されるようだ。
040407
LUMIX FZ10が4月発売。400万画素、光学12倍ズーム全域F2.8
(f=6~72mm(35mmフィルムカメラ換算:35~420mm相当)
ISO オート/50/100/200/400、連写は2コマまたは4コマ/秒
(スタンダード最大 7枚/ファイン最大 5枚)
040217
SP AF200-500mmF/5-6.3 Di LD [IF](モデルA08)がついに4月
発売が決定。待ちくたびれた(笑)。
040208
Creative NOMAD MuVo²というMP3プレイヤー購入。
内蔵の4GBのMDを取り出し、CANON 10Dで使用する。
カメラでフォーマットするより、XPでフォーマットしたほうが
連写性能がよくなるようだ。
040207
画像ノイズ除去ソフト Neat Image Pro購入。
040129
CANON 1D MRKⅡが発表された。
画角1.3倍相当、820万画素、8.5コマ/秒、連続40枚(jpeg)、20枚(RAW)
こんな大きいんじゃ、買う気がしない。10Dの後継機を待つか。
040128
CANON 1Dの後継機の発表の噂しきり。800万画素、秒間8コマ、連続40枚らしい。
040127
Creative NOMAD MuVo²というMP3プレイヤーがある。
内蔵の4GBのMDはデジカメに使える。
単体の4GBのMDは7万円もするが、このプレイヤーは3万円弱である。
なんだかなあ。
040115
PHOTOSHOP CS届く。
2008/04/07 20:12
031213
CANON 1Dニューモデル 年内発表の噂しきり。
私も12月20日発表とみています。
もうほとんど買いモードにはいっている。(笑)
031208
エプソンGT-X700購入。PHOTOSHOP CSのバージョンアップ、申し込み。
031122
Sigma12‐24mm F4.5-5.6 EX DG ASPHERICAL HSM購入。
031107
エプソンGT-X700はメモリーの使い方がまずいのかエラーがでやすいらしい。例えば粒状軽減とゴミとりを同時に働かせるとエラーがでる。
ブローニーの画質はいいらしい。
031022
フラットベットスキャナ エプソンGT-X700が10月31日に発売される。4800dpiでほぼフィルムスキャンに劣らない性能を持ったかも。
キャノン 1Dの後継機のうわさがちらほら。秒間8コマ、800万画素、フルサイズ?10月末~11月の発表? これなら買う。
031017
Sigma12‐24mm F4.5-5.6 EX DG ASPHERICAL HSM発表(2003.10.17)
フルタイムマニュアルフォーカスが可能な、HSM搭載、最短撮影距離28cm、実売価格7万円前後。
030821
旅行中に大きな動きが・・。キヤノン EOS Kiss Digital発表。600万画素、約2.5枚/秒(1/250秒以上)連続撮影時の最大撮影可能枚数4枚というスペック。10Dを持っているので、全然そそられないが、その低価格(レンズ込み14万円)は他メーカーの一眼デジタルや高級コンパクト機を間違いなく追い詰める。特に危ないのが「オリンパス E-1」
030814
世界初の4/3型CCD搭載システム「フォーサーズ」の第一弾となる「オリンパス E-1」のβ版の画質が発表されたが不評のようだ。カメラもレンズも思ったより重く高価だし、画質も悪いとなるとAPSサイズに対してどんなアドバンテージがあるの?
030813
デジタルで躓いている京セラから500万画素、秒間3コマでメモリ容量一杯まで連続で撮れるデジカメ、「FINECAM S5R」が登場。「CANON 10D」でさえ秒間3コマ、連続9コマだから凄い。レンズはKYOCERAズームレンズ(6群7枚)、7.3-21.9mm F2.8-4.8、3倍ズームレンズ(35mm判カメラ換算約35~105mm相当)で魅力に乏しい。やめとこう(笑)
030811
8月20日にCANONから新型一眼デジカメの発表があるらしい。フルサイズの廉価版?
CANON 1Dニューモデル 年内発表の噂しきり。
私も12月20日発表とみています。
もうほとんど買いモードにはいっている。(笑)
031208
エプソンGT-X700購入。PHOTOSHOP CSのバージョンアップ、申し込み。
031122
Sigma12‐24mm F4.5-5.6 EX DG ASPHERICAL HSM購入。
031107
エプソンGT-X700はメモリーの使い方がまずいのかエラーがでやすいらしい。例えば粒状軽減とゴミとりを同時に働かせるとエラーがでる。
ブローニーの画質はいいらしい。
031022
フラットベットスキャナ エプソンGT-X700が10月31日に発売される。4800dpiでほぼフィルムスキャンに劣らない性能を持ったかも。
キャノン 1Dの後継機のうわさがちらほら。秒間8コマ、800万画素、フルサイズ?10月末~11月の発表? これなら買う。
031017
Sigma12‐24mm F4.5-5.6 EX DG ASPHERICAL HSM発表(2003.10.17)
フルタイムマニュアルフォーカスが可能な、HSM搭載、最短撮影距離28cm、実売価格7万円前後。
030821
旅行中に大きな動きが・・。キヤノン EOS Kiss Digital発表。600万画素、約2.5枚/秒(1/250秒以上)連続撮影時の最大撮影可能枚数4枚というスペック。10Dを持っているので、全然そそられないが、その低価格(レンズ込み14万円)は他メーカーの一眼デジタルや高級コンパクト機を間違いなく追い詰める。特に危ないのが「オリンパス E-1」
030814
世界初の4/3型CCD搭載システム「フォーサーズ」の第一弾となる「オリンパス E-1」のβ版の画質が発表されたが不評のようだ。カメラもレンズも思ったより重く高価だし、画質も悪いとなるとAPSサイズに対してどんなアドバンテージがあるの?
030813
デジタルで躓いている京セラから500万画素、秒間3コマでメモリ容量一杯まで連続で撮れるデジカメ、「FINECAM S5R」が登場。「CANON 10D」でさえ秒間3コマ、連続9コマだから凄い。レンズはKYOCERAズームレンズ(6群7枚)、7.3-21.9mm F2.8-4.8、3倍ズームレンズ(35mm判カメラ換算約35~105mm相当)で魅力に乏しい。やめとこう(笑)
030811
8月20日にCANONから新型一眼デジカメの発表があるらしい。フルサイズの廉価版?
2008/04/07 07:30
面倒でやらなかったデフラグの初体験。
使ったソフトは、「すっきりデフラグ」
PCは一晩中コトコトとチェックとデフラグをやってた。
で、結果は。
IE6、Word、Excel、CS3の起動で体感できるスピードの
改善はなかったし、今のところファイル操作でもとくに速くなった
とは思えない。
使ったソフトは、「すっきりデフラグ」
PCは一晩中コトコトとチェックとデフラグをやってた。
で、結果は。
IE6、Word、Excel、CS3の起動で体感できるスピードの
改善はなかったし、今のところファイル操作でもとくに速くなった
とは思えない。
2008/04/06 10:27
私の映画ベスト100
私が何度も観た、あるいは何度も観たい映画を上げてみました。
「大地のうた」
「細雪(1983年版)」「燃ゆる女の肖像」
「チャリングクロス街84番地」 「愛と哀しみの果て」
「ローカル・ヒーロー」「ベン・ハー」
「青いパパイヤの香り」「インドへの道」「草原の輝き」
「サウンド・オブ・ミュージック」「逢びき」
「アンネの日記」「東京物語」「ワールド・アパート」
「いつか晴れた日に」「フランスの思い出」
「街の灯」「バック・トゥ・ザ・フューチャー」「イングリッシュ・ペイシェント」
「2001年宇宙の旅」「アラビアのロレンス」
「(500)日のサマー」「マイレージ・マイライフ」「ロスト・イン・トランスレーション」
「シャクルトン 奇跡の生還(アイマックス版)」「グリーン・デスティニー」
「ミュリエルの結婚」「普通の人々」「櫻の園」「8人の女たち」
「紳士協定」「バベットの晩餐会」「禁じられた遊び」
「あの子を探して」「旅立ちの時」「カミーラ あなたといた夏」
「めぐりあう時間たち」「ピーターズ・フレンズ」「フライド・グリーン・トマト」
「蝉しぐれ(TV版)」「サマータイムマシン・ブルース」「彼女が消えた浜辺」
「サラの鍵」「ハッピー・ゴー・ラッキー」「最終目的地」「そして父になる」
「グリーンブック」「こんにちは私のお母さん」
「大地のうた」
ボンドパッダエの自伝的小説をサタジット・レイ監督が映画化した。ベンガル地方の暗く惨めな農村生活が主人公の少年オプの澄んだ優しい目で捉えられる。詩人である父は、宗教的儀式で僅かな金を稼ぎ、母はいつも満たされずいらいらしている。このような家で、オプと姉のドゥルガは草原を駆け回り、屈託なく遊ぶ。水澄ましが水面で動き回るところへ雨がさぁーっと降りかかるシーン、すすきの穂にシルエットとなって轟々轟と走る列車を姉のドゥルガと見るシーンは忘れがたい。
姉のドゥルガを病気で失い、一家はこの土地を去る決心をする。ラストがすばらしい、「画竜点睛」とはこの映画のためにあるようだ。主を失った廃屋にヘビが1匹するすると入っていく…・。私のオールタイム・ベスト1の作品。
「愛と哀しみの果て」
原作はディネーセンの " Out of Africa "で、この小説も素晴らしいが、内容は別物と考えたほうがよい。
数々の名場面をジョン・バリーの哀切を帯びた音楽が盛り上げる。フラミンゴの群れる上空をデニスとカレンが飛行するシーンは、いままでみた映画のなかでもっとも美しい。この映画にはかっこよく忘れ難いいい場面が多いが、とりわけラストが秀逸である。去りがたいアフリカに別れを告げるカレン。自分のアイデンティティーを確かめるかのように、見送りに来た執事に「私の名前を言って」という。「カレンです」という答えを背に汽車の中に消えていく・・。
「チャリングクロス街84番地」
同名の小説の映画化。アメリカの女性作家がロンドンの古本屋に1通の手紙を出し、以後25年にわたる手紙での交流がはじまる。女性作家の軽妙でユーモアがあり、ときに辛辣な手紙に対し、店員のフランクの真摯な応対がおかしい。手紙のやりとりに、エリザベス女王の戴冠式、アメリカの反戦運動などの歴史情景をたくみにからませながら話は進行する。帰宅した彼女が何気なく封をあけた手紙でフランクの病死を知る場面は泣かせる。お互いに会うことはなかったが、作家はフランクの死にロンドン行きを決意する。今は空き家になった本屋のフランクの机の前に立った彼女は言う、「フランキー、やっと来れたわ」
「ローカル・ヒーロー」
アメリカの石油会社が土地買収のため社員のマッキンタイアをスコットランドの寒村に派遣する。素朴だがしたたかな住民たちとの交流がほほえましい。映画は環境破壊について声高に主張するわけではなく、淡々とした描写が続く。この映画もすばらしいラストがあるために忘れ難い傑作となった。使命を終えたマッキンタイアは村の人妻ステラ(不思議といい映画のヒロインはステラなのだ(笑))に淡い恋心を抱きながらも帰国し、アパートに戻る。冷蔵庫を開け、携えてきた写真、貝殻などを見ている。窓の外にはパトカーのサイレンが響いて、まさに都会人の孤独を描いて秀逸である。さてラスト、場面は一転してマッキンタイアの滞在したホテルの前の赤い公衆電話が鳴り響いているシーン。誰も出るもののいない、公衆電話に(すなわち村に)電話をかけるしかなかったマッキンタイアの孤独に胸が熱くなる。
「ベン・ハー」
映画史上空前絶後の映画だと思う。ミケランジェリの天井画を背景にミクロス・ローザのテーマ曲が流れたときの感動は忘れられない。この映画にはすべてが描かれている。家族愛、友情、恋愛、競争、裏切り、報復、赦し、報い、昇華。ややキリスト臭が強いがそれさえも忘れさせるほどの見事なプロットに引き込まれてしまう。ベン・ハーは2度キリストと遭遇し、それぞれが感動的なエピソードである。キリストの赦しを目撃したベン・ハーの心にメッサラに対する憎しみが消え、奇跡が起きる。ミクロス・ローザが作曲したベン・ハーの音楽は映画史上記念碑とも言える作品である。「序曲」、「愛のテーマ」は壮大で、美しく後の映画音楽に大きな影響を与えた。
「ワールド・アパート」
南アフリカのアパルトヘイト(人種隔離政策)に対して闘った白人母子の実話をもとにした話。夫は抵抗運動中に行方不明となり、女性は娘を案じながらも反アパルトヘイト闘争の真っ只中に突入し、娘は白人社会からも疎まれ差別される。女性は投獄され拷問を受け獄中で自殺まで計る。なんとか釈放され帰宅するが寂しさに耐えてきた12才の娘は、母の自殺未遂の日記を読み母の身勝手な行動を責める。母と子は、はじめて深く話し合い、お互いを理解しあう。運動のリーダーが殺され、その葬儀に2人は参列する。政府軍の強い監視と警告にもかかわらず、母は 抗議のしるしに拳を高く挙げる。娘は母を見、そしておずおずと、しかしはっきりと拳をあげるのだった。
「いつか晴れた日に」
(sense and sensibility ,分別と多感)オースティンの小説をエマ・トンプスンが脚色し、アン・リーが監督した作品。父が死んだために落魄した貴族の姉妹(長女がトンプスンで、次女が「タイタニック」のウインスレット)と3人の男性の恋模様。トンプスンの脚本がすばらしく、隙がない。名シーンの連続。3人の男性に翻弄される姉妹、二人とも魅力的。ラストに大どんでん返しがある。音楽もすばらしい。
「あの子を探して」
中国の貧しい農村から、村の小さな小学校に13歳の代用教員がやってくる。ついこのあいだまで、自分も小学生だった彼女には高邁な教育の精神など望むべくもない。生徒とケンカしたり、チャランポランな授業を続けたりする。ある日生徒のひとりが出稼ぎに都会に行ってしまい、生徒がひとりでも欠けたら給料を払えないといわれている彼女は、自身も都会に出、必死に生徒を探す…・・。
代用教員を演じた少女自身も貧しい村の子供で、映画も見たことがなくて、完成した映画を見て感動で泣き続けたそうである。
「青いパパイヤの香り」
しっとりしながら濃密でエロチックなベトナムの家族を扱ったフランス映画、全部フランスでのセット撮影というから驚き。これといったストーリーはないが、美しい映像が多く、果物や木の匂いでむせ返るような感覚に捉えられる。前半は10歳の使用人のムイの目から見たある家族や自分自身の淡い恋を、後半は成長後のムイと雇い主の新進作曲家との恋が淡々と描かれている。映像がフェティッシュで、エロティックな場面などないのにとても官能的で叙情味豊かな映画。
私が何度も観た、あるいは何度も観たい映画を上げてみました。
「大地のうた」
「細雪(1983年版)」「燃ゆる女の肖像」
「チャリングクロス街84番地」 「愛と哀しみの果て」
「ローカル・ヒーロー」「ベン・ハー」
「青いパパイヤの香り」「インドへの道」「草原の輝き」
「サウンド・オブ・ミュージック」「逢びき」
「アンネの日記」「東京物語」「ワールド・アパート」
「いつか晴れた日に」「フランスの思い出」
「街の灯」「バック・トゥ・ザ・フューチャー」「イングリッシュ・ペイシェント」
「2001年宇宙の旅」「アラビアのロレンス」
「(500)日のサマー」「マイレージ・マイライフ」「ロスト・イン・トランスレーション」
「シャクルトン 奇跡の生還(アイマックス版)」「グリーン・デスティニー」
「ミュリエルの結婚」「普通の人々」「櫻の園」「8人の女たち」
「紳士協定」「バベットの晩餐会」「禁じられた遊び」
「あの子を探して」「旅立ちの時」「カミーラ あなたといた夏」
「めぐりあう時間たち」「ピーターズ・フレンズ」「フライド・グリーン・トマト」
「蝉しぐれ(TV版)」「サマータイムマシン・ブルース」「彼女が消えた浜辺」
「サラの鍵」「ハッピー・ゴー・ラッキー」「最終目的地」「そして父になる」
「グリーンブック」「こんにちは私のお母さん」
「大地のうた」
ボンドパッダエの自伝的小説をサタジット・レイ監督が映画化した。ベンガル地方の暗く惨めな農村生活が主人公の少年オプの澄んだ優しい目で捉えられる。詩人である父は、宗教的儀式で僅かな金を稼ぎ、母はいつも満たされずいらいらしている。このような家で、オプと姉のドゥルガは草原を駆け回り、屈託なく遊ぶ。水澄ましが水面で動き回るところへ雨がさぁーっと降りかかるシーン、すすきの穂にシルエットとなって轟々轟と走る列車を姉のドゥルガと見るシーンは忘れがたい。
姉のドゥルガを病気で失い、一家はこの土地を去る決心をする。ラストがすばらしい、「画竜点睛」とはこの映画のためにあるようだ。主を失った廃屋にヘビが1匹するすると入っていく…・。私のオールタイム・ベスト1の作品。
「愛と哀しみの果て」
原作はディネーセンの " Out of Africa "で、この小説も素晴らしいが、内容は別物と考えたほうがよい。
数々の名場面をジョン・バリーの哀切を帯びた音楽が盛り上げる。フラミンゴの群れる上空をデニスとカレンが飛行するシーンは、いままでみた映画のなかでもっとも美しい。この映画にはかっこよく忘れ難いいい場面が多いが、とりわけラストが秀逸である。去りがたいアフリカに別れを告げるカレン。自分のアイデンティティーを確かめるかのように、見送りに来た執事に「私の名前を言って」という。「カレンです」という答えを背に汽車の中に消えていく・・。
「チャリングクロス街84番地」
同名の小説の映画化。アメリカの女性作家がロンドンの古本屋に1通の手紙を出し、以後25年にわたる手紙での交流がはじまる。女性作家の軽妙でユーモアがあり、ときに辛辣な手紙に対し、店員のフランクの真摯な応対がおかしい。手紙のやりとりに、エリザベス女王の戴冠式、アメリカの反戦運動などの歴史情景をたくみにからませながら話は進行する。帰宅した彼女が何気なく封をあけた手紙でフランクの病死を知る場面は泣かせる。お互いに会うことはなかったが、作家はフランクの死にロンドン行きを決意する。今は空き家になった本屋のフランクの机の前に立った彼女は言う、「フランキー、やっと来れたわ」
「ローカル・ヒーロー」
アメリカの石油会社が土地買収のため社員のマッキンタイアをスコットランドの寒村に派遣する。素朴だがしたたかな住民たちとの交流がほほえましい。映画は環境破壊について声高に主張するわけではなく、淡々とした描写が続く。この映画もすばらしいラストがあるために忘れ難い傑作となった。使命を終えたマッキンタイアは村の人妻ステラ(不思議といい映画のヒロインはステラなのだ(笑))に淡い恋心を抱きながらも帰国し、アパートに戻る。冷蔵庫を開け、携えてきた写真、貝殻などを見ている。窓の外にはパトカーのサイレンが響いて、まさに都会人の孤独を描いて秀逸である。さてラスト、場面は一転してマッキンタイアの滞在したホテルの前の赤い公衆電話が鳴り響いているシーン。誰も出るもののいない、公衆電話に(すなわち村に)電話をかけるしかなかったマッキンタイアの孤独に胸が熱くなる。
「ベン・ハー」
映画史上空前絶後の映画だと思う。ミケランジェリの天井画を背景にミクロス・ローザのテーマ曲が流れたときの感動は忘れられない。この映画にはすべてが描かれている。家族愛、友情、恋愛、競争、裏切り、報復、赦し、報い、昇華。ややキリスト臭が強いがそれさえも忘れさせるほどの見事なプロットに引き込まれてしまう。ベン・ハーは2度キリストと遭遇し、それぞれが感動的なエピソードである。キリストの赦しを目撃したベン・ハーの心にメッサラに対する憎しみが消え、奇跡が起きる。ミクロス・ローザが作曲したベン・ハーの音楽は映画史上記念碑とも言える作品である。「序曲」、「愛のテーマ」は壮大で、美しく後の映画音楽に大きな影響を与えた。
「ワールド・アパート」
南アフリカのアパルトヘイト(人種隔離政策)に対して闘った白人母子の実話をもとにした話。夫は抵抗運動中に行方不明となり、女性は娘を案じながらも反アパルトヘイト闘争の真っ只中に突入し、娘は白人社会からも疎まれ差別される。女性は投獄され拷問を受け獄中で自殺まで計る。なんとか釈放され帰宅するが寂しさに耐えてきた12才の娘は、母の自殺未遂の日記を読み母の身勝手な行動を責める。母と子は、はじめて深く話し合い、お互いを理解しあう。運動のリーダーが殺され、その葬儀に2人は参列する。政府軍の強い監視と警告にもかかわらず、母は 抗議のしるしに拳を高く挙げる。娘は母を見、そしておずおずと、しかしはっきりと拳をあげるのだった。
「いつか晴れた日に」
(sense and sensibility ,分別と多感)オースティンの小説をエマ・トンプスンが脚色し、アン・リーが監督した作品。父が死んだために落魄した貴族の姉妹(長女がトンプスンで、次女が「タイタニック」のウインスレット)と3人の男性の恋模様。トンプスンの脚本がすばらしく、隙がない。名シーンの連続。3人の男性に翻弄される姉妹、二人とも魅力的。ラストに大どんでん返しがある。音楽もすばらしい。
「あの子を探して」
中国の貧しい農村から、村の小さな小学校に13歳の代用教員がやってくる。ついこのあいだまで、自分も小学生だった彼女には高邁な教育の精神など望むべくもない。生徒とケンカしたり、チャランポランな授業を続けたりする。ある日生徒のひとりが出稼ぎに都会に行ってしまい、生徒がひとりでも欠けたら給料を払えないといわれている彼女は、自身も都会に出、必死に生徒を探す…・・。
代用教員を演じた少女自身も貧しい村の子供で、映画も見たことがなくて、完成した映画を見て感動で泣き続けたそうである。
「青いパパイヤの香り」
しっとりしながら濃密でエロチックなベトナムの家族を扱ったフランス映画、全部フランスでのセット撮影というから驚き。これといったストーリーはないが、美しい映像が多く、果物や木の匂いでむせ返るような感覚に捉えられる。前半は10歳の使用人のムイの目から見たある家族や自分自身の淡い恋を、後半は成長後のムイと雇い主の新進作曲家との恋が淡々と描かれている。映像がフェティッシュで、エロティックな場面などないのにとても官能的で叙情味豊かな映画。
2008/04/06 10:20
「いつもそばに犬がいるから」
「オオカミの雪原」ジム・フジー
「クリスマスに少女は還る」キャロル・オコンネル
「日月めぐる」諸田玲子
「日本人の背中」井形慶子
「おじいちゃんがおばけになったわけ」K・Fオーカソン★★★
「マリー・アントワネットと悲運の王子」川島ルミ子★★★
「ルイ十七世の謎と母マリー・アントワネット―革命、復讐、DNAの真実」デボラ・キャドベリー★★★
「母の家で過ごした三日間」フランソワ・ヴェイエルガンス
「絵筆をとったレディ―女性画家の500年」アメリア・アレナス★★★
「メモリー・キーパーの娘」キム・エドワーズ
「ガラパゴスの箱舟」カート・ヴォネガット
「病室のシャボン玉ホリデー」なべおさみ★★★
「恐竜はなぜ鳥に進化したのか」ピーター・D・ウォード★★★
「DNAでたどる日本人10万年の旅」崎谷満★★★
「八日目の蝉」角田光代
「ワンちゃん」揚逸★★★
「無実」ジョン・グリシャム★★★
「バベットの晩餐会」アイザック・ディネーセン
「ミトコンドリアが進化を決めた」ニック・レーン
「2012 ザ・ウォー・フォー・ソウルズ」ホイットリー・ストリーパー
「のぼうの城」和田竜★★★
「太陽系のすべて」Newton★★★
「怪しい科学の見抜き方」ロバート・アーリック★★★
「幸福な食卓」瀬尾まいこ
「イタリアでうっかりプロ野球選手になっちゃいました」八木虎造★★★
「マリー・アントワネットの調香師」エリザベット・ド・フェドー★★★
「グレイト・ウェイヴ」クリストファー・ベンフィー★★★
「幼年期の終わり」アーサー・C・クラーク
「オルカをめぐる冒険」水口博也
「眠れない一族」ダニエル・T・マックス★★★☆
「江戸の授業」河合敦.★★★
「アンディ先生と私」パスカル・デニス
「復讐はお好き?」カール・ハイアセン★★★
「四度目のエベレスト」村口徳行著★★★
「旗本夫人が見た江戸のたそがれ」深沢秋男★★★
「決闘裁判」エリック・ジェイガー★★★
「ルリュールおじさん」いせひでこ★★★
「アメリカン・コミュニティ」渡辺靖★★★
「転生」ジョナサン・コット★★★☆
「江戸300年の女性美」 村田孝子★★★☆
「デザインに使うPhotoshop」木村菱治★★★
「インドの女性たちの肖像」サイイダ・S・ハミード★★★
「日本人になった祖先たち」篠田謙一★★★
「マザコン」角田光代★★★
「さよなら僕の夏」レイ・ブラッドベリ
「最良の復讐」エリザベス・バカン★★★☆
「花の小宇宙」荒木克己★★★☆
「英国紳士、エデンへ行く」マシュー・ニール
「犬はきらい?」エミリー・ヨッフェ
「ドゥームズデイ・ブック」コニー・ウィリス★★★☆
「マイナス・ゼロ」広瀬正
「ホームレス中学生」田村裕★★
「ワタシは最高にツイている」小林聡美
「僕らはワーキング・プー」アントニオ・インコルバイア
「ブックストア・ウォーズ」碧野圭★★
「藤沢周平が愛した静謐な日本」松本健一★★★
「シャクルトンに消された男たち―南極横断隊の悲劇 」ケリー・テイラー・ルイス ★★★
「5万年前、このとき人類の壮大な旅が始まった」ニコラス・ウェイド★★★☆
「リビアの小さな赤い実」ヒシャーム・マタール
「プラントハンター 東洋を駆ける」アリス・M・コーツ
「運命の猫」アニー・デュプレ★★★
「夢に迷う脳」J・アラン・ボブソン
「午前4時、東京で会いますか?」シャン・サ★★★☆
「碁を打つ女」シャン・サ
「オウム裁判傍笑記」青沼陽一郎★★★
「実況翻訳教室」別宮貞徳★★★
「信長と消えた家臣たち」谷口克広
「秀吉神話をくつがえす」藤田達生★★★
「大好きな本」川上弘美
「H5N1」岡田晴惠★★★
「パイロットの妻」アニタ・シュリーヴ
「西の魔女が死んだ」梨木香歩★★★
「人類の足跡 10万年全史」スティーヴン・ペンハイマー★★★☆
「グレン・グールド 孤独のアリア」ミシェル・シュネデール★★★
「英国公使夫人の見た明治日本」メアリ・フレイザー★★★☆
「女たちの会津戦争」星亮一★★★☆
「逝きし世の面影 」平凡社ライブラリー★★★☆
「源氏物語に魅せられた男 -アーサー・ウェイリー伝」 宮本昭三郎
「病むことについて」 ヴァージニア・ウルフ★★★
「21世紀版 マーフィーの法則」アーサー・ブロック★★★
「神は妄想である」リチャード・ドーキンス★★★
「もの忘れの達人たちほら、あの~、そうそれそれっが出たとき読む」トム・フリードマン★★★
「和泉式部 許子の恋」三枝和子★★★
「源氏物語の時代」山本淳子★★★☆
「むかし・あけぼの」田辺聖子★★★☆
「一条天皇」倉本一宏★★★
「周恩来秘録」高文謙★★★
「月は誰が創ったか?」アラン・バトラー★★★
「火星からのメッセージ」ジム・ベル★★★☆
「伝説のプラモ屋」田宮俊作★★
「私の家は山の向こう」有田芳生★★★
「ジョンベネ殺し」トーマス・C・ミラー★★★
「あるスキャンダルの覚え書き」ゾーイ・ヘラー
「東京美人百景」楠美津香★★★☆
「シマウマの縞 蝶の模様」ショーン・キャロル★★★
「幽霊を捕まえようとした科学者たち」デボラ・ブラム★★★
「第三帝国のR・シュトラウス」山田由美子
「第三帝国と音楽家たち」マイケル・H・ケイター
「明智左馬助の恋」加藤廣
「しずく」西加奈子
「アメリカ超能力部隊」ジョン・ロンスン★★
「やっぱり楽しいオーディオ生活」麻倉怜士★★★
「カラヤンとフルトヴェングラー」中川右介★★★☆
「俳風三麗花」三田完
「マハラジャ 歓楽と陰謀の日々」ディワン・ジャルマニ・ダス★★★
「日本人になった祖先たち」篠田謙一★★★
「ホワイトハンター ブラックハート」ピーター・ヴィアテル★★★☆
「天国のキャディ」ジョン・フェインスタイン★★★
「インカ帝国 その征服と破滅」山瀬暢士★★★
「ネパール王政解体」小倉清子★★★
「壬申の乱」蔵元一宏★★★
「アダムの旅」スペンサー・ウェルズ★★★
「火星の絶景ポイント」Newton★★★
「インカに眠る氷の少女」ヨハン・ラインハルト★★★
「超古代の謎」ロエル・オーストラ★★★
「無限のパラドクス―数学から見た無限論の系譜」足立 恒雄★★★
「十字軍大全」エリザベス・ハラム★★★☆
「最愛」真保裕一★★★
「雪豹」ピーター・マシーセン★★★
「翳りゆく夏」赤井 三尋★★★☆
「秘密の知識」デイヴィッド・ホックニー★★★
「酒井家のしあわせ」呉美保★★★
「Party of the Century」DEBORAH DAVIS★★★☆
「THE SISTERS --THE LIVES AND TIMES OF THE FABULOUS CUSHING SISTERS」DAVID GRAFTON★★★
「相思空しく」大路和子★★★
「武士の娘」杉本鉞子★★★
「日の名残り」カズオ・イシグロ★★★
「トルーマン・カポーティ」ジョージ・プリンプトン★★★☆
「カポーティ」ジェラルド・クラーク★★★☆
「叶えられた祈り」トルーマン・カポーティ★★★
「武士道解題」李登輝★★★
「秘事・半所有者」河野多恵子★★★
「北朝鮮はるかなり」成琅★★★
「核と女を愛した将軍様」藤本健二★★★
「遺された庭の秘密」バーバラ・デリンスキー★★★
「ブラック・ダリアの真実」スティーヴ・ホデル★★★
「愛という名の訣れ」ジョアンナ ・トロロープ ★★★
「Illustrator ベジェ曲線 ワークブック」★★★
「季刊邪馬台国55号」★★★☆
「虚妄(まぼろし)の東北王朝―歴史を贋造する人たち」安本美典★★★★
「偽書東日流外三郡誌事件」斉藤光政★★★☆
「傷痕」コーディ・マクファーソン★★★
「冬至祭」清水義範
「遥かなる航跡」リシャール・コラス★★★
「桂三枝の笑ウインドウ」桂三枝★★★
「選ばれた女」アルベール・コーエン
「金印偽造事件―『漢委奴國士』のまぼろし」三浦 佑之 ★★
「瑤泉院」湯川裕光★★★
「数学的にありえない」アダム・ファウラー★★★
「中国人だから見える日中の宿命」石 平★★★
「チベットの薔薇」ライオネル・デヴィッドスン★★★
「ルクレチア・ボルジア」マリーア・ベロンチ★★★
「心にナイフをしのばせて」奥野修司★★★
「藤沢周平未刊行初期短篇」藤沢周平★★★
「花埋み」渡辺淳一★★
「睡蓮の教室」ルル・ワン
「上海フーミン・アパート―上海福民公寓」喩智官
「10ドルだって大金だ」ジャック・リッチー★★★☆
「功名が辻」司馬遼太郎★★★☆
「算法少女」遠藤寛子★★★
「私は毛主席の小戦士だった」 石平★★★
「完璧な赤」エイミー・B・グリーンフィールド★★★
「手紙」東野圭吾★★★
「細川ガラシャ夫人」三浦綾子★★★
「図説 モンゴル帝国の戦い―騎馬民族の世界制覇」★★★
「新しいがん治療への挑戦」吉田憲史★★★
「人類が知っていることすべての短い歴史」ビル・ブライソン★★★
「佐賀のがばいばあちゃん」島田洋七★★★
「江戸のミリオンセラー『塵劫記』の魅力―吉田光由の発想」 佐藤健一★★★
「パックス・モンゴリカ」ジャック・ウェザーフォード★★★☆
「機上の奇人たち」エリオット・ヘスター★★★
「風が強く吹いている」三浦しをん
「芸術とスキャンダルの間」大島一洋★★★
「ウソつきな生き物」實吉達郎★★★☆
「偶然の祝福」小川洋子
「風の影」カルロス・ルイス・サフォン★★★☆
「水曜の朝、午前三時」蓮見圭一
「夜のピクニック」恩田陸
「記憶の棘」ジョナサン・クレイザー★★
「シャルビューク夫人の肖像 」ジェフリー・フォード★★★☆
「天璋院篤姫」 宮尾 登美子★★★
「カジノは奴らを逃がさない!」ベン・メズリック★★★
「フェルマーの最終定理―ピュタゴラスに始まり、ワイルズが証明するまで」サイモン・シン★★★☆
「暗号解読―ロゼッタストーンから量子暗号まで」サイモン・シン★★★
「邪馬台の美姫」青木慶一★★★☆
「恐竜VSほ乳類」小林快次★★★☆
「ビッグバン宇宙論」サイモン・シン★★★★
「江青に妬まれた女」譚王路美★★★
「箸墓の歌」小椋一葉★★
「ソー・ビー・イット」サラ・ウィークス★★★
「雪月花の数学」桜井進★★★
「生命に仕組まれた遺伝子のいたずら」石浦章一★★★☆
「インディアンに囚われた白人女性の物語」メアリー・ローラソン★★★
「ヤバい経済学 ─悪ガキ教授が世の裏側を探検する」スティーヴン・レヴィット★★★☆
「K2 嵐の夏」クルト・ディームベルガー
「世田谷一家殺人事件 侵入者たちの告白」斉藤寅★★★
「メディチ家の墓をあばく」ドナテッラ・リッピ★★★
「秋の四重奏」バーバラビム★★★
「溺れる人魚たち」ジュリー・オリンジャー
「ケプラー疑惑」ジョシュア・ギルダー★★★
「チベット女戦士アデ」 アデ タポンツァン
「ディロン」井上こみち★★★
「たったひとつの冴えたやりかた」ジェイムズ,ジュニア ティプトリー(アリス・シェルドン)★★★
「さむらいウィリアム」ジャイルズ・ミルトン★★★
「わたしの好きな人」八束澄子 講談社
「カレンの眠る日」アマンダ・エア・ウォード★★★
「火星縦断」ジェフリー・A・ランディス★★★
「あなたのなかのDNA」中村桂子
「命の番人」ジョナサン・ワイナー
「ジャングルの子―幻のファユ族と育った日々」ザビーネ・キューグラー★★★
「シュガータイム」小川洋子
「K2 非情の頂」 山と渓谷社★★★★
「映画の中で出逢う駅」 集英社新書★★★
「ミーナの行進」 中央公論新社★★★☆
「秀吉の伽」加藤廣★★★
「『うたかたの恋』の真実」仲晃
「メジャーリーグの数理科学」J. アルバート★★★
「マネー・ボール」マイケル・ルイス ラン★★★★
「大阪弁『ほんまもん』講座」札埜和男 新潮新書
「雨鶏」芦原すなお ヴィレッジブックスedge
「犬吉」諸田玲子 文春文庫
「四十一人の仇討ち」山本音也 小学館
「荒ぶる血」ジェイムス・カルロス・ブレイク 文春文庫
「イラクサ」アリス・マンロー 新潮社
「ジェイン・オースティンの読書会」カレン・ジョイ・ファウラー★★★
「ありがとう。ラッキー」スーザン・マリーノ★★★
「エデンの東」ジョン・スタインベック★★★★
「不可触民と現代インド」山際素男★★★
「ナイルに死す」アガサ・クリスティ★★★☆
「高台院おね」阿井景子
「石の扉」加治将一★★★
「あなたに不利な証拠として」ローリー・リン・ド・ラモンド★★★
「エリザベス」デイヴィッド・スターキー
「ヒトラー・コード」H・エーベルレ★★★
「科学史から消された女性たち」大江秀房★★★
「杉の柩」アガサ・クリスティ★★★
「ピロリ菌」伊藤慎芳★★★
「大江戸曲者列伝」野口武彦★★★
「毛沢東の真実」北海閑人★★★
「良心をもたない人たち」マーサ・スタウト★★★
「ナスカ 砂の王国」楠田枝里子★★★
「御宿かわせみ」平岩弓枝
「クリスマス・プレゼント」ジェフリー・ディーヴァー ★★★
「沖で待つ」絲山秋子★★★☆
「ケネディを殺した副大統領」バー・マクラレン★★★☆
「奇妙なはなし」文芸春秋★★★
「遥かなるセントラルパーク」
「心の窓」ジェーン・グドール★★★☆
「武士道」新渡戸稲造★★★
「くそったれ、美しきパリの12ヶ月」スティーブン・クラーク★★★
「前世を記憶する子供たち2」イアン・スティーヴンソン★★★
「百年の孤独」ガルシア・マルケス★★★
「つれなかりせばなかなかに」瀬戸内寂聴★★★
「標的(ターゲット)は11人―モサド暗殺チームの記録」
「誤訳をしないための翻訳英和辞典」河野一郎
「関ケ原」司馬遼太郎★★★
「ライオンハート」恩田陸
「哲学する芸術」柴辻政彦★★★
「もし大作曲家と友だちになれたら・・・」スティーブン・イッサーリス★★★
「脳のなかの幽霊」V・Sラマチャンドラン★★★☆
「文人暴食」嵐山光三郎★★★
「文人悪食」嵐山光三郎★★★☆
「テレーズ・デスケルウ」モーリアック★★★
「天保悪党伝」藤沢周平★★★
「信長の棺」加藤廣★★★
「死後探索」ブルース・モーエン★★
「博士の愛した数式」小川洋子★★★★
「ロザリンド・フランクリンとDNA」アン・セイヤー★★★
「回想 回転扉の三島由紀夫」堂本正樹★★★
「人間性の進化」日経サイエンス
「『男はつらいよ』の世界」吉村英夫★★★
「必笑小咄のテクニック」米原万里★★
「クライム・マシン」ジャック・リッチー★★★
「容疑者Xの献身」東野圭吾★★★
「DNA複製の謎に迫る」武村政春★★★
「毛沢東の私生活」李志綏★★★
「毛沢東 最後の女」京夫子
「海鳴り」藤沢周平★★★
「マオ」ユン・チアン★★★☆
「女一人アメリカ17州を行く」 詩門友子
「魔女の1ダース―正義と常識に冷や水を浴びせる13章」米原万里★★★
「消された一家―北九州・連続監禁殺人事件」豊田正義★★★
「ダークレディと呼ばれて」ブレンダ・マドックス★★★★
「歴史をつくる女たち 妻の名のもとに」
「歴史をつくる女たち 華麗なる宮廷の誘惑」
「忘れられない女―李恩恵先生との二十ヵ月」金賢姫★★
「闇からの谺―北朝鮮の内幕」崔銀姫★★★☆
「エベレスト・ママさん―山登り半生記」田部井 淳子★★★
「心は実験できるか」ローレン・スレイター★★★
「わたしの嫌いなクラシック」鈴木淳史★★★
「レッツロール!―9.11夫からのファイナル・コール」リサ・ビーマー★★★
「墜落まで34分」ジェレ・ロングマン★★★
「メロスが見た星」蛯名博★★
「西域から来た皇女」小林恵子★★★
「凍」沢木耕太郎★★★☆
「わがサル学一代記」河合雅雄★★★
「檀」沢木耕太郎★★★
「火宅の人」檀一雄★★★
「チョッちゃん」石井宏★★★☆
「斬られ権左」宇江佐真理★★★
「エビータ」マティルザ・サンチェス
「人類進化の700万年」三井誠★★★
「脱出記」スラヴォミール・ラウイッツ★★★
「会津戦争全史」星亮一★★★
「蝉しぐれと藤沢周平の世界」★★★
「無事、これ名馬」宇江佐真理★★★
「僕の妻はエイリアン」泉流星★★★☆
「深夜特急1-6」★★★
「ヒトのオスは飼わないの?」★★★☆
「不死テクノロジー」エド・レジス★★★
「そして誰がいなくなった」夏樹静子★★★
「そして誰もいなくなった」アガサ・クリスティ★★★☆
「クラシック 名曲を生んだ恋物語」西原捻
「ジャンヌ・ダルク」高山一彦
「この本が世界に存在することに」角田光代★★★
「中尊寺千二百年の真実」佐々木邦世★★★
「ピアニストが見たピアニスト」青柳いづみこ★★★
「お兄ちゃん」倍賞千恵子★★★
「八丁堀ものがたり」吉成庸子★★★☆
「素数ゼミの謎」吉村 仁★★★☆
「尾瀬 四季と花」新井 幸人★★★
「カレン・カーペンター―栄光と悲劇の物語」レイ・コールマン★★★
「ホ-ムタウン」小路幸也★★★
「遺伝子で探る人類史」ジョン・リレスフォード★★★
「反音楽史」石井宏★★★
「アルマ・マーラー」フランソワーズ・ジルー★★★
「カミーユ・クローデル」レーヌ マリー・ハリス
「闇の歯車」藤沢周平★★★
「チャイコフスキー」伊藤恵子★★
「遺伝子は語る」村山美穂★★★
「オラドゥール」ロビン・マックネス★★★
「甦るマンモス」ニュートンムック★★★
「弱気な死人」ドナルド・E・ウェストレイク★★★
「タイタンの妖女」カート・ヴォネガット・ジュニア★★★☆
「なぜ免疫ががんを治す主役なのか?」福本学★★★
「タイソンはなぜ耳を噛み切ったのか」井上一馬★★★
「ガリレオの指」ピーター・アトキンス★★★☆
「バイオリニストは肩が凝る」鶴我裕子★★★☆
「チンパンジーが話せたら」ジェリー・H・ギル★★★
「科学は妄想する」久我羅内★★★
「ジェニーのいた庭」ダグラス・プレストン★★★
「反対進化」エドモンド・ハミルトン★★
「狂騒する宇宙」ロバート・P・キルシュナー★★★☆
「スペースシャトルの落日」松浦晋也★★★
「秘密の植物」藤田雅矢★★★
「わが心臓の痛み」マイクル・コナリー★★★
「海賊丸漂着異聞」満坂太郎★★★
「ミリオンダラー・ベイビー」F・X・トゥール★★★
「雨の午後の降霊会」マーク・マクシェーン★★★
「火星 解き明かされる赤い惑星の謎」ポール・レイバーン★★★☆
「オリオン・ミステリー」ロバート・ボーヴァル★★★☆
「一葉」鳥越碧★★★☆
「O・J・シンプソン事件の真相」シーラ・ウェラー★★★
「クローディアの秘密」E・L・カニグズバーグ★★★☆
「きのう、火星に行った」笹生陽子★★★☆
「JFK暗殺」ウィリアム・レモン★★★★
「真実」李珍★★★
「イトウの恋」中島京子★★★
「動物たちの心の世界」マリアン・S・ドーキンス★★★
「宇宙の事典」脇屋奈々代★★★
「望遠鏡が宇宙を変えた」リチャード・バネク★★★
「黒い看護婦」森功★★★
「太陽系ガイドブック」寺門和夫★★★
「江戸の流刑」小石房子★★★
「BEYOND」マイケル・ベンソン★★★★★
「遠い朝の本たち」 須賀敦子★★★
「『心理テスト』」はウソでした」村上宣寛★★★☆
「ICHIRO2」ボブ・シャーウィン★★★
「比類なきジーヴス」P・G・ウッドハウス★★★
「SUE スー 史上最大のティラノサウルス発掘」ピーター・ラーソン★★★
「綺想科学論」南山宏★★★
「明治日本美術紀行」フリダ・フィッシャー★★★
「日本紀行」エリザ・R・シドモア★★★
「絵で見る幕末日本」エメ・アンベール★★★
「リオノーラの肖像」ロバート・ゴダード★★★☆
「風の城」村上章子
「ネアンデルタール人の正体」赤澤威★★★
「ヘンリーの悪行リスト」ジョン・スコット・シェパード★★★
「すべてを食べつくした男」ジェフリー・スタインガーテン★★★
「NASA 太陽系生命探査機 驚異の記録」中冨信夫★★★
「偶然の確率」アミール・D・アクセル★★★
「豚は月夜に歌う」ジェフリー・マッソン★★★
「彼方なる歌に耳を澄ませよ」アリステア・マクラウド★★★☆
「霜の朝(『歳月』)」★★★
「夜消える」藤沢周平★★★
「人間最後の言葉」クロード・アヴリーヌ★★★
「時雨みち(『山桜』『幼い声』)」藤沢周平★★★☆
「時雨のあと(『鱗雲』)『雪明り』」藤沢周平★★★☆
「三屋清左衛門残日録」藤沢周平★★★★
「報復」ジリアン・ホフマン★★★
「凶刃 用心棒日月抄」藤沢周平★★★
「孤剣 用心棒日月抄」藤沢周平★★★
「刺客 用心棒日月抄」藤沢周平★★★☆
「Clara Schumann」Susanna Reich★★★☆
「藤沢周平のすべて」文芸春秋編★★★
「藤沢周平の世界」文芸春秋編★★★
「花匂う」山本周五郎★★★
「扇野」山本周五郎★★★
「アレキサンダー」オリバー・ストーン★★
「よろずや平四郎活人剣」藤沢周平★★★★
「わたしは千年生きた」リヴィア・ビトン・ジャクソン★★★☆
「お登勢」船山馨★★★
「成人病の真実」近藤誠★★★
「ぼくがすすめるガン治療」近藤誠★★★
「逃亡射殺」佐木隆三★★
「アンナとロッテ」テッサ・デ・ロー★★★
「谷川岳に逝ける人びと」安川茂雄★★★
「橋ものがたり」藤沢周平★★★
「用心棒日月抄」藤沢周平★★★☆
「夜の樹」 トルーマン・カポーティ★★★
「村田エフェンディ滞土録」梨木香歩★★★☆
「アームストロング砲」司馬遼太郎★★★
「失われし友情」ドナルド・ウィンダム★★★
「蝉しぐれ」藤沢周平★★★★
「直立歩行」クレイグ・スタンフォード★★★
「誰でもない男の裁判」A・H・Zカー★★★
「ワーグナー」吉田真★★★
「FBI超能力捜査官」ジョー・マクモニーグル★★
「The Time Traveler's Wife タイムトラベラーズ・ワイフ」オードニー・ニッフェネガー
「バッハ 随想」秋山元男★★★
「ペーパームーン」ジョー・ディヴィッド・ブラウン★★★☆
「最後の忠臣蔵」池宮彰一郎★★★
「西部劇への招待」逢坂剛★★★
「カジノのイカサマ師」リチャード・マーカス★★★
「大西洋漂流76日間」スティーヴン・キャラハン★★★
「蛇の形」ミネット・ウォルターズ★★★
「テレビの嘘を見破る」今野勉★★★
「黄金の日日」城山三郎★★★
「喜びは悲しみのあとに」上原隆★★★
「源義経と静御前」中島道子★★★
「恋する王冠」石井美樹子★★★
「いとしこいし 漫才の世界」喜味こいし・戸田学★★★
「98% チンパンジー」ジョナサン・マークス★★
「悲劇のチンパンジー」ユージン・リンデン★★★☆
「翻訳に役立つ Google活用テクニック」安藤進★★★
「Googleに聞け! 英語の疑問を瞬時に解決」安藤進★★★☆
「紀元零年の遺物」ジェフ・ロング★★
「樋口一葉と13人の男たち」木谷喜美枝★★★
「恐竜とともに滅びた文明」淺川嘉富★
「黙って行かせて」ヘルガ・シュナイダー★★
「くらやみの速さはどれくらい」エリザベス・ムーン★★★
「メンデ」メンデ・ナーゼル★★★
「アースクエイク・バード」スザンナ・ジョーンズ★★★
「アートギャラリー ブランズィーノ」デアゴスティーニ★★★
「ケイコという名のオルカ」辺見栄★★★
「オルカ」水口博也★★★
「メディチ家」中嶋浩郎★★★
「オルカ入門」エリック・ホワイト★★★★
「メディチ家の人びと」中田耕治★★★
「装飾の美術文明史」鶴岡真弓★★★
「メディチ家」森田義之★★★
「間諜 洋妾おむら」★★
「人類の月面着陸はなかったろう論」副島隆彦★★★
「王妃に別れをつげて」シャンタル・トマ★★★
「本当にあった嘘のような話」マーティン・プリマー★★
「世界は『使われなかった人生』であふれてる」沢木耕太郎★★★
「セブン・イヤーズ・イン・チベット」ハインリヒ・ハラー★★★★
「義経と静御前・二人の課『その後』」今泉正顕★★★
「DNAは知っていた」サマンサ・ワインバーグ★★★☆
「うつくしい子ども」石田衣良★★★
「華やかな手」曽野綾子★★★
「ダライ・ラマ」ジル・ヴァン・グラスドルフ★★★☆
「祈れ。最後まで」「サギサワ麻雀」鷺沢萠★★★
「わたしには家がない」ローラリー・サマー★★★
「ベラ・チャスラフスカ」後藤正治★★★
「八ヶ岳犬物語」川俣昭彦★★★
「皇女アナスタシアとロマノフ王朝」★★★
「奇術師」クリストファー・プリースト★★★
「ドイツ人のバカ笑い」D・トーマ★★★
「母なる大地父なる空」ス・ハリソン★★★
「クラシックの名曲100選」宮本英世★★★
「ブラームスは語る」ホイベルガーら★★★
「ダ・ヴィンチ・コード」ダン・ブラウン★★★☆
「サムライの拳」山平重樹★★★
「帰ってきたマルタン・ゲール」ナタリー・Z・デーヴィス★★★
「火星のモニュメント」リチャード・C・ホーグランド★★
「犬は勘定に入れません」コニー・ウイリス★★★
「ボートの三人の男」ジェローム・K・ジェローム★★★
「インカ帝国遠征記」フランシスコ・デ・ヘレス★★★
「やわらかな遺伝子」マット・リドレー★★★☆
「ブラームスの思い出」ディートリッヒ★★★
「野生のしらべ」エレーヌ・グリモー★★
「小さな手袋」小沼丹★★★
「日露戦争が変えた世界史」平間洋一★★★
「新選組原論」新人物往来社編★★★
「イグ・ノーベル賞」マーク・エイブラハムズ
「日本人の手紙」村尾清一★★★
「ネオコンの陰謀」デイヴィッド・ブロック★★
「新説 ラスプーチン」エドワード・ラジンスキー★★★
「復讐 私の物語」ローラ・ブルメンフェルド★★★
「地球でいちばん過酷な地を行く」ニック・ミドルトン★★★
「京に燃えたおんな」堀野廣★★★
「ゾウが泣いた日」坂本小百合★★
「愛のイエントル」アイザック・B・シンガー★★
「砂漠の囚われ人マリカ」マリカ・ウフキル★★★
「妹とバスに乗って」 レイチェル・サイモン★★★
「ヨーロッパ中世を変えた女たち」福本秀子★★★
「流転の王妃の昭和史」愛新覚羅浩★★★
「FBI心理分析官」ロバート・K. レスラー★★★
「水に眠る」 北村薫★★★
「エロイーズとアベラール」アントワーヌ・オドゥアール★★★
「テッド・バンディの帰還」マイケル・ペリー★★
「志ん朝の落語6」京須階充★★★
「市長の娘」スティーヴン・オズメント★★★
「アカデミー賞」川本三郎★★★
「美しい映画になら微笑むがよい」川本三郎★★★
「 図説 探検の世界史 11 ナイルの彼方へ」エルスベス・ハクスリ-★★★
「犬にみとられて」向井承子★★★
「作家が綴る心の手紙 愛を想う」宇治土公三津子★★★
「緑の魔界の探検者 リビングストン発見記」H・M・スタンリー★★★
「小さな町で」シャルル=ルイ・フィリップ
「暗闇のなかで」レイチェル・シーファー★★
「グッバイ・レーニン」ベルント・リヒテンベルク★★★
「白ナイル」アラン・ムアヘッド★★★
「ホロー荘の殺人」アガサ・クリスティ★★★
「魔女は夜ささやく」ロバート・R・マキャモン★★★
「月の扉」石持浅海★★
「明治快女伝」森まゆみ★★★
「歳三 往きてまた」秋山香乃★★★
「バンコク・ヒルトンという地獄」サンドラ・グレゴリー★★★
「近世おんな旅日記」柴桂子★★★
「智恵子飛ぶ」津村節子★★★
「姥ざかり花の旅笠」田辺聖子★★★★
「この痛みから解放されたい」フランク・ヴァートシック
「志ん朝の落語5」京須階充★★★
「ノーベル賞の光と影」科学朝日編
「ステップファザー・ステップ」宮部みゆき★★★
「あなたの人生の物語」テッド・チャン★★★
「司馬遼太郎が描いた新選組の風景」司馬遼太郎★★★
「プレイグランド」トーマス・サンダース★★★
「なぜアガサ・クリスティーは失踪したのか?」ジャレッド・ケイド★★★
「土方歳三 戦士の賦」三好徹★★★
「大作曲家は語る」小林利之訳編★★★
「難破船 バタヴイア号の惨劇」マイク・ダッシュ★★★
「復讐する海」ナサニエル・フィルブリック★★★
「恋に死す」中野京子★★★
「勇気の木」ダイアン・チェンバレン★★★
「犬と私のちょっといい話」菊池麻衣子編★★★
「免疫学問答」安保徹★★
「Photoshop トレーニングブック」ソーテック★★★
「DNA」ジェームス・D・ワトソン★★★
「異星文明の証拠」ジェフ・チャレンダー★★★
「敗者から見た明治維新」早乙女貢★★★
「総統の子ら」皆川博子
「独裁者の妻たち」アンティエ ヴィントガッセン★★★
「宇宙からの啓示」ホイットリー・ストリーバー★★
「コミュニオン」ホイットリー・ストリーバー★★
「流星雨」津村節子★★★
「志ん朝の落語4」京須階充★★★
「半身」サラ・ウォーターズ★★★
「蒙古襲来」白石一郎★★★
「センセイの鞄」川上弘美★★★
「24 TWENTY FOUR」ジョエル・サーナウ★★
「明治無頼伝」中村彰彦★★★
「ネロが消えた」高山文彦★★
「明治日本の女たち」アリス・メイベル・ベーコン★★★
「トウガラシの文化誌」アマール・ナージ★★★
「斉藤一」菊池直人★★★
「24時間」グレッグ・アイルズ★★
「PHOTPSHOP逆引き大全」茂木葉子★★★
「メアリー-・アニングの冒険」吉川惣司★★★
「太陽系シュミレーター」SSSP編★★★
「医者がくれない世界の良薬」北村正樹★★
「志ん朝の落語Ⅲ」京須階充★★★
「エベレストの彼方」ボブ・ラングレー★★★
「調律師の恋」ダニエル・メイソン★★★
「夢千代日記」早坂暁★★★
「一人の男が飛行機から飛び降りる」バリー・ユアグロー★★★
「星を継ぐもの」ジェイムス・P・ホーガン★★★★
「八年後の たけくらべ」領家高子★★
「愛のひだりがわ」筒井康隆★★★
「タイムライン」マイクル・クライトン★★
「箸墓幻想」内田康夫★★
「たった一人の生還」佐野三治★★★
「無人島に生きる十六人」須川邦彦★★★
「ティアーズ・オブ・ザ・サン」アレックス・ラスカー★★★
「土方歳三」木村幸比古★★★
「志ん朝の落語Ⅱ」京須階充★★★
「アラブが見た十字軍」アミン・マアルーフ★★★
「XPの再インストールとトラブル対処法」いとうあき★★
「図解雑学進化論」仲原英臣★★★
「おちゃっぴい」宇江佐真理★★★
「殺人マニア宣言」柳下毅一郎★★
「志ん朝の落語Ⅰ」京須階充★★★
「余寒の雪」宇江佐真理★★★
「マグダレンの祈り」ジューン・ゴールディング★★★
「くたばれハリウッド」リバート・エヴァンズ★★★☆
「人はなぜ異星人(エイリアン)を追い求めるのか―地球外生命体探索の50年」ジョエル・アカンバーク★★★
「ドナウよ、静かに流れよ」大崎善生★★
「名もなきアフリカの地で」シュテファニー・ツワイク★★★
「向田邦子 恋のすべて」小林竜雄★★
「自閉症だったわたしへ」ドナ・ウィリアムス★★
「我、自閉症に生まれて」テンプル・グランディン★★★
「黄昏のトクガワ・ジャパン」ヨーゼフ・クライナー★★
「花は志ん朝」大友浩★★★
「リンカーンのDNAと遺伝学の冒険Ⅰ、Ⅱ」フィリップ・R・レイリー★★★
「灼熱」シャーンドル・マーライ★★★
「火星の人類学者」オリヴァー・サックス★★★★
「来世体験」コリン・ウィルソン★★★
「花の男 シーボルト」大場秀章★★★
「謎解きフェルメール」小林頼子★★★
「海外ミステリ誤訳の事情」直井明」★★★
「デブラ・ウィンガーを探して」ラザンナ・アークエット★★
「アメリカで日本のアニメは、どう見られてきたか?」草薙聡志★★
「毛沢東を超えたかった女」松野仁貞★★
「時間旅行者のための基礎知識」J・リチャード・ゴット★★★
「鳥島漂着物語」小林郁★★★
「愛を教えてくれた犬たち」篠原淳美★★
「会津 鶴ケ城の女たち」安部義雄★★★
「中野竹子と娘子隊」水澤繁雄★★★
「会津士魂13」早乙女貢★★★
「ラストシーンをもう一度」高沢瑛一★★★
「免疫革命」安保徹★★★
「Photoshopで描くデジタル絵画」パレット★★★
「歴史の影絵」吉村昭★★★
「火星6万年ぶり大接近」Newton★★★
「毒入りチョコレート事件」アントニイ・バークリー
「盲導犬クイールの一生」石黒謙吾★★★
「大正美人伝 林きむ子の生涯」森まゆみ★★
「その時殺しの手が動く」新潮45★★★
「土方歳三」河出書房新社★★★
「タイムマシンを作ろう」ポール・デイヴィス★★★
「ガセネッタ&シモネッタ」米原万里★★★
「人類はなぜUFOと遭遇するのか」C・ピープルズ★★★
「剣の乙女」稲葉義明★
「桶狭間の勇士」中村彰彦★★
「流されびと考」杉本苑子★★★
「夢のかけ橋」永畑道子★★★
「会津戦争」学研★★
「日本のアニメ」別冊宝島★★★
「火事を知らせる犬 贈り物をする犬」クリスティン・フォン・クライスラー★★★
「切腹」山本博文★★★
「ねじれた家 帰りたくない家」原田純★★★
「嵐が丘」鴻巣友季子訳★★★★
「交換レンズ 2003」CAPA★★★
「年表作家読本 与謝野晶子」平子恭子★★★
「ピエールとクロエ」アンナ・ガヴァルダ★★
「ナショナル ジオグラフィック エヴェレスト」★★★
「犬の愛に嘘はない」ジェフリー・M・マッソン★★★
「水素エコノミー」ジェレミー・リフキン★★
「文明の道アレクサンドロスの時代」NHK★★★
「マンモスの運命」クローディーヌ・コーエン★★
「停電の夜に」ジュンパ・ラヒリ★★★
「君の帰る場所」アントワン・フィッシャー★★
「奴の小万と呼ばれた女」松井今朝子★★
「近代日本の戦歴 日露戦争」平塚柾緒★★★
「完全自供」飯塚訓★★
「THE HOURS めぐりあう時間たち」マイケル・カニンガム★★★
「樋口一葉に聞く」井上ひさし★★★
「感動をくれた犬たち」大上和博★★
「旅する女人」★★★
「冬の花火」渡辺淳一★★★
「大黒屋光太夫」吉村昭★★★
「魔性の馬」ジョセフィン・テイ★★
「世界をだました男」F・アバネイル★★★
「木曜組曲」恩田陸★★★
「切り裂きジャック」パトリシア・コーンウェル★★★
「イギリス人は『理想』がお好き」緑ゆうこ★★
「Illustrator 10 パーフェクトマスター」SHUWA SYSTEM★★
「あなたの帰りがわかる犬」ルパート・シェルドレイク★★★★
「GoLive 6」唯野司★★
「戦場のピアニスト」ロナルド・ハーウッド★★★
「Shade R5」チーム・エムツー★★★
「Shade 6 spirit」福島則昭★★
「Shade spirit book」コンノヒロム★★
「Shade マスターへの道」畔田英明★★
「フロイト先生のウソ」ロルフ・デーゲン★★★
「ハゴロモ」よしもとばなな★★
「タンノイのエジンバラ」長嶋有★★
「焼け跡のナポレオン」ねじめ正一★★
「旧石器遺跡捏造」河合信和★★
「江戸の色ごと仕置帳」丹野顕★★★
「性病の世界史」ビルギット・アダム★★
「心を打つ動物たちのほんとうの話」クリスティン・フォン・クライスラー★★
「Photoshop 7.0 スーパーガイド」宮本幸男★★★
「NASA アポロ計画の巨大真相」コンノケンイチ★★★
「アポロは月に行ったのか?」メアリー・ベネット★★★★
「空へ」ジョン・クラカワー★★★★
「お騒がせ贋作事件簿」大宮知信★★★
「ラッキー・マン」マイケル・J・フォックス★★★
「ハワイ王朝最後の女王」猿谷要★★
「名人 志ん生、そして志ん朝」小林信彦★★
「Photoshop 7.0 MENU MASTER」エクスメディア★★★
「WindowsXPビジュアルマスター」エクスメディア★★★
「酒池肉林―中国の贅沢三昧」井波律子★★
「コルテス征略誌―アステカ王国の滅亡」モーリス・コリス★★★★
「インカ帝国探検記」増田義郎★★★★
「現代日本のアニメ」スーザン・J・ネイピア★★
「世界最悪の旅」チェリー・ガラード
「病いの人間史」立川昭二★★
「交響曲・不滅」マーティン・ゴールドスミス
「奇跡をくれた犬たち」篠原淳美★★
「WEB & GRAPHIC DESIGN」MdN books★★
「証拠は語る FBI犯罪化学研究所のすべて」デヴィッド・フィッシャー★★
「私はなぜカウンセリングを受けたのか?」東ちづる★
「イギリス人は『建前』がお得意」緑ゆうこ★★
「まだまだまともな日本」フロリアン・クルマス★★
「だんだん記憶が消えていく」デヴィッド・シェンク★★★
「昏き目の暗殺者」マーガレット・アトウッド★★★★
「愛がためされるとき」ジョン・ベイリー★★★
「作家が過去を失うとき」ジョン・ベイリー★★★
「科学が死体に語らせる」マイクル・ベイデン★
「マリー・アントワネットとマリア・テレジア 秘密の往復書簡」パウル・クリストフ★★★
「狂気の詐欺師一家」ケント・ウォーカー★★
「DVD-R私的複製」ソシム★★★
「望郷」川島尚子★
「世界を旅した女性たち―ヴィクトリア朝レディ・トラベラー物語」 D.ミドルトン★★
「サイレント・ジョー」 T.ジェファーソン・パーカー ★★
「義経紀行」 林順治★★
「古代エジプト 探検百科」ニコラス・リーヴス
「キッス キッス キッス」渡辺淳一★★★
「職業欄はエスパー」森達也★★
「犬の話」角川書店編★★
「死者として残されて」ベック・ウェザーズ★★
「航路」コニー・ウィリス★★★
「裸の女王様」穂刈英嗣★★
「エンデュアランス号」キャロライン・アレクザンダー★★★★
「ヒヤシンス・ブルーの少女」スーザン・ヴリーランド★★★
「グッドラックららばい」平安寿子★
「『利家とまつ』の夫婦学」上之郷利昭★★★
「あ・うん」向田邦子★★★
「父の詫び状」向田邦子★★★
「蛇蝎のごとく」向田邦子★★★
「向田邦子の恋文」向田和子★★
「アルツハイマー ある愛の記録」アン・デヴィッドソン★★★
「宇宙を駆ける男」ロバート・リンドナー★★★★
「向田邦子の青春」向田和子★★★
「ミュータント・メッセージ」マルロ・モーガン★★
「シャーロット・ドイルの告白」アヴィ・ウォーティスアヴィ★
「図説 シャーロット・ブロンテ」ジェイン・セラーズ★★★
「図説 ジェイン・オースティン」ディアドリー・フェイ★★★
「てるてる坊主の照子さん・上下」なかにし礼★★★
「偽書『武功夜話』の研究」藤本正行★★★
「ヴァージニア・ウルフ」ナイジェル・ニコルソン★★★
「更級日記」池田利夫訳注★★★
「美女たちの日本史」永井路子★★
「墜落の瞬間」マルコム・マクファーソン★★
「古代ローマ剣闘士の世界」ステファン・ウィズダム★★
「立花隆『嘘八百』の研究」別冊宝島★
「血塗られた世界史の主役たち」桐生操★★
「風雲児信長と悲運の女たち」楠戸義昭★★★
「戦国合戦マニュアル」東郷隆★★
「奇跡の少女ジャンヌ・ダルク」レジーヌ・ベルヌー★★
「数の日本史」伊達宗行★★
「寅さんと麗しのマドンナたち」吉村英夫★★★
「PHOTPSHOP10分間ロゴデザイン」古岡ひふみ★★
「霧の橋」乙川優三郎★★★★
「本能寺の変」津本陽★★
「お市御寮人」船橋聖一★★
「イヴァン雷帝」アンリ・トロワイヤ★★
「嘘つきアーニャの真っ赤な真実」米原万理★★
「ノラや」内田百★★★
「ブラヴォー・ツー・ゼロ」アンディ・マクナブ★★
「天才と病気」ネストール・ルハン★★
「ブラックホークダウン」マーク・ボウデン★★
「女性作曲家列伝」小林緑★★★★
「図説 ヴァージニア・ウルフ」ルース・ウェブ★★★★
「建礼門院右京大夫」大原富枝★★★
「平家物語」松本章男★★
「レベル7」宮部みゆき★★
「豊臣秀次」小和田哲男★★
「大疑惑」ウイリアム・バウンドストーン★★
「メジャー」ロブ・レインズ★★★
「新撰組顛末記」永倉新八★★★
「パブロを殺せ」マーク・ボウデン★★★★
「中世を生きる女性たち」アンドレア・ホプキンズ★★★
「ブラックホークダウン オリジナル・シナリオ」マーク・ボウデン★★
「ダロウェー夫人」 ヴァージニア・ウルフ★★★★
「ヒトラーをめぐる女たち」エーリヒ・シャーケ★★★
「ヘンな家族、だから好き」朝日新聞★★★
「大航海時代」増田義郎★★
「蜻蛉日記・更級日記・和泉式部日記」三角洋一、津島佑子★★★
「子どもはみな前世を語る」キャロル・ポーマン★★★
「エンデュアランス号漂流」アルフレッド・ランシング★★★★
「大ピラミッド」南山宏★★
「異国船漂着物語」松島駿二郎★★
「宮崎勤 精神鑑定書」瀧野隆浩★
「隣の女」向田邦子★★
「無名仮名人名簿」向田邦子★★★
「進化の隣人 チンパンジー」松沢哲郎★★
「アステカとインカ 黄金帝国の滅亡」増田義郎★★★★
「深地球史宇宙人UFO大事典」ジム・マース★★
「ヒンジ・ファクター」エリック・ドゥルシュミート★★★
「殺人者はそこにいる」新潮45編集部★★
「戦国武将の妻たち」櫻田晋也★★
「しあわせの書」泡坂妻夫★
「卑弥呼は大和に眠るか?」 大庭脩★★
「ある日どこかで」リチャード・マシスン
「大草原の奇跡」アラン・W・エッカート★
「犬たちの知られざる超能力」ジョエル・ドゥハッス★★
「ジパング江戸科学史散歩」金子務★
「機長からアナウンス2」内田幹樹★
「機長からアナウンス」内田幹樹★
「六角大王オフィシャルトレーニングブック」★★
「情熱の女流『昆虫画家』メーリアン波乱万丈の生涯」中野京子★★★★
「志ん朝の風流入門」斎藤明★★
「鳥類学者のファンタジア」 奥泉光★★
「ガリレオの娘」デーヴァ・ソベル★★★
「米朝・上岡が語る昭和上方漫才」桂米朝/上岡龍太郎★★★
「Photoshop プロ技画像メイキング」永島サトシ★★★
「家なき鳥」グロリア・ウィーラン★★★★
「悪魔の医師」ジェームス・B・スチュワート★★★
「エクソシスト・コップ」 ラルフ・サーキ★★
「オカルト探偵ニッケル氏の不思議事件簿」ジョージ・ニッケル★★★
「フォトショップ講座6.0上・下」クリエイティヴ編★★★
「人はなぜ動物に癒されるのか」アレン・M・ショーン★★
「ニセモノ師たち」中島誠之助★★
「ミスティック・リヴァー」デニス・ルヘイン★★★
「ジャポニスムからアール・ヌーヴォーへ」由水常雄★★★
「ヒトラー最後の真実」20世紀の人物シリーズ編集委員会★★★
「イチロー・ザ・スーパースター」 シアトルタイムズ★★
「イチロー・ルール」 梅田香子★★
「大阪の陣」檜山良昭★★★
「荒俣宏の20世紀世界ミステリー遺産」荒俣宏★★
「低インシュリンダイエット」永田孝行★★
「伊能忠敬の地図を読む」渡辺一郎★★
「立花隆先生、かなりヘンですよ」谷田和一郎★★
「イヴの七人の娘たち」ブライアン・サイクス★★★
「チベットの少年」イザベル・ヒルトン
「クララ ブラームス 友情の書簡」原田光子★★★★★
「細川ガラシャのすべて」上総英郎★★
「野球術」ジョージ・F・ウィル★★★
「ジョン・ウィリアムズ」神尾保行★★★
「パタン漂流記」臼井洋輔★
「ニコンD1X ニコンDIHのすべて」日本カメラ★★★
「超薬アスピリン」平澤正夫★★
「巴里の恋―巴里の小遣ひ帳、一九三二年の日記、夫への手紙」今川英子★★
「暗号解読―ロゼッタストーンから量子暗号まで」 サイモン・シン★★★
「名探偵の掟」東野圭吾★★★
「誰が私を殺したの」朝倉喬司★★
「続 音楽の休日」武川寛海★★
「マリー・ローランサン」ジョゼ・ピエール★★★
「続 誤訳迷訳欠陥翻訳」別宮貞徳★★
「バッハの生涯と芸術」属啓成★★
「ミサ曲 ラテン語・教会音楽 ハンドブック」三ヶ尻正★
「ヒエログリフを書こう」フィリップ・アーダ★★★
「新撰組 100話」鈴木亭★★
「愛人百科」ドーン・B・ソーヴァ★★
「クラシック批評こてんぱん」鈴木淳史★★
「デジタル・フォト」玄光社★★★
「奇跡のいぬ」ダン・ダイ★★★★
「守城の人」村上兵衛★★★★
「ザ・ジグソーマン」ポール・ブリトン★
「インド夜想曲」アントニオ・タブッキ★
「ハリウッド噂の真相」コーラル・アメンデ★★
「大正テレビ寄席」山下武★★
「映画の中のオペラ」 中野京子★★★
「時宗 Ⅳ」高橋克彦★
「アマゾンの悪魔」ヘルマン・カストロ★★★
「十四の嘘と真実」ジェフリー・アーチャー★★
「犬、最愛のパートナー」ジョーン・ワイナー・ブラウン★★
「ブッダとは何か」高尾利数★
「グレン・グールド」KAWADE夢ムック★★
「グレン・グールド大研究」渡辺裕★★★
「四人はなぜ死んだのか」三好万季★★
「宇宙には意思がある」桜井邦朋★★
「永遠の白鳥の湖」森田稔★★
「NASA宇宙探査の驚異」中富信夫★★
「新撰組 池田屋事件 顛末記」冨成博★★
「中世の家族」フランシス・ギース★★★
「モンゴル帝国の戦い」ロバート・マーシャル★★★★
「グレン・グールド アットワーク」アンドルー・カズディン★★★★
「メールのなかの見えないあなた」ケイティ・ターボックス★★★
「発掘 捏造」毎日新聞社★★★
「卑弥呼の幻像」富田徹郎★★
「新・SFハンドブック」★★
「ジャンボジェットのネズミ」ロルフ・ヴィルヘルム★★
「カミーユ・クローデル」湯原かの子★★
「悪魔のほくろ」ロルフ・ヴィルヘルム★★
「ブロンテ姉妹とその世界」フィリス・ベントリー★★★
「睡魔」ヤン・ソギル★★
「君も雛罌粟われも雛罌粟」渡辺淳一★★★
「掌の中の小鳥」加納朋子★
「体の贈り物」レベッカ・ブラウン★★
「永遠に去りぬ」ロバート・ゴダード★★
「非情の最高峰、エヴェレスト」フロートーン・コバーン★★★★
「愛しいあなたの眼となって」パトリック・アレキサンダー★★★
「そして謎は残った--伝説の登山家マロリー発見記」ウィリアム・ノースダーフ★★★
「『少年A』14歳の肖像」高山文彦★★
「恋する大作曲家たち」フリッツ・スピーグル★★★
「李歐」高村薫★★★
「動物たちの不思議な事件簿」ユージン・リンデン★★★
「リトル・ドラマー・ガール」ジョン・ル・カレ★★★★
「十角館の殺人」綾辻行人★
「バッハ=魂のエヴァンゲリスト」礒山雅★★
「美と狂気の王 ルートヴィヒⅡ世」マルタ・シャート★★
「破滅者、グレン・グールドを見つめて」トーマス・ベルンハルト★★★
「放送禁止歌」森達也★★
「ゲノムが語る23の物語」マット・リドレ★★★
「ジャクリーヌ・デュプレ」C・イーストン★★★
「アルケミスト」パウロ・コエーリョ★★★★
「ローラ、叫んでごらん」リチャード・ダンブロジオ★★★★
「Photoshop6.0」早川広行★★★
「ソラリスの陽のもとに」 スタニスワフ・レム★★★★
「坂の上の雲」 司馬遙太郎★★★★
「箸墓の秘密」 辻直樹★★★
「カンジ 言葉を持った天才ザル」 スー・サベージランボー★★★
「日露戦争下の日本」 ソフィア・フォン・タイル★★★★
「北壁の死闘」 ボブ・ラングレー★★★★
「嘘、そして沈黙」 デイヴィッド・マーティン★★★★
「ジャンヌ・ダルク処刑裁判」 高山一彦★★★★
「真実なる女性 クララ・シューマン」 原田光子★★★★
「燃えよ剣」 司馬遙太郎★★★★
「狂王ルートヴィヒ」 ジャン・デ・カール★★★★
「夢の終わりに・・・」 ジェフ・ライマン★★★★
「エリアンダー・Mの犯罪」 ジェリー・ユルスマン★★★★
「ピーター・ローフォード」 ジェイムズ・スパダ★★★★
「にあんちゃん」 安本末子★★★★
「風のジャクリーヌ」 ヒラリー&ピアス・デュプレ★★★
「外宇宙からの帰還」 レイモンド・E・ハウラー★★★★
「夏への扉」 ロバート・ハインライン★★★★
「古書店めぐりは夫婦で」 ローレンス&ナンシー・ゴールドストーン★★★
「エリザベス」 クリストファー・ヒバート★★★
「オオカミの雪原」ジム・フジー
「クリスマスに少女は還る」キャロル・オコンネル
「日月めぐる」諸田玲子
「日本人の背中」井形慶子
「おじいちゃんがおばけになったわけ」K・Fオーカソン★★★
「マリー・アントワネットと悲運の王子」川島ルミ子★★★
「ルイ十七世の謎と母マリー・アントワネット―革命、復讐、DNAの真実」デボラ・キャドベリー★★★
「母の家で過ごした三日間」フランソワ・ヴェイエルガンス
「絵筆をとったレディ―女性画家の500年」アメリア・アレナス★★★
「メモリー・キーパーの娘」キム・エドワーズ
「ガラパゴスの箱舟」カート・ヴォネガット
「病室のシャボン玉ホリデー」なべおさみ★★★
「恐竜はなぜ鳥に進化したのか」ピーター・D・ウォード★★★
「DNAでたどる日本人10万年の旅」崎谷満★★★
「八日目の蝉」角田光代
「ワンちゃん」揚逸★★★
「無実」ジョン・グリシャム★★★
「バベットの晩餐会」アイザック・ディネーセン
「ミトコンドリアが進化を決めた」ニック・レーン
「2012 ザ・ウォー・フォー・ソウルズ」ホイットリー・ストリーパー
「のぼうの城」和田竜★★★
「太陽系のすべて」Newton★★★
「怪しい科学の見抜き方」ロバート・アーリック★★★
「幸福な食卓」瀬尾まいこ
「イタリアでうっかりプロ野球選手になっちゃいました」八木虎造★★★
「マリー・アントワネットの調香師」エリザベット・ド・フェドー★★★
「グレイト・ウェイヴ」クリストファー・ベンフィー★★★
「幼年期の終わり」アーサー・C・クラーク
「オルカをめぐる冒険」水口博也
「眠れない一族」ダニエル・T・マックス★★★☆
「江戸の授業」河合敦.★★★
「アンディ先生と私」パスカル・デニス
「復讐はお好き?」カール・ハイアセン★★★
「四度目のエベレスト」村口徳行著★★★
「旗本夫人が見た江戸のたそがれ」深沢秋男★★★
「決闘裁判」エリック・ジェイガー★★★
「ルリュールおじさん」いせひでこ★★★
「アメリカン・コミュニティ」渡辺靖★★★
「転生」ジョナサン・コット★★★☆
「江戸300年の女性美」 村田孝子★★★☆
「デザインに使うPhotoshop」木村菱治★★★
「インドの女性たちの肖像」サイイダ・S・ハミード★★★
「日本人になった祖先たち」篠田謙一★★★
「マザコン」角田光代★★★
「さよなら僕の夏」レイ・ブラッドベリ
「最良の復讐」エリザベス・バカン★★★☆
「花の小宇宙」荒木克己★★★☆
「英国紳士、エデンへ行く」マシュー・ニール
「犬はきらい?」エミリー・ヨッフェ
「ドゥームズデイ・ブック」コニー・ウィリス★★★☆
「マイナス・ゼロ」広瀬正
「ホームレス中学生」田村裕★★
「ワタシは最高にツイている」小林聡美
「僕らはワーキング・プー」アントニオ・インコルバイア
「ブックストア・ウォーズ」碧野圭★★
「藤沢周平が愛した静謐な日本」松本健一★★★
「シャクルトンに消された男たち―南極横断隊の悲劇 」ケリー・テイラー・ルイス ★★★
「5万年前、このとき人類の壮大な旅が始まった」ニコラス・ウェイド★★★☆
「リビアの小さな赤い実」ヒシャーム・マタール
「プラントハンター 東洋を駆ける」アリス・M・コーツ
「運命の猫」アニー・デュプレ★★★
「夢に迷う脳」J・アラン・ボブソン
「午前4時、東京で会いますか?」シャン・サ★★★☆
「碁を打つ女」シャン・サ
「オウム裁判傍笑記」青沼陽一郎★★★
「実況翻訳教室」別宮貞徳★★★
「信長と消えた家臣たち」谷口克広
「秀吉神話をくつがえす」藤田達生★★★
「大好きな本」川上弘美
「H5N1」岡田晴惠★★★
「パイロットの妻」アニタ・シュリーヴ
「西の魔女が死んだ」梨木香歩★★★
「人類の足跡 10万年全史」スティーヴン・ペンハイマー★★★☆
「グレン・グールド 孤独のアリア」ミシェル・シュネデール★★★
「英国公使夫人の見た明治日本」メアリ・フレイザー★★★☆
「女たちの会津戦争」星亮一★★★☆
「逝きし世の面影 」平凡社ライブラリー★★★☆
「源氏物語に魅せられた男 -アーサー・ウェイリー伝」 宮本昭三郎
「病むことについて」 ヴァージニア・ウルフ★★★
「21世紀版 マーフィーの法則」アーサー・ブロック★★★
「神は妄想である」リチャード・ドーキンス★★★
「もの忘れの達人たちほら、あの~、そうそれそれっが出たとき読む」トム・フリードマン★★★
「和泉式部 許子の恋」三枝和子★★★
「源氏物語の時代」山本淳子★★★☆
「むかし・あけぼの」田辺聖子★★★☆
「一条天皇」倉本一宏★★★
「周恩来秘録」高文謙★★★
「月は誰が創ったか?」アラン・バトラー★★★
「火星からのメッセージ」ジム・ベル★★★☆
「伝説のプラモ屋」田宮俊作★★
「私の家は山の向こう」有田芳生★★★
「ジョンベネ殺し」トーマス・C・ミラー★★★
「あるスキャンダルの覚え書き」ゾーイ・ヘラー
「東京美人百景」楠美津香★★★☆
「シマウマの縞 蝶の模様」ショーン・キャロル★★★
「幽霊を捕まえようとした科学者たち」デボラ・ブラム★★★
「第三帝国のR・シュトラウス」山田由美子
「第三帝国と音楽家たち」マイケル・H・ケイター
「明智左馬助の恋」加藤廣
「しずく」西加奈子
「アメリカ超能力部隊」ジョン・ロンスン★★
「やっぱり楽しいオーディオ生活」麻倉怜士★★★
「カラヤンとフルトヴェングラー」中川右介★★★☆
「俳風三麗花」三田完
「マハラジャ 歓楽と陰謀の日々」ディワン・ジャルマニ・ダス★★★
「日本人になった祖先たち」篠田謙一★★★
「ホワイトハンター ブラックハート」ピーター・ヴィアテル★★★☆
「天国のキャディ」ジョン・フェインスタイン★★★
「インカ帝国 その征服と破滅」山瀬暢士★★★
「ネパール王政解体」小倉清子★★★
「壬申の乱」蔵元一宏★★★
「アダムの旅」スペンサー・ウェルズ★★★
「火星の絶景ポイント」Newton★★★
「インカに眠る氷の少女」ヨハン・ラインハルト★★★
「超古代の謎」ロエル・オーストラ★★★
「無限のパラドクス―数学から見た無限論の系譜」足立 恒雄★★★
「十字軍大全」エリザベス・ハラム★★★☆
「最愛」真保裕一★★★
「雪豹」ピーター・マシーセン★★★
「翳りゆく夏」赤井 三尋★★★☆
「秘密の知識」デイヴィッド・ホックニー★★★
「酒井家のしあわせ」呉美保★★★
「Party of the Century」DEBORAH DAVIS★★★☆
「THE SISTERS --THE LIVES AND TIMES OF THE FABULOUS CUSHING SISTERS」DAVID GRAFTON★★★
「相思空しく」大路和子★★★
「武士の娘」杉本鉞子★★★
「日の名残り」カズオ・イシグロ★★★
「トルーマン・カポーティ」ジョージ・プリンプトン★★★☆
「カポーティ」ジェラルド・クラーク★★★☆
「叶えられた祈り」トルーマン・カポーティ★★★
「武士道解題」李登輝★★★
「秘事・半所有者」河野多恵子★★★
「北朝鮮はるかなり」成琅★★★
「核と女を愛した将軍様」藤本健二★★★
「遺された庭の秘密」バーバラ・デリンスキー★★★
「ブラック・ダリアの真実」スティーヴ・ホデル★★★
「愛という名の訣れ」ジョアンナ ・トロロープ ★★★
「Illustrator ベジェ曲線 ワークブック」★★★
「季刊邪馬台国55号」★★★☆
「虚妄(まぼろし)の東北王朝―歴史を贋造する人たち」安本美典★★★★
「偽書東日流外三郡誌事件」斉藤光政★★★☆
「傷痕」コーディ・マクファーソン★★★
「冬至祭」清水義範
「遥かなる航跡」リシャール・コラス★★★
「桂三枝の笑ウインドウ」桂三枝★★★
「選ばれた女」アルベール・コーエン
「金印偽造事件―『漢委奴國士』のまぼろし」三浦 佑之 ★★
「瑤泉院」湯川裕光★★★
「数学的にありえない」アダム・ファウラー★★★
「中国人だから見える日中の宿命」石 平★★★
「チベットの薔薇」ライオネル・デヴィッドスン★★★
「ルクレチア・ボルジア」マリーア・ベロンチ★★★
「心にナイフをしのばせて」奥野修司★★★
「藤沢周平未刊行初期短篇」藤沢周平★★★
「花埋み」渡辺淳一★★
「睡蓮の教室」ルル・ワン
「上海フーミン・アパート―上海福民公寓」喩智官
「10ドルだって大金だ」ジャック・リッチー★★★☆
「功名が辻」司馬遼太郎★★★☆
「算法少女」遠藤寛子★★★
「私は毛主席の小戦士だった」 石平★★★
「完璧な赤」エイミー・B・グリーンフィールド★★★
「手紙」東野圭吾★★★
「細川ガラシャ夫人」三浦綾子★★★
「図説 モンゴル帝国の戦い―騎馬民族の世界制覇」★★★
「新しいがん治療への挑戦」吉田憲史★★★
「人類が知っていることすべての短い歴史」ビル・ブライソン★★★
「佐賀のがばいばあちゃん」島田洋七★★★
「江戸のミリオンセラー『塵劫記』の魅力―吉田光由の発想」 佐藤健一★★★
「パックス・モンゴリカ」ジャック・ウェザーフォード★★★☆
「機上の奇人たち」エリオット・ヘスター★★★
「風が強く吹いている」三浦しをん
「芸術とスキャンダルの間」大島一洋★★★
「ウソつきな生き物」實吉達郎★★★☆
「偶然の祝福」小川洋子
「風の影」カルロス・ルイス・サフォン★★★☆
「水曜の朝、午前三時」蓮見圭一
「夜のピクニック」恩田陸
「記憶の棘」ジョナサン・クレイザー★★
「シャルビューク夫人の肖像 」ジェフリー・フォード★★★☆
「天璋院篤姫」 宮尾 登美子★★★
「カジノは奴らを逃がさない!」ベン・メズリック★★★
「フェルマーの最終定理―ピュタゴラスに始まり、ワイルズが証明するまで」サイモン・シン★★★☆
「暗号解読―ロゼッタストーンから量子暗号まで」サイモン・シン★★★
「邪馬台の美姫」青木慶一★★★☆
「恐竜VSほ乳類」小林快次★★★☆
「ビッグバン宇宙論」サイモン・シン★★★★
「江青に妬まれた女」譚王路美★★★
「箸墓の歌」小椋一葉★★
「ソー・ビー・イット」サラ・ウィークス★★★
「雪月花の数学」桜井進★★★
「生命に仕組まれた遺伝子のいたずら」石浦章一★★★☆
「インディアンに囚われた白人女性の物語」メアリー・ローラソン★★★
「ヤバい経済学 ─悪ガキ教授が世の裏側を探検する」スティーヴン・レヴィット★★★☆
「K2 嵐の夏」クルト・ディームベルガー
「世田谷一家殺人事件 侵入者たちの告白」斉藤寅★★★
「メディチ家の墓をあばく」ドナテッラ・リッピ★★★
「秋の四重奏」バーバラビム★★★
「溺れる人魚たち」ジュリー・オリンジャー
「ケプラー疑惑」ジョシュア・ギルダー★★★
「チベット女戦士アデ」 アデ タポンツァン
「ディロン」井上こみち★★★
「たったひとつの冴えたやりかた」ジェイムズ,ジュニア ティプトリー(アリス・シェルドン)★★★
「さむらいウィリアム」ジャイルズ・ミルトン★★★
「わたしの好きな人」八束澄子 講談社
「カレンの眠る日」アマンダ・エア・ウォード★★★
「火星縦断」ジェフリー・A・ランディス★★★
「あなたのなかのDNA」中村桂子
「命の番人」ジョナサン・ワイナー
「ジャングルの子―幻のファユ族と育った日々」ザビーネ・キューグラー★★★
「シュガータイム」小川洋子
「K2 非情の頂」 山と渓谷社★★★★
「映画の中で出逢う駅」 集英社新書★★★
「ミーナの行進」 中央公論新社★★★☆
「秀吉の伽」加藤廣★★★
「『うたかたの恋』の真実」仲晃
「メジャーリーグの数理科学」J. アルバート★★★
「マネー・ボール」マイケル・ルイス ラン★★★★
「大阪弁『ほんまもん』講座」札埜和男 新潮新書
「雨鶏」芦原すなお ヴィレッジブックスedge
「犬吉」諸田玲子 文春文庫
「四十一人の仇討ち」山本音也 小学館
「荒ぶる血」ジェイムス・カルロス・ブレイク 文春文庫
「イラクサ」アリス・マンロー 新潮社
「ジェイン・オースティンの読書会」カレン・ジョイ・ファウラー★★★
「ありがとう。ラッキー」スーザン・マリーノ★★★
「エデンの東」ジョン・スタインベック★★★★
「不可触民と現代インド」山際素男★★★
「ナイルに死す」アガサ・クリスティ★★★☆
「高台院おね」阿井景子
「石の扉」加治将一★★★
「あなたに不利な証拠として」ローリー・リン・ド・ラモンド★★★
「エリザベス」デイヴィッド・スターキー
「ヒトラー・コード」H・エーベルレ★★★
「科学史から消された女性たち」大江秀房★★★
「杉の柩」アガサ・クリスティ★★★
「ピロリ菌」伊藤慎芳★★★
「大江戸曲者列伝」野口武彦★★★
「毛沢東の真実」北海閑人★★★
「良心をもたない人たち」マーサ・スタウト★★★
「ナスカ 砂の王国」楠田枝里子★★★
「御宿かわせみ」平岩弓枝
「クリスマス・プレゼント」ジェフリー・ディーヴァー ★★★
「沖で待つ」絲山秋子★★★☆
「ケネディを殺した副大統領」バー・マクラレン★★★☆
「奇妙なはなし」文芸春秋★★★
「遥かなるセントラルパーク」
「心の窓」ジェーン・グドール★★★☆
「武士道」新渡戸稲造★★★
「くそったれ、美しきパリの12ヶ月」スティーブン・クラーク★★★
「前世を記憶する子供たち2」イアン・スティーヴンソン★★★
「百年の孤独」ガルシア・マルケス★★★
「つれなかりせばなかなかに」瀬戸内寂聴★★★
「標的(ターゲット)は11人―モサド暗殺チームの記録」
「誤訳をしないための翻訳英和辞典」河野一郎
「関ケ原」司馬遼太郎★★★
「ライオンハート」恩田陸
「哲学する芸術」柴辻政彦★★★
「もし大作曲家と友だちになれたら・・・」スティーブン・イッサーリス★★★
「脳のなかの幽霊」V・Sラマチャンドラン★★★☆
「文人暴食」嵐山光三郎★★★
「文人悪食」嵐山光三郎★★★☆
「テレーズ・デスケルウ」モーリアック★★★
「天保悪党伝」藤沢周平★★★
「信長の棺」加藤廣★★★
「死後探索」ブルース・モーエン★★
「博士の愛した数式」小川洋子★★★★
「ロザリンド・フランクリンとDNA」アン・セイヤー★★★
「回想 回転扉の三島由紀夫」堂本正樹★★★
「人間性の進化」日経サイエンス
「『男はつらいよ』の世界」吉村英夫★★★
「必笑小咄のテクニック」米原万里★★
「クライム・マシン」ジャック・リッチー★★★
「容疑者Xの献身」東野圭吾★★★
「DNA複製の謎に迫る」武村政春★★★
「毛沢東の私生活」李志綏★★★
「毛沢東 最後の女」京夫子
「海鳴り」藤沢周平★★★
「マオ」ユン・チアン★★★☆
「女一人アメリカ17州を行く」 詩門友子
「魔女の1ダース―正義と常識に冷や水を浴びせる13章」米原万里★★★
「消された一家―北九州・連続監禁殺人事件」豊田正義★★★
「ダークレディと呼ばれて」ブレンダ・マドックス★★★★
「歴史をつくる女たち 妻の名のもとに」
「歴史をつくる女たち 華麗なる宮廷の誘惑」
「忘れられない女―李恩恵先生との二十ヵ月」金賢姫★★
「闇からの谺―北朝鮮の内幕」崔銀姫★★★☆
「エベレスト・ママさん―山登り半生記」田部井 淳子★★★
「心は実験できるか」ローレン・スレイター★★★
「わたしの嫌いなクラシック」鈴木淳史★★★
「レッツロール!―9.11夫からのファイナル・コール」リサ・ビーマー★★★
「墜落まで34分」ジェレ・ロングマン★★★
「メロスが見た星」蛯名博★★
「西域から来た皇女」小林恵子★★★
「凍」沢木耕太郎★★★☆
「わがサル学一代記」河合雅雄★★★
「檀」沢木耕太郎★★★
「火宅の人」檀一雄★★★
「チョッちゃん」石井宏★★★☆
「斬られ権左」宇江佐真理★★★
「エビータ」マティルザ・サンチェス
「人類進化の700万年」三井誠★★★
「脱出記」スラヴォミール・ラウイッツ★★★
「会津戦争全史」星亮一★★★
「蝉しぐれと藤沢周平の世界」★★★
「無事、これ名馬」宇江佐真理★★★
「僕の妻はエイリアン」泉流星★★★☆
「深夜特急1-6」★★★
「ヒトのオスは飼わないの?」★★★☆
「不死テクノロジー」エド・レジス★★★
「そして誰がいなくなった」夏樹静子★★★
「そして誰もいなくなった」アガサ・クリスティ★★★☆
「クラシック 名曲を生んだ恋物語」西原捻
「ジャンヌ・ダルク」高山一彦
「この本が世界に存在することに」角田光代★★★
「中尊寺千二百年の真実」佐々木邦世★★★
「ピアニストが見たピアニスト」青柳いづみこ★★★
「お兄ちゃん」倍賞千恵子★★★
「八丁堀ものがたり」吉成庸子★★★☆
「素数ゼミの謎」吉村 仁★★★☆
「尾瀬 四季と花」新井 幸人★★★
「カレン・カーペンター―栄光と悲劇の物語」レイ・コールマン★★★
「ホ-ムタウン」小路幸也★★★
「遺伝子で探る人類史」ジョン・リレスフォード★★★
「反音楽史」石井宏★★★
「アルマ・マーラー」フランソワーズ・ジルー★★★
「カミーユ・クローデル」レーヌ マリー・ハリス
「闇の歯車」藤沢周平★★★
「チャイコフスキー」伊藤恵子★★
「遺伝子は語る」村山美穂★★★
「オラドゥール」ロビン・マックネス★★★
「甦るマンモス」ニュートンムック★★★
「弱気な死人」ドナルド・E・ウェストレイク★★★
「タイタンの妖女」カート・ヴォネガット・ジュニア★★★☆
「なぜ免疫ががんを治す主役なのか?」福本学★★★
「タイソンはなぜ耳を噛み切ったのか」井上一馬★★★
「ガリレオの指」ピーター・アトキンス★★★☆
「バイオリニストは肩が凝る」鶴我裕子★★★☆
「チンパンジーが話せたら」ジェリー・H・ギル★★★
「科学は妄想する」久我羅内★★★
「ジェニーのいた庭」ダグラス・プレストン★★★
「反対進化」エドモンド・ハミルトン★★
「狂騒する宇宙」ロバート・P・キルシュナー★★★☆
「スペースシャトルの落日」松浦晋也★★★
「秘密の植物」藤田雅矢★★★
「わが心臓の痛み」マイクル・コナリー★★★
「海賊丸漂着異聞」満坂太郎★★★
「ミリオンダラー・ベイビー」F・X・トゥール★★★
「雨の午後の降霊会」マーク・マクシェーン★★★
「火星 解き明かされる赤い惑星の謎」ポール・レイバーン★★★☆
「オリオン・ミステリー」ロバート・ボーヴァル★★★☆
「一葉」鳥越碧★★★☆
「O・J・シンプソン事件の真相」シーラ・ウェラー★★★
「クローディアの秘密」E・L・カニグズバーグ★★★☆
「きのう、火星に行った」笹生陽子★★★☆
「JFK暗殺」ウィリアム・レモン★★★★
「真実」李珍★★★
「イトウの恋」中島京子★★★
「動物たちの心の世界」マリアン・S・ドーキンス★★★
「宇宙の事典」脇屋奈々代★★★
「望遠鏡が宇宙を変えた」リチャード・バネク★★★
「黒い看護婦」森功★★★
「太陽系ガイドブック」寺門和夫★★★
「江戸の流刑」小石房子★★★
「BEYOND」マイケル・ベンソン★★★★★
「遠い朝の本たち」 須賀敦子★★★
「『心理テスト』」はウソでした」村上宣寛★★★☆
「ICHIRO2」ボブ・シャーウィン★★★
「比類なきジーヴス」P・G・ウッドハウス★★★
「SUE スー 史上最大のティラノサウルス発掘」ピーター・ラーソン★★★
「綺想科学論」南山宏★★★
「明治日本美術紀行」フリダ・フィッシャー★★★
「日本紀行」エリザ・R・シドモア★★★
「絵で見る幕末日本」エメ・アンベール★★★
「リオノーラの肖像」ロバート・ゴダード★★★☆
「風の城」村上章子
「ネアンデルタール人の正体」赤澤威★★★
「ヘンリーの悪行リスト」ジョン・スコット・シェパード★★★
「すべてを食べつくした男」ジェフリー・スタインガーテン★★★
「NASA 太陽系生命探査機 驚異の記録」中冨信夫★★★
「偶然の確率」アミール・D・アクセル★★★
「豚は月夜に歌う」ジェフリー・マッソン★★★
「彼方なる歌に耳を澄ませよ」アリステア・マクラウド★★★☆
「霜の朝(『歳月』)」★★★
「夜消える」藤沢周平★★★
「人間最後の言葉」クロード・アヴリーヌ★★★
「時雨みち(『山桜』『幼い声』)」藤沢周平★★★☆
「時雨のあと(『鱗雲』)『雪明り』」藤沢周平★★★☆
「三屋清左衛門残日録」藤沢周平★★★★
「報復」ジリアン・ホフマン★★★
「凶刃 用心棒日月抄」藤沢周平★★★
「孤剣 用心棒日月抄」藤沢周平★★★
「刺客 用心棒日月抄」藤沢周平★★★☆
「Clara Schumann」Susanna Reich★★★☆
「藤沢周平のすべて」文芸春秋編★★★
「藤沢周平の世界」文芸春秋編★★★
「花匂う」山本周五郎★★★
「扇野」山本周五郎★★★
「アレキサンダー」オリバー・ストーン★★
「よろずや平四郎活人剣」藤沢周平★★★★
「わたしは千年生きた」リヴィア・ビトン・ジャクソン★★★☆
「お登勢」船山馨★★★
「成人病の真実」近藤誠★★★
「ぼくがすすめるガン治療」近藤誠★★★
「逃亡射殺」佐木隆三★★
「アンナとロッテ」テッサ・デ・ロー★★★
「谷川岳に逝ける人びと」安川茂雄★★★
「橋ものがたり」藤沢周平★★★
「用心棒日月抄」藤沢周平★★★☆
「夜の樹」 トルーマン・カポーティ★★★
「村田エフェンディ滞土録」梨木香歩★★★☆
「アームストロング砲」司馬遼太郎★★★
「失われし友情」ドナルド・ウィンダム★★★
「蝉しぐれ」藤沢周平★★★★
「直立歩行」クレイグ・スタンフォード★★★
「誰でもない男の裁判」A・H・Zカー★★★
「ワーグナー」吉田真★★★
「FBI超能力捜査官」ジョー・マクモニーグル★★
「The Time Traveler's Wife タイムトラベラーズ・ワイフ」オードニー・ニッフェネガー
「バッハ 随想」秋山元男★★★
「ペーパームーン」ジョー・ディヴィッド・ブラウン★★★☆
「最後の忠臣蔵」池宮彰一郎★★★
「西部劇への招待」逢坂剛★★★
「カジノのイカサマ師」リチャード・マーカス★★★
「大西洋漂流76日間」スティーヴン・キャラハン★★★
「蛇の形」ミネット・ウォルターズ★★★
「テレビの嘘を見破る」今野勉★★★
「黄金の日日」城山三郎★★★
「喜びは悲しみのあとに」上原隆★★★
「源義経と静御前」中島道子★★★
「恋する王冠」石井美樹子★★★
「いとしこいし 漫才の世界」喜味こいし・戸田学★★★
「98% チンパンジー」ジョナサン・マークス★★
「悲劇のチンパンジー」ユージン・リンデン★★★☆
「翻訳に役立つ Google活用テクニック」安藤進★★★
「Googleに聞け! 英語の疑問を瞬時に解決」安藤進★★★☆
「紀元零年の遺物」ジェフ・ロング★★
「樋口一葉と13人の男たち」木谷喜美枝★★★
「恐竜とともに滅びた文明」淺川嘉富★
「黙って行かせて」ヘルガ・シュナイダー★★
「くらやみの速さはどれくらい」エリザベス・ムーン★★★
「メンデ」メンデ・ナーゼル★★★
「アースクエイク・バード」スザンナ・ジョーンズ★★★
「アートギャラリー ブランズィーノ」デアゴスティーニ★★★
「ケイコという名のオルカ」辺見栄★★★
「オルカ」水口博也★★★
「メディチ家」中嶋浩郎★★★
「オルカ入門」エリック・ホワイト★★★★
「メディチ家の人びと」中田耕治★★★
「装飾の美術文明史」鶴岡真弓★★★
「メディチ家」森田義之★★★
「間諜 洋妾おむら」★★
「人類の月面着陸はなかったろう論」副島隆彦★★★
「王妃に別れをつげて」シャンタル・トマ★★★
「本当にあった嘘のような話」マーティン・プリマー★★
「世界は『使われなかった人生』であふれてる」沢木耕太郎★★★
「セブン・イヤーズ・イン・チベット」ハインリヒ・ハラー★★★★
「義経と静御前・二人の課『その後』」今泉正顕★★★
「DNAは知っていた」サマンサ・ワインバーグ★★★☆
「うつくしい子ども」石田衣良★★★
「華やかな手」曽野綾子★★★
「ダライ・ラマ」ジル・ヴァン・グラスドルフ★★★☆
「祈れ。最後まで」「サギサワ麻雀」鷺沢萠★★★
「わたしには家がない」ローラリー・サマー★★★
「ベラ・チャスラフスカ」後藤正治★★★
「八ヶ岳犬物語」川俣昭彦★★★
「皇女アナスタシアとロマノフ王朝」★★★
「奇術師」クリストファー・プリースト★★★
「ドイツ人のバカ笑い」D・トーマ★★★
「母なる大地父なる空」ス・ハリソン★★★
「クラシックの名曲100選」宮本英世★★★
「ブラームスは語る」ホイベルガーら★★★
「ダ・ヴィンチ・コード」ダン・ブラウン★★★☆
「サムライの拳」山平重樹★★★
「帰ってきたマルタン・ゲール」ナタリー・Z・デーヴィス★★★
「火星のモニュメント」リチャード・C・ホーグランド★★
「犬は勘定に入れません」コニー・ウイリス★★★
「ボートの三人の男」ジェローム・K・ジェローム★★★
「インカ帝国遠征記」フランシスコ・デ・ヘレス★★★
「やわらかな遺伝子」マット・リドレー★★★☆
「ブラームスの思い出」ディートリッヒ★★★
「野生のしらべ」エレーヌ・グリモー★★
「小さな手袋」小沼丹★★★
「日露戦争が変えた世界史」平間洋一★★★
「新選組原論」新人物往来社編★★★
「イグ・ノーベル賞」マーク・エイブラハムズ
「日本人の手紙」村尾清一★★★
「ネオコンの陰謀」デイヴィッド・ブロック★★
「新説 ラスプーチン」エドワード・ラジンスキー★★★
「復讐 私の物語」ローラ・ブルメンフェルド★★★
「地球でいちばん過酷な地を行く」ニック・ミドルトン★★★
「京に燃えたおんな」堀野廣★★★
「ゾウが泣いた日」坂本小百合★★
「愛のイエントル」アイザック・B・シンガー★★
「砂漠の囚われ人マリカ」マリカ・ウフキル★★★
「妹とバスに乗って」 レイチェル・サイモン★★★
「ヨーロッパ中世を変えた女たち」福本秀子★★★
「流転の王妃の昭和史」愛新覚羅浩★★★
「FBI心理分析官」ロバート・K. レスラー★★★
「水に眠る」 北村薫★★★
「エロイーズとアベラール」アントワーヌ・オドゥアール★★★
「テッド・バンディの帰還」マイケル・ペリー★★
「志ん朝の落語6」京須階充★★★
「市長の娘」スティーヴン・オズメント★★★
「アカデミー賞」川本三郎★★★
「美しい映画になら微笑むがよい」川本三郎★★★
「 図説 探検の世界史 11 ナイルの彼方へ」エルスベス・ハクスリ-★★★
「犬にみとられて」向井承子★★★
「作家が綴る心の手紙 愛を想う」宇治土公三津子★★★
「緑の魔界の探検者 リビングストン発見記」H・M・スタンリー★★★
「小さな町で」シャルル=ルイ・フィリップ
「暗闇のなかで」レイチェル・シーファー★★
「グッバイ・レーニン」ベルント・リヒテンベルク★★★
「白ナイル」アラン・ムアヘッド★★★
「ホロー荘の殺人」アガサ・クリスティ★★★
「魔女は夜ささやく」ロバート・R・マキャモン★★★
「月の扉」石持浅海★★
「明治快女伝」森まゆみ★★★
「歳三 往きてまた」秋山香乃★★★
「バンコク・ヒルトンという地獄」サンドラ・グレゴリー★★★
「近世おんな旅日記」柴桂子★★★
「智恵子飛ぶ」津村節子★★★
「姥ざかり花の旅笠」田辺聖子★★★★
「この痛みから解放されたい」フランク・ヴァートシック
「志ん朝の落語5」京須階充★★★
「ノーベル賞の光と影」科学朝日編
「ステップファザー・ステップ」宮部みゆき★★★
「あなたの人生の物語」テッド・チャン★★★
「司馬遼太郎が描いた新選組の風景」司馬遼太郎★★★
「プレイグランド」トーマス・サンダース★★★
「なぜアガサ・クリスティーは失踪したのか?」ジャレッド・ケイド★★★
「土方歳三 戦士の賦」三好徹★★★
「大作曲家は語る」小林利之訳編★★★
「難破船 バタヴイア号の惨劇」マイク・ダッシュ★★★
「復讐する海」ナサニエル・フィルブリック★★★
「恋に死す」中野京子★★★
「勇気の木」ダイアン・チェンバレン★★★
「犬と私のちょっといい話」菊池麻衣子編★★★
「免疫学問答」安保徹★★
「Photoshop トレーニングブック」ソーテック★★★
「DNA」ジェームス・D・ワトソン★★★
「異星文明の証拠」ジェフ・チャレンダー★★★
「敗者から見た明治維新」早乙女貢★★★
「総統の子ら」皆川博子
「独裁者の妻たち」アンティエ ヴィントガッセン★★★
「宇宙からの啓示」ホイットリー・ストリーバー★★
「コミュニオン」ホイットリー・ストリーバー★★
「流星雨」津村節子★★★
「志ん朝の落語4」京須階充★★★
「半身」サラ・ウォーターズ★★★
「蒙古襲来」白石一郎★★★
「センセイの鞄」川上弘美★★★
「24 TWENTY FOUR」ジョエル・サーナウ★★
「明治無頼伝」中村彰彦★★★
「ネロが消えた」高山文彦★★
「明治日本の女たち」アリス・メイベル・ベーコン★★★
「トウガラシの文化誌」アマール・ナージ★★★
「斉藤一」菊池直人★★★
「24時間」グレッグ・アイルズ★★
「PHOTPSHOP逆引き大全」茂木葉子★★★
「メアリー-・アニングの冒険」吉川惣司★★★
「太陽系シュミレーター」SSSP編★★★
「医者がくれない世界の良薬」北村正樹★★
「志ん朝の落語Ⅲ」京須階充★★★
「エベレストの彼方」ボブ・ラングレー★★★
「調律師の恋」ダニエル・メイソン★★★
「夢千代日記」早坂暁★★★
「一人の男が飛行機から飛び降りる」バリー・ユアグロー★★★
「星を継ぐもの」ジェイムス・P・ホーガン★★★★
「八年後の たけくらべ」領家高子★★
「愛のひだりがわ」筒井康隆★★★
「タイムライン」マイクル・クライトン★★
「箸墓幻想」内田康夫★★
「たった一人の生還」佐野三治★★★
「無人島に生きる十六人」須川邦彦★★★
「ティアーズ・オブ・ザ・サン」アレックス・ラスカー★★★
「土方歳三」木村幸比古★★★
「志ん朝の落語Ⅱ」京須階充★★★
「アラブが見た十字軍」アミン・マアルーフ★★★
「XPの再インストールとトラブル対処法」いとうあき★★
「図解雑学進化論」仲原英臣★★★
「おちゃっぴい」宇江佐真理★★★
「殺人マニア宣言」柳下毅一郎★★
「志ん朝の落語Ⅰ」京須階充★★★
「余寒の雪」宇江佐真理★★★
「マグダレンの祈り」ジューン・ゴールディング★★★
「くたばれハリウッド」リバート・エヴァンズ★★★☆
「人はなぜ異星人(エイリアン)を追い求めるのか―地球外生命体探索の50年」ジョエル・アカンバーク★★★
「ドナウよ、静かに流れよ」大崎善生★★
「名もなきアフリカの地で」シュテファニー・ツワイク★★★
「向田邦子 恋のすべて」小林竜雄★★
「自閉症だったわたしへ」ドナ・ウィリアムス★★
「我、自閉症に生まれて」テンプル・グランディン★★★
「黄昏のトクガワ・ジャパン」ヨーゼフ・クライナー★★
「花は志ん朝」大友浩★★★
「リンカーンのDNAと遺伝学の冒険Ⅰ、Ⅱ」フィリップ・R・レイリー★★★
「灼熱」シャーンドル・マーライ★★★
「火星の人類学者」オリヴァー・サックス★★★★
「来世体験」コリン・ウィルソン★★★
「花の男 シーボルト」大場秀章★★★
「謎解きフェルメール」小林頼子★★★
「海外ミステリ誤訳の事情」直井明」★★★
「デブラ・ウィンガーを探して」ラザンナ・アークエット★★
「アメリカで日本のアニメは、どう見られてきたか?」草薙聡志★★
「毛沢東を超えたかった女」松野仁貞★★
「時間旅行者のための基礎知識」J・リチャード・ゴット★★★
「鳥島漂着物語」小林郁★★★
「愛を教えてくれた犬たち」篠原淳美★★
「会津 鶴ケ城の女たち」安部義雄★★★
「中野竹子と娘子隊」水澤繁雄★★★
「会津士魂13」早乙女貢★★★
「ラストシーンをもう一度」高沢瑛一★★★
「免疫革命」安保徹★★★
「Photoshopで描くデジタル絵画」パレット★★★
「歴史の影絵」吉村昭★★★
「火星6万年ぶり大接近」Newton★★★
「毒入りチョコレート事件」アントニイ・バークリー
「盲導犬クイールの一生」石黒謙吾★★★
「大正美人伝 林きむ子の生涯」森まゆみ★★
「その時殺しの手が動く」新潮45★★★
「土方歳三」河出書房新社★★★
「タイムマシンを作ろう」ポール・デイヴィス★★★
「ガセネッタ&シモネッタ」米原万里★★★
「人類はなぜUFOと遭遇するのか」C・ピープルズ★★★
「剣の乙女」稲葉義明★
「桶狭間の勇士」中村彰彦★★
「流されびと考」杉本苑子★★★
「夢のかけ橋」永畑道子★★★
「会津戦争」学研★★
「日本のアニメ」別冊宝島★★★
「火事を知らせる犬 贈り物をする犬」クリスティン・フォン・クライスラー★★★
「切腹」山本博文★★★
「ねじれた家 帰りたくない家」原田純★★★
「嵐が丘」鴻巣友季子訳★★★★
「交換レンズ 2003」CAPA★★★
「年表作家読本 与謝野晶子」平子恭子★★★
「ピエールとクロエ」アンナ・ガヴァルダ★★
「ナショナル ジオグラフィック エヴェレスト」★★★
「犬の愛に嘘はない」ジェフリー・M・マッソン★★★
「水素エコノミー」ジェレミー・リフキン★★
「文明の道アレクサンドロスの時代」NHK★★★
「マンモスの運命」クローディーヌ・コーエン★★
「停電の夜に」ジュンパ・ラヒリ★★★
「君の帰る場所」アントワン・フィッシャー★★
「奴の小万と呼ばれた女」松井今朝子★★
「近代日本の戦歴 日露戦争」平塚柾緒★★★
「完全自供」飯塚訓★★
「THE HOURS めぐりあう時間たち」マイケル・カニンガム★★★
「樋口一葉に聞く」井上ひさし★★★
「感動をくれた犬たち」大上和博★★
「旅する女人」★★★
「冬の花火」渡辺淳一★★★
「大黒屋光太夫」吉村昭★★★
「魔性の馬」ジョセフィン・テイ★★
「世界をだました男」F・アバネイル★★★
「木曜組曲」恩田陸★★★
「切り裂きジャック」パトリシア・コーンウェル★★★
「イギリス人は『理想』がお好き」緑ゆうこ★★
「Illustrator 10 パーフェクトマスター」SHUWA SYSTEM★★
「あなたの帰りがわかる犬」ルパート・シェルドレイク★★★★
「GoLive 6」唯野司★★
「戦場のピアニスト」ロナルド・ハーウッド★★★
「Shade R5」チーム・エムツー★★★
「Shade 6 spirit」福島則昭★★
「Shade spirit book」コンノヒロム★★
「Shade マスターへの道」畔田英明★★
「フロイト先生のウソ」ロルフ・デーゲン★★★
「ハゴロモ」よしもとばなな★★
「タンノイのエジンバラ」長嶋有★★
「焼け跡のナポレオン」ねじめ正一★★
「旧石器遺跡捏造」河合信和★★
「江戸の色ごと仕置帳」丹野顕★★★
「性病の世界史」ビルギット・アダム★★
「心を打つ動物たちのほんとうの話」クリスティン・フォン・クライスラー★★
「Photoshop 7.0 スーパーガイド」宮本幸男★★★
「NASA アポロ計画の巨大真相」コンノケンイチ★★★
「アポロは月に行ったのか?」メアリー・ベネット★★★★
「空へ」ジョン・クラカワー★★★★
「お騒がせ贋作事件簿」大宮知信★★★
「ラッキー・マン」マイケル・J・フォックス★★★
「ハワイ王朝最後の女王」猿谷要★★
「名人 志ん生、そして志ん朝」小林信彦★★
「Photoshop 7.0 MENU MASTER」エクスメディア★★★
「WindowsXPビジュアルマスター」エクスメディア★★★
「酒池肉林―中国の贅沢三昧」井波律子★★
「コルテス征略誌―アステカ王国の滅亡」モーリス・コリス★★★★
「インカ帝国探検記」増田義郎★★★★
「現代日本のアニメ」スーザン・J・ネイピア★★
「世界最悪の旅」チェリー・ガラード
「病いの人間史」立川昭二★★
「交響曲・不滅」マーティン・ゴールドスミス
「奇跡をくれた犬たち」篠原淳美★★
「WEB & GRAPHIC DESIGN」MdN books★★
「証拠は語る FBI犯罪化学研究所のすべて」デヴィッド・フィッシャー★★
「私はなぜカウンセリングを受けたのか?」東ちづる★
「イギリス人は『建前』がお得意」緑ゆうこ★★
「まだまだまともな日本」フロリアン・クルマス★★
「だんだん記憶が消えていく」デヴィッド・シェンク★★★
「昏き目の暗殺者」マーガレット・アトウッド★★★★
「愛がためされるとき」ジョン・ベイリー★★★
「作家が過去を失うとき」ジョン・ベイリー★★★
「科学が死体に語らせる」マイクル・ベイデン★
「マリー・アントワネットとマリア・テレジア 秘密の往復書簡」パウル・クリストフ★★★
「狂気の詐欺師一家」ケント・ウォーカー★★
「DVD-R私的複製」ソシム★★★
「望郷」川島尚子★
「世界を旅した女性たち―ヴィクトリア朝レディ・トラベラー物語」 D.ミドルトン★★
「サイレント・ジョー」 T.ジェファーソン・パーカー ★★
「義経紀行」 林順治★★
「古代エジプト 探検百科」ニコラス・リーヴス
「キッス キッス キッス」渡辺淳一★★★
「職業欄はエスパー」森達也★★
「犬の話」角川書店編★★
「死者として残されて」ベック・ウェザーズ★★
「航路」コニー・ウィリス★★★
「裸の女王様」穂刈英嗣★★
「エンデュアランス号」キャロライン・アレクザンダー★★★★
「ヒヤシンス・ブルーの少女」スーザン・ヴリーランド★★★
「グッドラックららばい」平安寿子★
「『利家とまつ』の夫婦学」上之郷利昭★★★
「あ・うん」向田邦子★★★
「父の詫び状」向田邦子★★★
「蛇蝎のごとく」向田邦子★★★
「向田邦子の恋文」向田和子★★
「アルツハイマー ある愛の記録」アン・デヴィッドソン★★★
「宇宙を駆ける男」ロバート・リンドナー★★★★
「向田邦子の青春」向田和子★★★
「ミュータント・メッセージ」マルロ・モーガン★★
「シャーロット・ドイルの告白」アヴィ・ウォーティスアヴィ★
「図説 シャーロット・ブロンテ」ジェイン・セラーズ★★★
「図説 ジェイン・オースティン」ディアドリー・フェイ★★★
「てるてる坊主の照子さん・上下」なかにし礼★★★
「偽書『武功夜話』の研究」藤本正行★★★
「ヴァージニア・ウルフ」ナイジェル・ニコルソン★★★
「更級日記」池田利夫訳注★★★
「美女たちの日本史」永井路子★★
「墜落の瞬間」マルコム・マクファーソン★★
「古代ローマ剣闘士の世界」ステファン・ウィズダム★★
「立花隆『嘘八百』の研究」別冊宝島★
「血塗られた世界史の主役たち」桐生操★★
「風雲児信長と悲運の女たち」楠戸義昭★★★
「戦国合戦マニュアル」東郷隆★★
「奇跡の少女ジャンヌ・ダルク」レジーヌ・ベルヌー★★
「数の日本史」伊達宗行★★
「寅さんと麗しのマドンナたち」吉村英夫★★★
「PHOTPSHOP10分間ロゴデザイン」古岡ひふみ★★
「霧の橋」乙川優三郎★★★★
「本能寺の変」津本陽★★
「お市御寮人」船橋聖一★★
「イヴァン雷帝」アンリ・トロワイヤ★★
「嘘つきアーニャの真っ赤な真実」米原万理★★
「ノラや」内田百★★★
「ブラヴォー・ツー・ゼロ」アンディ・マクナブ★★
「天才と病気」ネストール・ルハン★★
「ブラックホークダウン」マーク・ボウデン★★
「女性作曲家列伝」小林緑★★★★
「図説 ヴァージニア・ウルフ」ルース・ウェブ★★★★
「建礼門院右京大夫」大原富枝★★★
「平家物語」松本章男★★
「レベル7」宮部みゆき★★
「豊臣秀次」小和田哲男★★
「大疑惑」ウイリアム・バウンドストーン★★
「メジャー」ロブ・レインズ★★★
「新撰組顛末記」永倉新八★★★
「パブロを殺せ」マーク・ボウデン★★★★
「中世を生きる女性たち」アンドレア・ホプキンズ★★★
「ブラックホークダウン オリジナル・シナリオ」マーク・ボウデン★★
「ダロウェー夫人」 ヴァージニア・ウルフ★★★★
「ヒトラーをめぐる女たち」エーリヒ・シャーケ★★★
「ヘンな家族、だから好き」朝日新聞★★★
「大航海時代」増田義郎★★
「蜻蛉日記・更級日記・和泉式部日記」三角洋一、津島佑子★★★
「子どもはみな前世を語る」キャロル・ポーマン★★★
「エンデュアランス号漂流」アルフレッド・ランシング★★★★
「大ピラミッド」南山宏★★
「異国船漂着物語」松島駿二郎★★
「宮崎勤 精神鑑定書」瀧野隆浩★
「隣の女」向田邦子★★
「無名仮名人名簿」向田邦子★★★
「進化の隣人 チンパンジー」松沢哲郎★★
「アステカとインカ 黄金帝国の滅亡」増田義郎★★★★
「深地球史宇宙人UFO大事典」ジム・マース★★
「ヒンジ・ファクター」エリック・ドゥルシュミート★★★
「殺人者はそこにいる」新潮45編集部★★
「戦国武将の妻たち」櫻田晋也★★
「しあわせの書」泡坂妻夫★
「卑弥呼は大和に眠るか?」 大庭脩★★
「ある日どこかで」リチャード・マシスン
「大草原の奇跡」アラン・W・エッカート★
「犬たちの知られざる超能力」ジョエル・ドゥハッス★★
「ジパング江戸科学史散歩」金子務★
「機長からアナウンス2」内田幹樹★
「機長からアナウンス」内田幹樹★
「六角大王オフィシャルトレーニングブック」★★
「情熱の女流『昆虫画家』メーリアン波乱万丈の生涯」中野京子★★★★
「志ん朝の風流入門」斎藤明★★
「鳥類学者のファンタジア」 奥泉光★★
「ガリレオの娘」デーヴァ・ソベル★★★
「米朝・上岡が語る昭和上方漫才」桂米朝/上岡龍太郎★★★
「Photoshop プロ技画像メイキング」永島サトシ★★★
「家なき鳥」グロリア・ウィーラン★★★★
「悪魔の医師」ジェームス・B・スチュワート★★★
「エクソシスト・コップ」 ラルフ・サーキ★★
「オカルト探偵ニッケル氏の不思議事件簿」ジョージ・ニッケル★★★
「フォトショップ講座6.0上・下」クリエイティヴ編★★★
「人はなぜ動物に癒されるのか」アレン・M・ショーン★★
「ニセモノ師たち」中島誠之助★★
「ミスティック・リヴァー」デニス・ルヘイン★★★
「ジャポニスムからアール・ヌーヴォーへ」由水常雄★★★
「ヒトラー最後の真実」20世紀の人物シリーズ編集委員会★★★
「イチロー・ザ・スーパースター」 シアトルタイムズ★★
「イチロー・ルール」 梅田香子★★
「大阪の陣」檜山良昭★★★
「荒俣宏の20世紀世界ミステリー遺産」荒俣宏★★
「低インシュリンダイエット」永田孝行★★
「伊能忠敬の地図を読む」渡辺一郎★★
「立花隆先生、かなりヘンですよ」谷田和一郎★★
「イヴの七人の娘たち」ブライアン・サイクス★★★
「チベットの少年」イザベル・ヒルトン
「クララ ブラームス 友情の書簡」原田光子★★★★★
「細川ガラシャのすべて」上総英郎★★
「野球術」ジョージ・F・ウィル★★★
「ジョン・ウィリアムズ」神尾保行★★★
「パタン漂流記」臼井洋輔★
「ニコンD1X ニコンDIHのすべて」日本カメラ★★★
「超薬アスピリン」平澤正夫★★
「巴里の恋―巴里の小遣ひ帳、一九三二年の日記、夫への手紙」今川英子★★
「暗号解読―ロゼッタストーンから量子暗号まで」 サイモン・シン★★★
「名探偵の掟」東野圭吾★★★
「誰が私を殺したの」朝倉喬司★★
「続 音楽の休日」武川寛海★★
「マリー・ローランサン」ジョゼ・ピエール★★★
「続 誤訳迷訳欠陥翻訳」別宮貞徳★★
「バッハの生涯と芸術」属啓成★★
「ミサ曲 ラテン語・教会音楽 ハンドブック」三ヶ尻正★
「ヒエログリフを書こう」フィリップ・アーダ★★★
「新撰組 100話」鈴木亭★★
「愛人百科」ドーン・B・ソーヴァ★★
「クラシック批評こてんぱん」鈴木淳史★★
「デジタル・フォト」玄光社★★★
「奇跡のいぬ」ダン・ダイ★★★★
「守城の人」村上兵衛★★★★
「ザ・ジグソーマン」ポール・ブリトン★
「インド夜想曲」アントニオ・タブッキ★
「ハリウッド噂の真相」コーラル・アメンデ★★
「大正テレビ寄席」山下武★★
「映画の中のオペラ」 中野京子★★★
「時宗 Ⅳ」高橋克彦★
「アマゾンの悪魔」ヘルマン・カストロ★★★
「十四の嘘と真実」ジェフリー・アーチャー★★
「犬、最愛のパートナー」ジョーン・ワイナー・ブラウン★★
「ブッダとは何か」高尾利数★
「グレン・グールド」KAWADE夢ムック★★
「グレン・グールド大研究」渡辺裕★★★
「四人はなぜ死んだのか」三好万季★★
「宇宙には意思がある」桜井邦朋★★
「永遠の白鳥の湖」森田稔★★
「NASA宇宙探査の驚異」中富信夫★★
「新撰組 池田屋事件 顛末記」冨成博★★
「中世の家族」フランシス・ギース★★★
「モンゴル帝国の戦い」ロバート・マーシャル★★★★
「グレン・グールド アットワーク」アンドルー・カズディン★★★★
「メールのなかの見えないあなた」ケイティ・ターボックス★★★
「発掘 捏造」毎日新聞社★★★
「卑弥呼の幻像」富田徹郎★★
「新・SFハンドブック」★★
「ジャンボジェットのネズミ」ロルフ・ヴィルヘルム★★
「カミーユ・クローデル」湯原かの子★★
「悪魔のほくろ」ロルフ・ヴィルヘルム★★
「ブロンテ姉妹とその世界」フィリス・ベントリー★★★
「睡魔」ヤン・ソギル★★
「君も雛罌粟われも雛罌粟」渡辺淳一★★★
「掌の中の小鳥」加納朋子★
「体の贈り物」レベッカ・ブラウン★★
「永遠に去りぬ」ロバート・ゴダード★★
「非情の最高峰、エヴェレスト」フロートーン・コバーン★★★★
「愛しいあなたの眼となって」パトリック・アレキサンダー★★★
「そして謎は残った--伝説の登山家マロリー発見記」ウィリアム・ノースダーフ★★★
「『少年A』14歳の肖像」高山文彦★★
「恋する大作曲家たち」フリッツ・スピーグル★★★
「李歐」高村薫★★★
「動物たちの不思議な事件簿」ユージン・リンデン★★★
「リトル・ドラマー・ガール」ジョン・ル・カレ★★★★
「十角館の殺人」綾辻行人★
「バッハ=魂のエヴァンゲリスト」礒山雅★★
「美と狂気の王 ルートヴィヒⅡ世」マルタ・シャート★★
「破滅者、グレン・グールドを見つめて」トーマス・ベルンハルト★★★
「放送禁止歌」森達也★★
「ゲノムが語る23の物語」マット・リドレ★★★
「ジャクリーヌ・デュプレ」C・イーストン★★★
「アルケミスト」パウロ・コエーリョ★★★★
「ローラ、叫んでごらん」リチャード・ダンブロジオ★★★★
「Photoshop6.0」早川広行★★★
「ソラリスの陽のもとに」 スタニスワフ・レム★★★★
「坂の上の雲」 司馬遙太郎★★★★
「箸墓の秘密」 辻直樹★★★
「カンジ 言葉を持った天才ザル」 スー・サベージランボー★★★
「日露戦争下の日本」 ソフィア・フォン・タイル★★★★
「北壁の死闘」 ボブ・ラングレー★★★★
「嘘、そして沈黙」 デイヴィッド・マーティン★★★★
「ジャンヌ・ダルク処刑裁判」 高山一彦★★★★
「真実なる女性 クララ・シューマン」 原田光子★★★★
「燃えよ剣」 司馬遙太郎★★★★
「狂王ルートヴィヒ」 ジャン・デ・カール★★★★
「夢の終わりに・・・」 ジェフ・ライマン★★★★
「エリアンダー・Mの犯罪」 ジェリー・ユルスマン★★★★
「ピーター・ローフォード」 ジェイムズ・スパダ★★★★
「にあんちゃん」 安本末子★★★★
「風のジャクリーヌ」 ヒラリー&ピアス・デュプレ★★★
「外宇宙からの帰還」 レイモンド・E・ハウラー★★★★
「夏への扉」 ロバート・ハインライン★★★★
「古書店めぐりは夫婦で」 ローレンス&ナンシー・ゴールドストーン★★★
「エリザベス」 クリストファー・ヒバート★★★
2008/04/06 08:27
XPが重くなる原因のひとつはフォントの増えすぎ。
フォントの移動をすれば読み込まれないので、起動が
速くなる。
C:Windows Fontsから好きなフォルダに移動させればよい。
移動してはいけないもの。
赤いAのアイコンのフォント
オフィス付属フォント
緑のTTフォント
フォントを元に戻すには、コントロールパネルから「フォント」を
選択し、メニューバーから「ファイル」-「新しいフォントのインストール」を
クリック。フォントの一覧からフォントを選択し、「フォントフォルダに
フォントをコピーする」のチェックを外してからインストール。
フォントの移動をすれば読み込まれないので、起動が
速くなる。
C:Windows Fontsから好きなフォルダに移動させればよい。
移動してはいけないもの。
赤いAのアイコンのフォント
オフィス付属フォント
緑のTTフォント
フォントを元に戻すには、コントロールパネルから「フォント」を
選択し、メニューバーから「ファイル」-「新しいフォントのインストール」を
クリック。フォントの一覧からフォントを選択し、「フォントフォルダに
フォントをコピーする」のチェックを外してからインストール。
2008/04/06 07:38
「縛り首の木」
「真昼の決闘」
「荒野の決闘」
「OK牧場の決闘」
「ワーロック」
「大いなる西部」
「西部の人」
「トゥムストーン」
「西武開拓史」
「真昼の決闘」
「荒野の決闘」
「OK牧場の決闘」
「ワーロック」
「大いなる西部」
「西部の人」
「トゥムストーン」
「西武開拓史」
2008/04/01 17:36
フォントトラブルの多くはフォントキャッシュファイル(ttfCache)の破損が原因。
ttfCache ファイルを削除して、Windowsを再起動すれば直ることが多い。
このファイルを削除しても、次回起動後に再作成されるので、問題ない。
ttfCache ファイルを削除して、Windowsを再起動すれば直ることが多い。
このファイルを削除しても、次回起動後に再作成されるので、問題ない。
2008/04/01 07:25
Expression Webをインストールすると、日本語変換がIME2007に
自動的に変わった。ところが日本語変換が遅い、遅い。
Expression Webの使用を断念したくなったが、MSで修正プログラム
が発表されていて、それをインストールして速くなった。
自動的に変わった。ところが日本語変換が遅い、遅い。
Expression Webの使用を断念したくなったが、MSで修正プログラム
が発表されていて、それをインストールして速くなった。
プロフィール
Author:エリアンダー
世界のジョークとちょっといい話
Oh Lord, give me patience, and GIVE IT TO ME NOW!
「神よ私に忍耐力をお与えください。今すぐ欲しいのです!」
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