2023/05/31 07:11
同窓会に行って、年寄りを見て、一緒に高校に通っていたことに気づくのは嫌だ。

2023/03/16 07:11
年配の女性二人が散歩していると、胸にバラのタトゥをしている若い女性が
颯爽と歩いていた。女性の一人がもう一方の女性にささやいた。
「50年もしたら、あのバラ、吊りかごに活けた長い茎の萎びたバラになっちゃうのにね」

2022/12/13 07:11
耳の遠くなったお婆さんの誕生日にお爺さんが言った。
「お前と結婚できてよかったよ、おめでとう! 愛してるよ」
「ええ?、そうでしょうとも。私もあんたにはうんざりしてるんだから」

2022/11/30 07:11
葬儀の直前、葬儀屋が高齢の未亡人のところにやってきて、
「ご主人は何歳でしたか」と尋ねた。
「98歳です」と彼女は答えた。「私より2歳年上です」
葬儀屋は「じゃ、あなたは96歳ですか」と聞いた。
彼女は答えた。
「ええ、家に帰ってもまたすぐここに戻って来そうだわね」

2022/11/26 07:11
葬儀の直前、葬儀屋が高齢の未亡人のところにやってきて、
「ご主人は何歳でしたか」と尋ねた。
「98歳です」と彼女は答えた。「私より2歳年上です」
葬儀屋は「じゃ、あなたは96歳ですか」と聞いた。
彼女は答えた。
「ええ、家に帰ってもまたすぐここに戻って来そうだわね」

2022/11/21 07:11
ある日、退役軍人会館のホールで、年老いた退役軍人たちが、
先祖の英雄的な功績を自慢していた。
一人目は「私の曾祖父は13歳の時、シャイロでドラマーボーイをしていた」と
誇らしげに語り、
二人目は、「私の祖父は、リトルビッグホーンの戦いでカスター将軍と一緒に
戦死した」と自慢げに言った。
3人目は「曾祖父が今生きていたら、世界で最も有名な男になっていただろう」と言った。
「本当に? 彼は何をしたんだ?」
「特に何も。でも、165歳になっているはずだから」

2022/09/07 07:11
月曜日の朝、モートンはおかしな気持ちになって目が覚めた。
昨晩、何か重要なことが起こったのだ。
モートンがようやくそれが何であったかを思い出したのは、朝食の時だった。
昨晩彼はグレタとデートをし、グレタにプロポーズしていたのだ。
しかし、彼女が何と答えたのかはどうしても思い出せなかった。
モートンは電話を手に取り、ダイヤルした。
「ハロー、モートンだ。君におかしな質問があるんだ。
私が昨日君にプロポーズしたことを覚えている?」
「あらあら!」とグレタは噴き出した。「あら、あなただったの! 誰かに『イエス』と
言ったのは覚えていたんだけど、それが誰だか思い出せなかったの!」

2022/08/17 07:11
女性客「ウイスキーくださいな」
店員「身分証明書を見せてください」
女性客「(IDを見せながらクスクス笑って) 私がティーンエイジャーに見える?」
店員「いえ、高齢者割引の対象者だと思いました」

2022/07/12 07:11
以前は家のオーナーでしたが、
今は借家人です。
以前はバーに行っていましたが、
今はデイサービスに行っています!

2022/06/23 07:11
年賀状の束を順に見ていたら、80歳近くになる昔の上司から
「身体はだいぶガタがきましたが、頭はまだまだボケていません」という賀状があった。
しっかりした人だったからなぁと感心しつつ続けて見てゆくと、
「身体はだいぶガタが……」と同じ上司の2枚目が出てきた。
(千葉県柏市 松柏 )

2022/06/10 07:11
病院の待合室で年配の女性がつれの女性に話していた。
「毎日、体中が痛くてつらいのよ。でもそれもいいかなと思う時もあるもの。
いつだったか、朝起きたとき、私、自分が死んでるのかと思ったわよ。
だってどこも痛くないんだもの」

2022/05/06 07:11
深夜のトーク番組に、年老いたコメディアンがゲスト出演した。
「最近こみ上げてくる体験はあった?」とインタビュアーは彼に尋ねる。
「ええ、痰が」

2022/05/01 07:11
祖母が80代後半になったとき、遠くに引っ越しすることになりました。
祖母は主治医の診察を受け、カルテをすべてもらってきました。
医師が「どうですか」と聞くと祖母は、
「ここが痛い、あそこがこわばる、疲れて動きが鈍くなった、などなど」と
不満を並べ立てました。
医者は、「シーゲルさん、これから悪くなっていくことも考えなくてはね。
100歳まで生きたいなんて思うひとはいないでしょ?
祖母は彼の目をまっすぐ見て、
「99歳の人なら誰でも思うでしょ」

2022/04/23 07:11
「最初のデートで、あなたが私の手を握ったのを覚えている?」
夫は思い出しながら微笑み、手を伸ばして彼女の手の上にそっと手を置いた。
それを見てとても心地よくなった妻は、さらに続けた。
「2回目のデートで、私を映画館で腕を組んでくれたこと、覚えてる?」
老紳士は、手を伸ばして彼女に腕を回すと、妻は目を輝かせた。
さらに妻は続けた。
「私の耳をよくかじっていたのを覚えている?」
突然、老人は飛び上がって家の中に駆け込んた。
しばらくすると、老人はにっこり笑って現れた。
妻が「なぜ、逃げたの?」ときくと、
「逃げたんじゃない。入れ歯を探していたんだ」

2022/02/27 07:11
忘れっぽくなった老夫婦が医者にかかった。
診察の後、医者が言った。
「お二人とも記憶に問題があるので何でもノートに書き留めるようにすることです」
二人は家に帰ると夫が妻に
「アイスクリームとイチゴを食べたい。キミ、それ忘れるから書き留めたら?」
「大丈夫よ、アイスクリームとイチゴでしょ」
台所で妻は長い時間ごそごそしたあと、リンゴとジュースを持って戻ってきた。
「それごらん。忘れてるじゃないか、トーストはどうした?」

2022/02/07 07:11
先ごろ入院した78歳になる私の母親は、インターンが病歴をききにきたとき、
どうしても年齢を教えようとしなかった。
その理由・・「若いお方、私の様子を見れば、私が若い女でないことはおわかりでしょう。
もし私が年を言えば、あなたは私の悪いところをみんな年のせいにするでしょう。
自分が年寄りなのは、わかっているんです。
私が知りたいのは、そのほかにどこが悪いかということなんですよ」

2022/01/21 07:11
年金生活の高齢者としては、携帯電話が安い時代は終わったと実感しています...。
今は、転んで割れる音がしたら、それが携帯電話ではなく、自分の足であることを祈るばかりです。

2021/11/24 07:11
コリーンとメリンダという社交界でライバル関係にあった2人の年配女性が、
所属するカントリークラブのパーティーで出会った。
メリンダは言った。「それって、本物の真珠?」
「そうよ" コリーンは答えた。
「もちろん、噛んでみないとわからないけどね」とメリンダは微笑む。
コリーンは「そうよ、でもそのためには本物の歯が必要なのよ」と答えた。

2021/09/28 07:11
保守党系の政治家を中心としたクラブの年とった幹事が、
引退することになり、今後はどうするつもりかと尋ねられた。
「毎朝、ベッドのなかで朝食を食べ、デーリー・テレグラフ
(保守党系の新聞)を持って来てもらって、それをベッドのなかで、
ゆっくり読みたいと思います。そして死亡欄を見て、そこに私の
名前が出ていなかったら、それから起きることにします」

2021/05/16 07:11
「私の家系にはあまり有名人はいないけど、もし私の曾祖父が今生きていたら、
世界でも有名な男になっていたでしょうね」
「そうなの?彼は何をしていたの?」
「何もしていないよ。でも彼は165歳になっているだろうからね」

プロフィール

エリアンダー

Author:エリアンダー
世界のジョークとちょっといい話

Oh Lord, give me patience, and GIVE IT TO ME NOW!

「神よ私に忍耐力をお与えください。今すぐ欲しいのです!」

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