2023/11/28 07:11
年配の夫婦がドライブ旅行をしていた。
難聴の妻が運転していると、交通警官にクルマを停められた。
「奥さん、何キロで走っているのかご存知?」
女性は夫に向かって、「おまわりさんは何て言ってるの?」
夫は大声で「スピードの出しすぎだって」
警官「免許証を見せてください」
妻「彼は何て言ってるの?」
夫「(大声で)免許証を見せろって」
妻は警官に免許証を渡した。
警官「アーカンソーから来たんですか。私もいっときそこで過ごしました。
つきあったジーンという女性は顔も性質も最悪でしたよ」
妻「彼は何て言ってるの?」
夫「(大声で)キミのこと知っているって」

2023/11/26 07:11
ジョン 「とても立派なライオンのはく製だね、モーリス」
モーリス「そう、このライオンはジョーンズおじさんがアフリカで撃ったんだ」
ジョン「それはすごい!中に何を詰めてあるの?」
モーリス「ジョーンズおじさんだよ」

2023/11/25 07:11
私の隣人は独身で、スタイルが良く、美人で、通りの向かいに住んでいるが、
挨拶を交わす程度の付き合い。ところが・・・
今晩、私は彼女が仕事から帰宅するのを見た。
彼女が通りを渡って私の私道を上がってドアをノックしたとき、私は驚いた。
ドアを開けると、彼女は私を見てこう言ったのだ。
「今、帰ってきたばかりなの。今夜は楽しい時間を過ごし、酔って、
踊りたい気分なの。あなたは今日お暇」
私はすぐに「ええ、暇ですよ!」と答えると彼女は、
「よかった!私のワンちゃんを見てもらえる?」

2023/11/22 07:11
ロンドンのガトウィック空港で待機中、ローダーデール航空が方向転換を間違え、
ユナイテッド航空727便とぶつかりそうになった。
激怒した女性地上管制官はパイロットに激しく暴言を吐き、
「米航空2771便、一体どこへ行くつもり?右折してって言ったのに!」と叫んだ。
パイロットたちに怒りを続け、彼女は今度はヒステリックに叫んだ。
「もう、すべてを台無しよ! これを解決するのに何時間もかかるのよ!
そこにとどまって私が言うまで動かないで! 分かった?」
「はい、マダム」と乗組員たちは謙虚に答えた。
当然のことながら、激怒している地上管制官に関わりたい人は誰もいない。
ガトウィック空港周辺のすべてのコックピットの緊張は間違いなく高まっていた。
ちょうどそのとき、そのパイロットが沈黙を破ってマイクを押し尋ねた、
「あなたは私と結婚していたことはありませんか?」
2023/11/21 07:11
オーストラリアに住む年配の男性ロンは、数年前から大規模な農場を所有し、
奥には大きな池があった。
それは水泳に適した形だったので、テーブルやハンモックを置いた。
ある日ロンはしばらくぶりに池を見てみることにした。
彼は果物を持ち帰るために5ガロンのバケツを持っていた。
池に近づくと、叫び声と大喜びで笑う声が聞こえた。
無断で裸で泳いでいる若い女性たちだった
女性の一人が彼に向かって
「あなたが行くまでここから出ません!」と叫んだ。
ロンは眉をひそめた。
「私はあんたたちが裸で泳ぐのを見るためにここに来たわけじゃないよ」
ロンはバケツを持ち上げながら、答えた、
「ワニに餌をあげに来たんだ」

2023/11/20 07:11
4人のカトリック教徒の女性が一緒にコーヒーを飲みながら、自分たちの子供たちが
いかに大切かを話し合っています。
最初の女性は友人たちに、
「私の息子は司祭です。彼が部屋に入ってくると、誰もが彼を「父」と呼びます。
2番目のカトリック教徒の女性は、
「私の息子は司教です。彼が部屋に入ると、人々はいつも「閣下」と言います。
3 人目のカトリック教徒の女性は、
「あなたを失望させるつもりはありませんが、私の息子は枢機卿です。
息子が部屋に入るといつも、人々は「猊下」と言います。
4人目のカトリック教徒の女性は、黙ってコーヒーをすすっています。
3人の女性が彼女に微妙な「それで…?」と尋ねると
彼女はこう答えた、
「私の息子は、6フィート2インチのゴージャスな体で、体がしっかりしていて、
ハンサムな男性のストリッパーです。
彼が部屋に入ると、人々はいつもこう言います、「神よ」

2023/11/18 07:11
ある夫婦が子供が欲しくて、司祭のところに行き、子供を授かるよう
祈ってくれと頼んだ。
「私は3年間ローマのバチカン宮殿に行きます。そこにいる間、あなたの
ためにろうそくに火を灯し祈ります」と彼は答えた。
3年後に司祭が戻り、夫婦の家に行くと、妻が妊娠中で、2組の双子の
世話に忙しくしているのを見た。
司祭は大喜びし、夫がどこにいるのか彼女に尋ねた。
「夫はローソクの火を吹き消すためにローマへ行きました」

2023/11/14 07:11
クイズ司会者が興奮して言った。
「さあ、ボブ、最後の問題になりました。これに正解すると500万ドルです。
ジャンルは何を選びますか?」
「アメリカ史の問題でお願いします」
「わかりました。問題は二つあって1問正解すれば2問目に進め、2問とも正解すると
500万ドルです。2問目のほうがはやさしく、1問目は少し難しいです」
「それでは2問目からお願いします」
聴衆の興奮と期待のなか司会者が、問題を読んだ。
「それは何年に起こりましたか?」

2023/11/13 07:11
画家がギャラリーのオーナーに、展示されている自分の絵の評判を尋ねた。
「そうですね、良いニュースと悪いニュースがあります」とオーナーは答えた。
「良いニュースは、ある紳士があなたの作品に気づき、あなたの死後にその価値が
上がるかと私に聞きました。私は彼に、上がると伝えたところ、彼はあなたの絵10点
すべてを買い取ってくれました」
「素晴らしい!」と芸術家は叫んだ。「で悪いニュースって何ですか?」
「その紳士はあなたの主治医です」

2023/11/11 07:11
二頭の牛が草を食べている。
一頭がもう一頭に
「俺たち狂牛病大丈夫かなあ?」
もう一頭の牛は相手を見て、
「なんでそんなことが気になるの? オレたちはウサギなんだよ」

ある蛇が別の蛇に「オレたちは毒蛇かい?」と尋ねた。
うん、もちろんオレたちはガラガラヘビだよ。なぜそんなことを聞く?」
「さっき舌を噛んでしまったんだ」

2023/11/10 07:11
2匹のゴキブリが食事をしながら会話。
「この新婚さんの家きれいすぎて嫌だな」
「台所なんかきれいすぎて吐きそうになる」
「それから寝室も・・・」
「やめてくれないか。ボクら食事中だよ」

2023/11/08 07:11
3人の女性が亡くなり、気がついたら天国の門に立っていた。
門の番人、聖ペテロは最初の女性に言った、
「あなたは人生で何人の男性と寝ましたか?」
最初の女性は言った。結婚するまで、誰とも寝てません」
聖ペテロは隣に立っていた天使に向かい、
「彼女に銀の部屋の鍵を渡しなさい」と言った。
天使はその女性に銀の鍵を渡し、女性はその鍵を持って天国に行った。
それから聖ペテロは二番目の女性に同じ質問をした。
「私は生涯処女のままでした。修道女として神に生涯を捧げたからです」
聖ペテロは天使に向かい、
「彼女に黄金の部屋の鍵を渡しなさい」と言った。
天使はその女性に黄金の鍵を渡し、女性はその鍵を持って天国に行った。
聖ペテロは3番目の女性に同じ質問をした。
「夫と付き合う前に5人、付き合っている間に2人、婚約している間に3人、
結婚している間に7人、夫が亡くなった後に15人と寝ました」
聖ペテロは天使に向かい、言った。
「彼女に私の部屋の鍵を渡しなさい」

2023/11/07 07:11
男が電話し少女が電話に出た。
「やあ、パパだよ。ママを電話に出してくれる?」
「ママはお隣のおじさんと一緒に二階の寝室にいるよ」
・・・・・・
「そうか、電話を置いて、二階に上がって寝室のドアをノックして、
ママにパパの車がちょうど私道に入ってきたと叫びなさい」
「わかった、ちょっと待ってて」
数分後、少女は再び電話に出た。
「言ったよ」
「それで、どうなった?」
「ママは慌ててベッドから飛び起きて、叫びながら走って
転んで、タンスに頭をぶつけて動かないよ!」
「なんと!!!おじさんはどうした?」
「彼も服を着ずにベッドから飛び降りて窓からプールに
飛び込んだわ。でも、先週パパがプールを掃除するために
水を抜いていたでしょう。おじさんはプールの底で倒れてるわ」
・・・長い間があって・・・
「プールだって??……電話番号123-555-7039で合ってる?」

2023/11/06 07:11
ボブは職場に電話をかけた。
ボブ「社長、体調が悪くて、頭痛と腹痛と足の痛みがあるので、今日は休みます」
社長「今日はどうしてもキミに出社してほしいんだ。気分が悪ければ妻にキスしてもらえ。
そうすれば気分が良くなり、仕事に来れるようになる。試してごらん」
2 時間後、ボブから電話があった。
ボブ「社長、言われた通りにやりました。気分はとてもよくなりました。
すぐに仕事に行きます。ところで、お宅素敵なお家ですね」

2023/10/31 07:11
妻は、夫が多くの時間を地元のバーで過ごしていることに不満を抱いていた。
夫は、彼女をバーに連れて行った。
「何を飲む?」彼は尋ねた。
「じゃあ、あなたと同じものを」
夫はジャック ダニエルを 2 杯注文し、一気に飲み干した。
妻は彼を見つめ、グラスを一口飲み、すぐに吐き出した。
「うわ~、きつい! こんなのどうやって飲むの?」
「ね、ボクが毎晩外で楽しんでいるわけじゃあないってことがわかったでしょ」

2023/10/30 07:11
私たちの経営学の教授は、顧客に請求するさまざまな方法について
講義していました。
彼は「商品を実際に受け取る前に請求が行われるシステムの例を
誰が教えてくれますか?」と尋ねました。
ある生徒が答えました。
「授業料です!」

2023/10/28 07:11
私が橋を歩いて渡っていたとき、橋の端に立っている男が今まさに飛び降りようとしました。
私はすぐに駆け寄って「やめて!やめて!」と言いました。
「なぜ飛び降りちゃいけないのですか?」彼は言いました。
「あなたは宗教的ですか、それとも無神論者ですか?」
「宗教的」
「私もです!あなたはカトリックですか、それともプロテスタントですか?」
「プロテスタント」
「私もです!あなたは聖公会派ですか、それともバプテストですか?」
「バプテスト」
「わあ!私もです!あなたは神のバプテスト教会ですか、それとも主のバプテスト教会ですか?」
「神のバプテスト教会」
「私もです!あなたはオリジナルの神のバプテスト教会ですか、それとも
改革された神のバプテスト教会ですか?」
「改革された神のバプテスト教会」。
「私もです! あなたは 1879 年に改革された神の改革バプテスト教会ですか、
それとも 1915 年に改革された神の改革バプテスト教会ですか?」
「改革された神のバプテスト教会!」
それに対して私は
「死ね、異端のクズ!」と言い彼を突き飛ばしました。

2023/10/20 07:11
美術館のこの部屋は女性の肖像画を集めた部屋であった、
ダリ、ピカソ、エルンストなどなどの。
とくに、ピカソは初期の具象的な絵から、徐々に抽象的な絵に
変わって行く過程を知ることが出来るように並べてあった。
その女性は、とくに最後の絵に目をとめた。
「色使いは地味だけど、こんなに抽象しちゃって。醜いし、
ほとんど女性とは思えないわ。
係員さ~ん、このタイトルはなんていうの?」
「奥様、それは鏡ですが・・・」

2023/10/17 07:11
友人が、長男のDNAを調べてもらった。
「えらい高かったわ、17万円もしたのよ」
「うわ~」と私は答えました、「どうしてそんなに高っかったの?」
「調べてもらうのには7万円だったの。でも口止め料に10万円かかったの」

2023/10/15 07:11
グランド・キャニオン国立公園へ休暇旅行に出かけたときのこと。
私たちはラバに乗ってこの大峡谷の底まで行ってみようともくろんでいた。
すると管理人がこう説明してくれた。
「谷底まで行きたい方に申上げます。私どもでは、あらゆるタイプのラバを
とりそろえております。太った方には太ったラバを、背の高い方には背の高いラバを、
といったぐあいです。そしてラバに乗った経験のない方には、
一度も人を乗せたことのないラバを用意しております」

プロフィール

エリアンダー

Author:エリアンダー
世界のジョークとちょっといい話

Oh Lord, give me patience, and GIVE IT TO ME NOW!

「神よ私に忍耐力をお与えください。今すぐ欲しいのです!」

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